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Yamareco

記録ID: 889249
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

太郎山〜湯元〜戦場ヶ原を周回

2016年06月04日(土) [日帰り]
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GPS
06:50
距離
27.0km
登り
1,427m
下り
1,433m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:54
合計
6:47
5:12
58
赤沼駐車場
6:10
6:10
18
太郎山登山口
6:28
6:38
46
標高1850m付近
7:24
7:44
43
8:27
8:27
18
8:45
8:56
41
9:37
9:38
43
10:21
10:33
25
ビジターセンター
10:58
10:58
61
11:59
赤沼駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤沼の駐車場。先手ヶ浜行きバスの始発にあわせてどんどん車がやってきて、5時の時点で7割程埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
ログはそのまま載せていますが最初の駐車場から登山口までの間の一部で車でワープしています。乗せていただいた皆様、ありがとうございました。
期待できそうな天気だけど想像以上に寒い朝。なんと、霜が降りました。こちらは男体山。
2016年06月04日 05:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 5:12
期待できそうな天気だけど想像以上に寒い朝。なんと、霜が降りました。こちらは男体山。
山と高原の地図に薄く書かれているショートカット道を進もうとするも入り口が分からず。代わりに開拓の碑なるものを見つけました。
2016年06月04日 05:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 5:21
山と高原の地図に薄く書かれているショートカット道を進もうとするも入り口が分からず。代わりに開拓の碑なるものを見つけました。
ショートカットは諦めて三本松方面から迂回。ショートカットの反対側はここっぽい。朝露で濡れた草が生い茂っている。無理に通らなくてよかった。
2016年06月04日 05:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 5:49
ショートカットは諦めて三本松方面から迂回。ショートカットの反対側はここっぽい。朝露で濡れた草が生い茂っている。無理に通らなくてよかった。
ようやく登山口に到着。
2016年06月04日 06:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 6:10
ようやく登山口に到着。
ずいぶん久しぶりに見た気がする石楠花さん。
2016年06月04日 06:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
6/4 6:26
ずいぶん久しぶりに見た気がする石楠花さん。
序盤はなだらかな登り。徐々に傾斜が急になっていきます。
2016年06月04日 06:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 6:28
序盤はなだらかな登り。徐々に傾斜が急になっていきます。
突如現れる何も咲いていないお花畑。笹をキレイに刈り掃いしたような世界。ここまで来れば山頂もまもなくです。
2016年06月04日 07:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
6/4 7:15
突如現れる何も咲いていないお花畑。笹をキレイに刈り掃いしたような世界。ここまで来れば山頂もまもなくです。
着いたー。いい天気で展望もいGOOD。
2016年06月04日 07:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
6/4 7:32
着いたー。いい天気で展望もいGOOD。
ほとんど雪のない日光白根。縦走したいなぁ。
2016年06月04日 07:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
6/4 7:25
ほとんど雪のない日光白根。縦走したいなぁ。
尾瀬ヶ原方面。越後駒は意外と白かった。
2016年06月04日 07:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
6/4 7:26
尾瀬ヶ原方面。越後駒は意外と白かった。
会津駒方面。こちらもまだ白い。
2016年06月04日 07:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
6/4 7:26
会津駒方面。こちらもまだ白い。
女峰山〜小真名子〜大真名子。縦走するとなると登り返しが大変。
2016年06月04日 07:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
6/4 7:32
女峰山〜小真名子〜大真名子。縦走するとなると登り返しが大変。
男体山。大真名子の後に登るのはちょっと厳しそうだ。
2016年06月04日 07:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
6/4 7:32
男体山。大真名子の後に登るのはちょっと厳しそうだ。
シャクナゲ回廊。
2016年06月04日 08:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
6/4 8:10
シャクナゲ回廊。
山王帽子山は展望わずか。木々の隙間から僅かに見える程度。
2016年06月04日 08:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 8:27
山王帽子山は展望わずか。木々の隙間から僅かに見える程度。
車道に出ました。すれ違った人はそれなりにいたけど車は路肩に数台。
2016年06月04日 08:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 8:45
車道に出ました。すれ違った人はそれなりにいたけど車は路肩に数台。
車道を峠方面に少し歩いてここから樹林へ。この車道の先でも合流できます(そっちの方が分かりやすい)。
2016年06月04日 08:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 8:58
車道を峠方面に少し歩いてここから樹林へ。この車道の先でも合流できます(そっちの方が分かりやすい)。
いきなり木道。湯元温泉までずっと木道が続くと思っていたらここだけだった。これは分岐から山王見晴らし方面にちょっと進んだところ。
2016年06月04日 08:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 8:59
いきなり木道。湯元温泉までずっと木道が続くと思っていたらここだけだった。これは分岐から山王見晴らし方面にちょっと進んだところ。
涸沼。水は全くなく、窪地が草原となっています。冷気が窪地に溜まるから紅葉は下から進むらしい。ちょっと気になる。
2016年06月04日 09:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 9:11
涸沼。水は全くなく、窪地が草原となっています。冷気が窪地に溜まるから紅葉は下から進むらしい。ちょっと気になる。
優雅な道は極一部で、ほとんどは遊歩道と登山道の中間くらい。
2016年06月04日 09:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 9:12
優雅な道は極一部で、ほとんどは遊歩道と登山道の中間くらい。
刈込沼。ここから湯元まで人がどっと増えました。
2016年06月04日 09:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
6/4 9:38
刈込沼。ここから湯元まで人がどっと増えました。
車道を横断して階段を下ると湯元温泉の源泉。至るところで泡かコポコポと湧き出ていました。小屋のようなものは硫化水素が出ていて近づくなというもの。
2016年06月04日 10:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 10:11
車道を横断して階段を下ると湯元温泉の源泉。至るところで泡かコポコポと湧き出ていました。小屋のようなものは硫化水素が出ていて近づくなというもの。
余裕があるので駐車場まで歩きます。まずは湯ノ湖を半周して湯滝。小学校の修学旅行以来。
2016年06月04日 10:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
6/4 10:58
余裕があるので駐車場まで歩きます。まずは湯ノ湖を半周して湯滝。小学校の修学旅行以来。
湯滝から先はほとんどが快適な木道。新緑の中を進みます。ハイカーや釣り人が多かった。
2016年06月04日 11:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
6/4 11:06
湯滝から先はほとんどが快適な木道。新緑の中を進みます。ハイカーや釣り人が多かった。
清流って感じ。涼しい森林浴。
2016年06月04日 11:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 11:17
清流って感じ。涼しい森林浴。
木道外は基本的に立入禁止。変なところで休憩されないためか休憩場所が頻繁に設置してあります。
2016年06月04日 11:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 11:20
木道外は基本的に立入禁止。変なところで休憩されないためか休憩場所が頻繁に設置してあります。
戦場ヶ原を見守る男体山。樹林はほとんどなく、日差しがキツイです。
2016年06月04日 11:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/4 11:33
戦場ヶ原を見守る男体山。樹林はほとんどなく、日差しがキツイです。
あれ、まさかワタスゲ?
2016年06月04日 11:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/4 11:35
あれ、まさかワタスゲ?
ちょっと進むと・・・・
2016年06月04日 11:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
6/4 11:43
ちょっと進むと・・・・
一面真っ白。なんだこれー。
2016年06月04日 11:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
7
6/4 11:43
一面真っ白。なんだこれー。

感想

以前に男体山、女峰山と登ったので今回は長男の太郎山へ。

ピストンしないルートを考えていたら
どんどん周回が大きくなってしまいました。

残るはルートが選定できない姉妹、どうしたものか。

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