記録ID: 89998
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沢登り
丹沢
水棚沢・ザイルワーク訓練から寄沢源頭へ(写真記録)
1957年04月29日 [日帰り]


コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
1:25
0分
スタート地点
1:25
ゴール地点
水棚沢は当時、その名称に反して水の涸れた沢でした。
山靴を履いてのザイルワーク訓練を、近場でする時には便利だったのです。
数回の訓練に同行しましたが、雨の後でなければ沢床も滝も乾いており草鞋を履く必要のない沢でした。
掲載の写真は全て同日撮影で水棚沢 大滝(本棚)です。
当時のザイルワーク訓練の登攀道具
*腰縄(近頃のハーネスのような手製品)
*三つ道具(ハンマー・ハーケン・カラビナ)
*麻ザイル 12ミリ 50メートル 30メートル
*鐙(麻縄とアルミステップ)2段 3段
山靴を履いてのザイルワーク訓練を、近場でする時には便利だったのです。
数回の訓練に同行しましたが、雨の後でなければ沢床も滝も乾いており草鞋を履く必要のない沢でした。
掲載の写真は全て同日撮影で水棚沢 大滝(本棚)です。
当時のザイルワーク訓練の登攀道具
*腰縄(近頃のハーネスのような手製品)
*三つ道具(ハンマー・ハーケン・カラビナ)
*麻ザイル 12ミリ 50メートル 30メートル
*鐙(麻縄とアルミステップ)2段 3段
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水棚沢は当時、その名称に反して水の涸れた沢でした。 山靴を履いてのザイルワーク訓練を、近場でする時には便利だったのです。 当日の行動記録を調査中 ainakaren |
写真
撮影機器:
感想
水棚沢は当時、その名称に反して水の涸れた沢でした。
山靴を履いてのザイルワーク訓練を、近場でする時には便利だったのです。
数回の訓練に同行しましたが、雨の後でなければ沢床も滝も乾いており草鞋を履く必要のない沢でした。
掲載の写真は全て同日撮影で水棚沢 大滝(本棚)です。
当時のザイルワーク訓練の登攀道具
*腰縄(近頃のハーネスのような手製品)
*三つ道具(ハンマー・ハーケン・カラビナ)
*麻ザイル 12ミリ 50メートル 30メートル
*鐙(麻縄とアルミステップ)2段 3段
当時は登山用の、ヘルメットとハーネスが存在せず、普通の帽子と手作りの腰縄で登攀や遡行が行われていました。ainakaren
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