山武市へ

2025年09月12日(金) [日帰り]

• GPS: 00:34
• 距離: 1.2km
• 登り: 4m
• 下り: 6m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:05
• 休憩: 0:29
• 合計: 0:34

距離 1.2km 登り 4m 下り 6m

12:23 スタート地点
12:27 12:56 成東城跡公園
12:57 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/12 11:41

道路際の看板

9/12 11:45

伊藤左千夫
アララギ派の歌人・小説家で、野菊の墓、隣の嫁、分家、などを発表
アララギ派初期の主宰者として、島木赤彦、斎藤茂吉、中村憲吉、小泉千樫、土屋文明らの門人を養成した
本名は伊藤幸次郎で、春園・無一塵庵主人とも名乗る

9/12 11:45

9/12 11:48

9/12 11:55

生家の母屋

9/12 11:55

茶室

9/12 11:55

9/12 11:50

茶室の内部
茶室名の額「唯真閣」は斎藤茂吉の書

9/12 12:25

成東城跡公園

9/12 12:25

9/12 12:40

入口の傍のトイレ

9/12 12:25

9/12 12:28

朽ちてます

9/12 12:29

里の秋の歌碑
子供の頃に「おせど」の意味を知らずに歌ってました

9/12 12:31

作詞者の斎藤信夫の筆跡
戦時中の「星月夜」という歌を、戦後に現在の詞とタイトルに生まれ変わらせたそうです。

9/12 12:31

9/12 12:32

9/12 12:32

9/12 12:35

眼下の家並みと太平洋

9/12 12:36

焼け跡（落雷？）

9/12 12:41

雰囲気良し！

9/12 12:45

草が全くない広場

9/12 12:46

草に覆われた東屋

9/12 12:47

9/12 12:52

階段を登り公園を出る

9/12 12:56

葛（くず）の花
根から食材の葛粉や漢方薬ができ、花は秋の七草の一つ

9/12 12:57

雨に降られる事無く帰還

撮影機器：

SO-41A Sony

ZV-E10 SONY

ILCE-7CM2 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

you_reco

雲が多く怪しげな天気ですが、気温が30°足らずなので山武市（さんむし）方面へ出掛けました。
可成り前に「食虫植物群落」を訪れた事があるのですが、それ以外はよく知らない地域です。
傘を携行しつつ伊藤左千夫の生家、そして里の秋の歌碑があるという成東城跡公園を訪れてみました。