尾瀬沼（大清水口）テント泊

2025年09月27日(土) 〜 2025年09月28日(日)

• GPS: 08:39
• 距離: 17.5km
• 登り: 683m
• 下り: 682m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:37

距離 10.0km 登り 582m 下り 106m

9:16 大清水
10:10 一ノ瀬休憩所
10:23 冬路沢橋
10:33 10:34 岩清水
11:06 三平峠
11:20 11:23 尾瀬沼山荘
11:24 三平下
11:42 11:58 尾瀬沼ヒュッテ
12:02 12:06 尾瀬沼ビジターセンター
12:14 長蔵小屋
12:19 尾瀬沼東岸
12:27 ヤナギランの丘
12:48 尾瀬沼東岸
12:53 尾瀬沼ヒュッテ

2日目

• 山行: 2:14
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:20

距離 7.5km 登り 101m 下り 576m

7:52 宿泊地
8:07 8:08 三平下
8:24 三平峠
8:55 岩清水
9:03 9:04 冬路沢橋
9:15 9:16 一ノ瀬休憩所
10:08 10:11 大清水
10:12 ゴール地点

天候

・1日目：晴れ
・2日目：曇りのち時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・大清水駐車場　1000円/歴日×2　水洗トイレあり（利用料100円）

・尾瀬沼キャンプ場　2000円／サイト・人　事前予約要
　⇒350ml缶ビール　500円、500ml缶ビール　700円×2
　⇒尾瀬沼ヒュッテで13:00〜受付、受付前の場所取り禁止
　※よっぽどキャンプ利用者のマナーが悪いのかわかりませんがコロナ後あたりから受付の人「カリカリ」してます。八つ当たりされないようご注意を。。。
　※尾瀬沼ヒュッテ周辺で、ドコモとauのアンテナフルです。
　

コース状況／危険箇所等

・コース状況良好
　

その他周辺情報

【湧水】
・岩清水　下山時2Lプラティパス×1本、500ml水筒に取水　※煮沸前提のコーヒー用
・大清水湧水　下山後2Lプラティパス×1本取水

【温泉】
・白沢高原温泉　望郷の湯（沼田市白沢町）：２時間700円をJAF割600円で利用
　⇒前夜と下山後に利用
　⇒下山後利用時の食堂で昼食：ヒレカツ定食1480円
　

写真

20:28　前夜、望郷の湯からあがる
　終了21:00まえに利用できました。

09:18　熊鈴鳴らして右の旧道から行きます

09:34　多分大丈夫だけど、朽ちかけた橋

09:54　ここから先の旧道は復旧する気ないんでしょうね

11:16　ここでやっと燧見える

11:20　尾瀬沼のトイレは復旧した模様

11:28　南岸から

12:08　元長蔵小屋前から

12:11　旧ビジターセンタ前の展望所から

12:27　平野家のお墓前から大江湿原

12:44　大江湿原からの尾瀬沼

13:22　テント張りました
　利用料高いのでシーズン1度限りにしてます。

13:45　昼ご飯からビール入ります
　ユッケジャンとおつまみで長々と。

16:55　夕日1

16:55　夕日2

16:57　夕日に照らされる燧

17:03　大江湿原からの夕日

17:06　草紅葉に加えて夕日で真っ赤に染まる

17:39　夕食
　昼と同じに見えますが、こちらはキーマカレーめし。

18:39　トイレ行って、歯磨いて、早くも就寝

06:33　朝食はやきそば

08:02　早朝から登る予定でしたが・・・
　にわか雨降ったりで、お天気が下り坂で展望なしと思われるためやめました。

08:04　黄葉になり始めています

08:04　花はほとんど終わっていて遅いトリカブトくらいです

08:53　岩清水で水汲み

09:15　一ノ瀬休憩所、雪でつぶれる運命なのかな

09:34　帰りも旧道使います

09:47　旧道の笹薮がもっとも茂っている場所がこのレベルです

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

はせ@SKIER

　尾瀬沼キャンプ場の利用料は、見晴キャンプ場の倍なので行くのはシーズン1回程度にしています。見晴上がらないように祈っています・・・。
　2日目に燧ケ岳に軽身で登る予定でしたが、早朝、にわか雨が降っていたり、風が強かったりと天候の悪化が前倒しになりそうだったので、早めに下山することにしました。下山中、時々晴れるまで回復はしましたが。
　下山ルートは小渕沢田代経由を考えていましたが、夕方そっちから来た登山者が熊が出たと騒いでいたので念のため来た道を帰りました。。。