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Yamareco

記録ID: 887678
全員に公開
ハイキング
近畿

瓢箪崩山・金毘羅山

2016年04月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.0km
登り
919m
下り
800m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:00
合計
5:40
9:30
70
スタート地点
10:40
10:40
20
11:00
11:00
20
11:20
11:20
70
12:30
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50
13:20
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110
15:10
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都国際会館まで地下鉄。国際会館から京都バス利用 長谷別れ下車。
長谷町から飛騨の池通過し寒谷峠方向に向かう
バス停 長谷別れから住宅街を北に進みます。
叡山電鉄岩倉駅からでも来れます。
2016年04月15日 09:29撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 9:29
バス停 長谷別れから住宅街を北に進みます。
叡山電鉄岩倉駅からでも来れます。
暫く行くと道が錯綜して迷いましたが【飛騨の池】を
地元の方に聞いて分かりました。飛騨の池への分岐です。
2016年04月15日 09:50撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 9:50
暫く行くと道が錯綜して迷いましたが【飛騨の池】を
地元の方に聞いて分かりました。飛騨の池への分岐です。
目印の飛騨の池です。ここからうっそうとした登山道に変っていきます。
2016年04月15日 09:53撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 9:53
目印の飛騨の池です。ここからうっそうとした登山道に変っていきます。
寒谷峠に到着です。ここから瓢箪崩山までは約15分です。ここまでピストンです。
2016年04月15日 10:43撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 10:43
寒谷峠に到着です。ここから瓢箪崩山までは約15分です。ここまでピストンです。
瓢箪崩山(532m)到着です。ここから寒谷峠に戻り
江文峠に向かいます。
2016年04月15日 10:57撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 10:57
瓢箪崩山(532m)到着です。ここから寒谷峠に戻り
江文峠に向かいます。
江文峠の道標です。ここは元来た道に引き返す
程の曲がりになっています。気を付けなくてはなりません。
2016年04月15日 11:44撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 11:44
江文峠の道標です。ここは元来た道に引き返す
程の曲がりになっています。気を付けなくてはなりません。
江文峠につきました。ここは府道40号線と交差します。
府道を越えて金毘羅神社の参道に向かいます。
2016年04月15日 12:27撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 12:27
江文峠につきました。ここは府道40号線と交差します。
府道を越えて金毘羅神社の参道に向かいます。
急坂の参道を登り琴平新宮の境内に到着する。
ここから一段と急な階段を登り三宝社に向かう。
2016年04月15日 12:52撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 12:52
急坂の参道を登り琴平新宮の境内に到着する。
ここから一段と急な階段を登り三宝社に向かう。
山頂近くにある三宝社を左に見て、幾つかのピークを越えて金毘羅山山頂(573m)に着きます。大原へは又岩場の道標まで戻ります。
2016年04月15日 13:22撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 13:22
山頂近くにある三宝社を左に見て、幾つかのピークを越えて金毘羅山山頂(573m)に着きます。大原へは又岩場の道標まで戻ります。
三宝社手前の道標ここから左に急坂を大原に向けて下ります。途中道を見失い寂光院の東側に下りてしまいました。途中踏み跡見失しなった時引き返すべきでした。
2016年04月15日 13:48撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 13:48
三宝社手前の道標ここから左に急坂を大原に向けて下ります。途中道を見失い寂光院の東側に下りてしまいました。途中踏み跡見失しなった時引き返すべきでした。
紫の湯で疲れ取るつもりでしたが、東側に下りたので
そのままバスで帰りました。(大原バス停)
下山手前害獣除けフェンスに阻まれ随分遠回りをしました。慎重なコース選択が必要と痛感しました。
2016年04月15日 15:16撮影 by  KYY21, KDDI-KC
4/15 15:16
紫の湯で疲れ取るつもりでしたが、東側に下りたので
そのままバスで帰りました。(大原バス停)
下山手前害獣除けフェンスに阻まれ随分遠回りをしました。慎重なコース選択が必要と痛感しました。
撮影機器:

感想

自宅から北山へは、出町柳から叡電を使うことが多かったですが、地下鉄の国際会館から多方面にバスが出ていることが分かりここを起点にしました。地図を頼りに順調にコース消化をしましたが、下山直前寂光院手前で考え事して道をロスしました。約1kmですが麓直前で害獣除けフェンスに阻まれ大きな時間ロスをしました。たとえ低山でもきちんとしたコース選択をしなくてはいけないと痛感しました。

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