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Yamareco

記録ID: 8631452
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳(八合目から男岳周回)

2025年08月31日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
6.7km
登り
396m
下り
390m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
1:24
合計
5:08
距離 6.7km 登り 396m 下り 390m
9:19
5
スタート地点
9:24
9:26
71
10:37
10:38
2
10:40
10:43
15
10:58
11:00
4
11:04
11:09
27
11:36
13
11:49
12:07
14
12:21
2
12:23
4
12:27
13:17
7
13:24
23
13:47
28
14:15
14:18
9
天候  晴れのち曇り。全体的に気温20〜25℃くらい、風速1〜5m/sくらい。
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 マイカー利用からのシャトルバス。国道341号線から県道127号線、同194号線で「アルパこまくさ」へ。秋田駒ヶ岳へ乗り入れる県道127号線(駒ヶ岳線)は例年6月〜10月の土日祝日と、お盆過ぎまでは平日も含めてマイカー規制がある(ただし夜〜早朝は入れる。出るときはシャトルバスの後ろに付く)。
 花と紅葉の合間のシーズンで、シャトルバスはガラガラ。2人がけを1人で使える。料金は片道750円。時刻表はホームページなどで最新のものを確認してほしい。現金のほか、クレジットカードのタッチ決済が利用できる。往復チケットも「アルパこまくさ」で買えるが、いつ開くかさっぱり分からない(「8時頃」らしいが……)。
 トイレは「アルパこまくさ」にあり、チケット売り場より早く開けるが、これも詳しい時間は不明。あんまり早いと開いてなかったりするし、開いていることもある。とにかく当てにならない。自販機は使える(現金)。駐車場は50台以上いけると思うが、ベストシーズンは満車になる。そうしたら路肩か少し離れたところの公共スペースに停めるしかない。本日はガラガラ。
 八合目には立派な避難小屋、トイレ、水場がある。またシーズンであればちょっとした売店があり、飲料や非常食を売っているものの、開くか開かないかの基準がわからないので、あてにはしない方が良い。水場は、小屋の前にあるが、公式には「足洗い場」で、安心して飲めるかどうかは不明。飲む人はいるし自分も飲んだことはある。塩ビパイプだがだいぶ奥から引いている。
 コンビニは県道に入る手前のヤマザキとローソンが最後。
コース状況/
危険箇所等
 登山口だが3つあるので間違わないように注意してほしい。1つは笹森山〜湯森山の縦走路に向かうもの。地味な入り口である。大きな看板のある舗装路がメインの周回コース用。
 今回のシャクナゲコースはいちばんメジャーな片倉岳コース(新道)に入ってすぐ分岐する。「焼森」行きという標識が確認できたらそれである。名前は綺麗だが、その名のとおりシャクナゲの枝が張り出して歩きにくい道である。刈り払いの状況によっては藪っぽいこともある。ロープやハシゴなどもあるが、そう簡単に落ちるようなところもなく安全な道ではある。見通しは悪いのでクマには注意が必要。焼森直下まで来るとシャクナゲはなくなって石段などの整備もあり歩きやすい。ザレている場所もある。
 焼森はだいたい風が強い。休憩にちょうど良いこともあるし寒いことも多い。焼森〜横岳〜横岳分岐は快適な稜線歩き。刈り払いがないと枝などがややうるさいこともある。ここは危険はない。横岳は休憩適地である。横岳〜横岳分岐は滑落しかねない場所もあるので油断はしないように。
 馬の背は切れ落ちた細尾根。刈り払いがないと下草がうるさいこともある。踏み外さないように注意。三点支持が必要なポイントもある。眺めは良いが、初心者には勧めない。鞍部に出て男岳へ向かうルートも岩場とガレ場である。転ぶと落ちて死ぬ。必要に応じて三点支持を意識する必要はあるが、ただ難しいというほどの局面はないので落ち着いて歩こう。落石にも注意。
 阿弥陀池、男女岳のあたりは観光登山道として整備されていて何の危険もない。
 下りは片倉岳コース(新道)。片倉岳というピークだか何だかよく分からない場所を経由し、男女岳を大きく巻いてトラバースしながら登る/下る形。多少の岩、ガレはあるが、基本的になだらかでよく整備され歩きやすい。休憩用のベンチも多い。
 ドの付く初心者には基本的に男岳は勧めない。ムーミン谷に行きたければ大焼砂からピストンする方法もある(横岳分岐から阿弥陀池に接続するルートも安全である)。ただ、秋田駒ヶ岳の主峰は男岳である。眺めも最高峰である男女岳より良い。
その他周辺情報  温泉、宿泊、食事は乳頭温泉郷、田沢湖高原温泉郷、水沢温泉郷などがあるので選び放題。有名な乳頭温泉郷の旅館群の中では、モダンで万人向けなのは「妙の湯」かと思う。ほかは秘湯色が強かったりする。「鶴の湯」はテレビに映るなど圧倒的人気で宿泊予約がなかなか取れない。
 敷居の低いところでは「アルパこまくさ」でも食事や入浴が可能だが、営業時間はよく分からないので最新の情報をホームページなどで確認してほしい。昔ながらのソフトアイス(「ソフトクリーム」にあらず)がジャンクで美味しい。mont-bellのオリジナルTシャツも販売している。夏に嬉しいものとしては、たざわ湖スキー場の入口にババヘラが出ていることがある。また、国道341号線分岐を田沢湖側へちょっと行ったところにある「山のはちみつ屋」のソフトクリームも美味しい。
まずは、快晴。
2025年08月31日 09:23撮影 by  SH-R80P, SHARP
8/31 9:23
まずは、快晴。
水量豊富。
2025年08月31日 09:24撮影 by  SH-R80P, SHARP
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水量豊富。
ここから。
2025年08月31日 09:25撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 9:25
ここから。
シャクナゲコースは期待どおり楽しくなかった。
2025年08月31日 09:32撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 9:32
シャクナゲコースは期待どおり楽しくなかった。
粛々と登る。
2025年08月31日 09:50撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 9:50
粛々と登る。
トリカブト。
2025年08月31日 09:53撮影 by  SH-R80P, SHARP
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トリカブト。
サラシナショウマかね。
2025年08月31日 09:53撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 9:53
サラシナショウマかね。
ウメバチソウは満開。
2025年08月31日 09:53撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 9:53
ウメバチソウは満開。
グロッキーなので休憩しながら。
2025年08月31日 10:02撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 10:02
グロッキーなので休憩しながら。
焼森とうちゃこ。
2025年08月31日 10:41撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 10:41
焼森とうちゃこ。
岩手県側から雲が。
2025年08月31日 10:42撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 10:42
岩手県側から雲が。
進む方向は大丈夫そう。
2025年08月31日 10:42撮影 by  SH-R80P, SHARP
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進む方向は大丈夫そう。
横岳とうちゃこ。
2025年08月31日 10:54撮影 by  SH-R80P, SHARP
8/31 10:54
横岳とうちゃこ。
楽しい稜線歩き。
2025年08月31日 11:00撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 11:00
楽しい稜線歩き。
刈り払いに誘われる。
2025年08月31日 11:08撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 11:08
刈り払いに誘われる。
おっかないね。
2025年08月31日 11:13撮影 by  SH-R80P, SHARP
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おっかないね。
眺めはいいけどね。
2025年08月31日 11:13撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 11:13
眺めはいいけどね。
核心部を振り返り。
2025年08月31日 11:18撮影 by  SH-R80P, SHARP
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核心部を振り返り。
なごみ。
2025年08月31日 11:25撮影 by  SH-R80P, SHARP
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なごみ。
鞍部。
2025年08月31日 11:27撮影 by  SH-R80P, SHARP
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鞍部。
男岳へ。
2025年08月31日 11:46撮影 by  SH-R80P, SHARP
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男岳へ。
男岳とうちゃこ。
2025年08月31日 11:49撮影 by  SH-R80P, SHARP
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男岳とうちゃこ。
混んでる。
2025年08月31日 12:05撮影 by  SH-R80P, SHARP
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混んでる。
とりあえず阿弥陀池へ下りる。
2025年08月31日 12:24撮影 by  SH-R80P, SHARP
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とりあえず阿弥陀池へ下りる。
水は出てる。
2025年08月31日 12:28撮影 by  SH-R80P, SHARP
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水は出てる。
男女岳パス。
2025年08月31日 12:33撮影 by  SH-R80P, SHARP
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男女岳パス。
オヤマリンドウ満開。
2025年08月31日 13:30撮影 by  SH-R80P, SHARP
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オヤマリンドウ満開。
下山。
2025年08月31日 13:52撮影 by  SH-R80P, SHARP
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下山。
片倉岳展望地から。
2025年08月31日 13:57撮影 by  SH-R80P, SHARP
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8/31 13:57
片倉岳展望地から。
男女岳はガスりました。
2025年08月31日 13:58撮影 by  SH-R80P, SHARP
8/31 13:58
男女岳はガスりました。
撮影機器:

