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Yamareco

記録ID: 8775232
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

赤岩山

2025年10月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
14.3km
登り
1,020m
下り
1,022m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:06
合計
5:06
距離 14.3km 登り 1,033m 下り 1,033m
8:40
16
スタート地点
11:22
11:24
13
11:37
53
12:46
9
12:55
26
13:20
13:21
25
13:46
ゴール地点
天候 気持ちの良い晴れでした
10月とは思えない25度の気温にいささかバテました
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小樽水族館側、オタモイ山側に駐車スペースあります
赤岩の駐車場はトイレ工事の影響で多くは駐車できません
また有料?となりますが出羽三山神社にも駐車できます
コース状況/
危険箇所等
何日か雨がなかったので路面?は完全に乾いた状況でした
この道沿いにはお地蔵さんが大勢いらっしゃいます
この道沿いにはお地蔵さんが大勢いらっしゃいます
神社の裏手です
海が近い
いつ頃設置された票なのか
いつ頃設置された票なのか
階段や梯子はなく
持ってきた梯子をかけて登っているのでしょう
階段や梯子はなく
持ってきた梯子をかけて登っているのでしょう
山登り1つ目
登り口が見当たらない…
登り口が見当たらない…
登り口を探し当てるもまさかの藪漕ぎ感
あわててゲイター履きました
登り口を探し当てるもまさかの藪漕ぎ感
あわててゲイター履きました
上杉の銘のある標識が
出羽三山神社と関係あるのかしら
上杉の銘のある標識が
出羽三山神社と関係あるのかしら
ヤブのトンネルを抜けて進みます
ヤブのトンネルを抜けて進みます
お地蔵様方の小屋がありました
お地蔵様方の小屋がありました
小屋のある場所の端から海が
小屋のある場所の端から海が
階段をのぼります
この先は良く整備され快適な道に
階段をのぼります
この先は良く整備され快適な道に
新しめの碑があります
新しめの碑があります
石段が続きます
倒れてもなお立派なお花が
倒れてもなお立派なお花が
崖です
降りる途中、崖沿いに階段が見えたのですが写真撮り損ねました
どこから続いている階段だったのか
崖です
降りる途中、崖沿いに階段が見えたのですが写真撮り損ねました
どこから続いている階段だったのか
オタモイ山山頂の銘板は見当たらず
オタモイ山山頂の銘板は見当たらず
神社まで戻ってきました
神社まで戻ってきました
行きはこちらは通らず海岸へ
行きはこちらは通らず海岸へ
道の途中デリカが自然と一体化してました
道の途中デリカが自然と一体化してました
船が見えてきました
船が見えてきました
海岸には滝がありました
海岸には滝がありました
石の浜を進みます
石の浜を進みます
鹿の足の骨が
溶岩の造形は見応えあります
溶岩の造形は見応えあります
そびえ立つ岩
防潮堤か船着き場か
跡地がありました
防潮堤か船着き場か
跡地がありました
ナイス石積み
穴開きの岩が遠くに見えました
穴開きの岩が遠くに見えました
看板をよく眺めると…
一般ハイカーも行ける!
看板をよく眺めると…
一般ハイカーも行ける!
一度悩みましたが好奇心には勝てず
一度悩みましたが好奇心には勝てず
こんなところ降りていくのは登山家か物好きしかいない?
こんなところ降りていくのは登山家か物好きしかいない?
祝津側から窓岩?を望みます
祝津側から窓岩?を望みます
胎内巡りとはよく例えたもので
胎内巡りとはよく例えたもので
ここから先はロッククライミング装備の方のみ
ここから先はロッククライミング装備の方のみ
少し戻って本来のルートに
少し戻って本来のルートに
出口(入口?)
祝津の岬が見えます
祝津の岬が見えます
出発した反対側にようやく到着
ここから来た道をもどっていきます
出発した反対側にようやく到着
ここから来た道をもどっていきます
下赤岩の上と下
より高いアンテナ
より高いアンテナ
ようやくゴール
まあまあ歩きましたがとても楽しい散歩となりました
まあまあ歩きましたがとても楽しい散歩となりました

感想

小樽海岸自然探勝路を踏破してきました
明日の仕事が忙しそうなので今日は軽めのおさんぽでと思いこちらに来ましたが、山あり海ありロックありで休日を大変満喫できました

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