岩谷観音岩峰から呉娑々宇山へ

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 13.7km
• 登り: 732m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:17
• 合計: 6:02

距離 13.7km 登り 732m 下り 735m

7:03 ＪＲ矢賀
7:42 岩屋観音登山口
8:37 8:40 岩屋観音跡
8:49 8:51 岩谷観音展望岩
8:59 9:00 高尾山
10:10 10:11 バクチ岩
10:30 10:37 呉娑々宇山
10:54 10:55 バクチ岩
11:42 11:43 展望台
12:23 12:24 岩屋観音登山口
13:05 ＪＲ矢賀

天候

曇り昼前より小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

JR矢賀起点、終点

コース状況／危険箇所等

道迷い箇所なし

写真

6/4 7:04

JR矢賀駅

6/4 7:42

水分(みくまり)峡森林公園

6/4 7:42

すぐ左に、岩谷観音登山口
いきなり急登です

6/4 7:45

登山道左に広島市水道局の施設

6/4 7:57

歩きやすいです

6/4 8:17

祠がありました

6/4 8:20

岩となりました

6/4 8:21

長い年月で足跡がついてます

6/4 8:30

ふと振り向くと
おー

6/4 8:25

視界が開け広島市内を一望

6/4 8:35

岩谷観音への石段

6/4 8:37

岩谷観音由来
岩屋観音は、今から700年位前甲斐の国(現在の山梨県)の武士近藤三郎左エ門によって開祖されたものと言われている。
観音菩薩は、近藤三郎左エ門が浪人中　海岸で魚を獲るため仕掛けた網にかかって引き上げられた石佛であると言われている。終戦後、信者によって此の地に祭られたが、現在は安芸町温品の岩谷寺に安置されている。（府中町　金剛寺住職から）

6/4 8:38

岩谷観音跡
ベンチあり

6/4 8:40

6/4 8:44

巨岩でしょうか

6/4 8:48

岩谷観音岩峰手前

6/4 8:49

岩谷観音岩峰より広島市内眺望

6/4 8:49

アップ
中央、黒っぽいビルが現在建設中の高層マンション

6/4 8:57

振り返って
岩谷観音岩峰

6/4 9:01

高尾山

6/4 9:15

呉娑々宇山が中央に見えました

6/4 9:24

ベンチあり

6/4 9:44

気持ちいいですね

6/4 9:50

林道を渡ります

6/4 9:53

ここを登ります

6/4 10:03

分岐

6/4 10:08

バクチ岩

6/4 10:08

ジドリも慣れてきました

6/4 10:28

呉娑々宇山山頂手前のアンテナ

6/4 10:30

呉娑々宇山到着
ふ〜

6/4 10:31

6/4 10:31

あまり眺望はありません
少し休んで下山

6/4 11:04

ベンチあります

6/4 11:07

ベンチあります

6/4 11:09

林道を横断

6/4 11:17

また林道横断

6/4 11:18

ベンチあります

6/4 11:25

またまた林道横断

6/4 11:29

このベンチは眺望があり日陰で最高ですね

6/4 11:33

ベンチあり

6/4 11:39

また林道横断

6/4 11:42

展望台
階段等が修理されています

6/4 11:42

残念、眺望はいまいち

6/4 11:59

草摺(くさずり)の滝

6/4 12:18

水分峡施設

6/4 12:18

水分峡施設

6/4 12:23

岩谷観音登山口　無事下山

感想

minoru1192

小学校の校歌はいまだに少し覚えていて、「呉沙々宇(ごさそう)の峰　霧はれて〜♪♬」とたまに口ずさんでます。 で初めて呉娑々宇山に行ってきました。
当初はJR海田市から登ろうと思いましたが、午後からの雨予報やら夕方の予定やら有るので、短い水分(みくまり)峡からスタートしました。

あいにくの曇り空で視界もはっきりしませんが、岩谷観音付近の岩峰からの眺望は広島市内が一望できて最高です、地元の方は秋が一番良いと言われてました。

高鉢山、安駄山に引き続き、JR海田市〜JR上三田間全山縦走の一部分を歩けました、ぼちぼち全山縦走にチャレンジしようかな？もう少しショートコースを下見しようかな思案中で〜す。しかし、今の体力気力では無理ですね。