感想

【水・食料】
凡例:消費量/持参量+現地調達量
水・スポドリ:2.25L/4.25L
行動食・非常食:菓子パン1/1個、ゼリー飲料5/5袋、梅ぼし純少々
食事:即席カップライス0/1個(食べず)

【以下日記】
 またもなかなか巡り合わせが悪く、1ヶ月も空いてしまった。今週も胃腸炎を患ったりして病み上がりなのだが、秋駒八合目か森吉山なら大丈夫だろうと向かう。紅葉シーズンの前に足慣らしもしておきたい。しかし今日8:49発のシャトルバス、運転が荒い……(帰りは大丈夫でした)。胃腸炎の再演かという感じのグロッキーに。騙し騙し男岳まで登ったが、なかなか固形物が喉を通らず、男女岳を登る気力が湧かなかった。まあ、男女は別に……という感じではあるのだけども。
 今日の収穫(?)は久しぶりに馬の背を歩いたことか。刈り払いされていて誘い込まれてしまった。しかし、自分のスタイルだとわざわざ通らなくても良いなあと改めて思っただけだった。しかも、横岳→男岳(下り基調)より男岳→横岳(登り基調)の方が面白いですね。男岳→横岳だと素直に行けばシャクナゲコースか湯森→笹森で下山することになるけど、これもあんまり楽しくないしなあ。片倉岳コースから焼森までピストンするコース取りなら、行きで使うのはアリかもしれない。
 花と紅葉の合間のシーズンで、土日の秋駒にしては空いていたのは良かった。下山時にちょっと渋滞に捕まったくらい(展望ポイントで先行したのが見えていたため、少し休憩してから歩き出したのだが、半端なところで追いついてしまった)。

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