記録ID: 863820
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沢登り
房総・三浦
三浦・森戸川源流 / 沢歩き
2016年05月05日(木) [日帰り]
神奈川県
sawahiko
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 212m
- 下り
- 213m
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| 天候 | 晴天無風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
山道はかなり歩き易い。人も多い。 沢は倒木多し。滝無し。水の流れ余り無し。 |
写真
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駅前バス停の1番乗り場から。
長柄交差点は必ず通るっぽいので、どれに乗っても良さそう。
長柄交差点は必ず通るっぽいので、どれに乗っても良さそう。
上に県道が見える。
この辺から入れるとトポにあるが…この沢に入るのか？と遡行意欲が沸かず。先に進む。
この辺から入れるとトポにあるが…この沢に入るのか？と遡行意欲が沸かず。先に進む。
林道の雰囲気
帰りの昼間の時間帯になると、バーダーと家族連れの虫取りが多かった。
帰りの昼間の時間帯になると、バーダーと家族連れの虫取りが多かった。
沢の雰囲気。浅い、黒い、水の流れ無い、すぐそこに山道が見える、滝無し、という感じ。自分が来たくて来たので、自然に文句は言えないのだが、遡行意欲が。。
沢の雰囲気。浅い、黒い、水の流れ無い、すぐそこに山道が見える、滝無し、という感じ。自分が来たくて来たので、自然に文句は言えないのだが、遡行意欲が。。
しかし倒木多し。蜘蛛の巣を綿アメのように枝で巻き取りながら進む。沢幅狭くジャングル風。
沢の雰囲気。
水の流れがほとんど無いので、メダカや蛙など生き物が浮かんでいるのが良く目に付いた。
水の流れがほとんど無いので、メダカや蛙など生き物が浮かんでいるのが良く目に付いた。
目指すは乳頭山。
道か右の沢の2択だが、せっかくなので右の沢へ。
道か右の沢の2択だが、せっかくなので右の沢へ。
10分ちょっとガーっとツメて山道に出た〜。
短いけど結構頑張った感あり。
短いけど結構頑張った感あり。
ちょっと歩いて乳頭山着。
ここで大休止。
なお沢の中ではまったりしたいと思える場所が無かった。
ここで大休止。
なお沢の中ではまったりしたいと思える場所が無かった。
定番のカップヌードル。
これとシナノゴールドと自家製カツサンドを食す。
これとシナノゴールドと自家製カツサンドを食す。
下山。田浦梅林の方へ行こうと思ったが、思いっきり間違えて中尾根から降りてきてしまった。まぁいいか。
撮影機器：
感想
○沢について
・もし行くなら南沢から。下流は楽しみという視点では、ちょっと厳しすぎる。
・この辺ならトレランの方が良いだろう。トレランナーを結構見かけた。
・沢に行くならやはり丹沢か奥多摩が良い
○感想
久しぶりなので、易しい沢でいろいろ思い出す機会が必要だと思ったので、この沢を選んだ。
アプローチ〜沢歩き〜ツメ〜下山というフローを通せて、
今年初回としての役割は果たした。
○反省
・水1リットルでは足りなかった。
暑くて汲めない沢では2リットルあった方が無難。
・下り始める時点で、ちゃんと地図読みすること。
一般道だからどうとでも帰れるとの油断があった。
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