月山

2016年05月21日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:00

12:00 スタート地点
15:00 ゴール地点

ペアリフト乗り場→降り場→姥が岳→ペアリフト乗り場

天候

曇・晴

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

ゲレンデは例年より雪少ない

写真

東京から深夜発で現地に向かい、宿にチェックイン後、さっそくまずはリフトを目指します

ペアリフト乗場
例年より人が少ないように感じます

リフトより
ゲレンデには少ないながら雪はしっかりありいいコブができています。

が、今年はここは滑らずバックカントリーエリアに

5/21 12:52

リフト降り場からTバーを眺める。
こちらも例年より人少なめか…
雪不足が今シーズンだけだといいんだが…

5/21 13:39

パーティの中にアルペンビンディング、シールなしもいましたが、ブーツ用アイゼンで問題なく登れました。

5/21 14:00

Tバー脇をシールで登る。
姥ヶ岳までは、まっすぐ直登で登れます。

5/21 14:06

姥ヶ岳山頂に30分くらいで登頂。
もう完全に夏道が出ています。

5/21 14:13

遠くに鳥海山が見えます

5/21 14:43

月山山頂方面
明日は山頂左側の牛首から滑ることにしました。

5/21 14:07

初日はここからリフト乗場まで谷を滑って終了

もう少し下の宿まで降りたかったが雪不足で行けるかわからず断念

5/22 8:56

2日目は快晴
雪の上ですが待機は夏模様

5/22 8:56

景色もバッチリ

昨日とはコースを変えて、リフト降り場からトラバース

5/22 9:18

牛首めざしてなだらかな登りのトラバースが続きます。
絶えず片側過重で疲れる

休み休みで1時間くらいで登頂、
昼ごはんを食べてすべり降りる。
コンディションは洗濯板状態であまり気持ちよくないです。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 日よけ帽子 ブーツ ザック 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ストック ビンディング スキー板 シール