記録ID: 918165
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ハイキング
北陸
纏リス君探索記��（奥能登の名水古和秀水）
2016年07月17日(日) [日帰り]
石川県
tom32
- GPS
- 02:25
- 距離
- 2.8km
- 登り
- 187m
- 下り
- 4m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:09
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 0:25
13:39
8分
林道入口（車移動）
13:47
14:03
1分
古和秀水
14:04
峨山道分岐
【注意】古和秀水までの移動は車によるものです。
| 天候 | くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
近年奥能登でもクマやイノシシの出没が目撃されています。クマ鈴等の対策はした方がいいでしょう。 今回は、奥能登で唯一日本名水百水に選ばれている古和秀水（こわしゅうど）への水くみの際に遭遇した山林防火キャラクターの纏（まとい）リスとの出会いです。 |
| その他周辺情報 | 門前町観光ガイド http://monzen-kanko.com/travel/ 門前町内の海岸線沿いに門前じんのびの湯があります。 http://view-sunset.com/jinnobinoyu/ |
写真
国道249号線から案内に従って引き寄せられた、古和秀水への林道入口。写真右奥のヤブの中に何か見えます。
纏リスの描かれた角�況蘇玄曳帖別臍以�署Ver）で、標語の部分は発注した時によって変わるようです。
古和秀水の由緒總持寺（そうじじ）の開祖が竜神から寄進を受けた？。とてつもなく由緒正しいです。
門前町の總持寺祖院では、今でもお茶を点てるのにここの水を使っているって聞いたことがあります。
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7/17 13:56
古和秀水の由緒
總持寺（そうじじ）の開祖が竜神から寄進を受けた？。とてつもなく由緒正しいです。
門前町の總持寺祖院では、今でもお茶を点てるのにここの水を使っているって聞いたことがあります。
總持寺（そうじじ）の開祖が竜神から寄進を受けた？。とてつもなく由緒正しいです。
門前町の總持寺祖院では、今でもお茶を点てるのにここの水を使っているって聞いたことがあります。
古和秀水の汲み場の覆い屋。手前の湧水は力強く、飲用はこちらと書いてある奥の濾過水の水量はちょろちょろでした。手前にポスターのようなものが。
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7/17 13:57
古和秀水の汲み場の覆い屋。手前の湧水は力強く、飲用はこちらと書いてある奥の濾過水の水量はちょろちょろでした。
手前にポスターのようなものが。
手前にポスターのようなものが。
山火事予防の焚き火 デザイン（消防庁Ver）。
大分風化が進んでいます。
大分風化が進んでいます。
目を凝らして下部を確認しましたが、いずこにも纏リス君はいません。
古和秀水に隣接して森林学習ハウス、地階にトイレ付きがありました。
崖下には湿生園のようなものも作られています。
これらの施設のため、周辺は開けた雰囲気となっています。
これらの施設のため、周辺は開けた雰囲気となっています。
帰りがけに古和秀水近く、かんのんみち（林道）・峨山道分岐で、白い看板に気づきました。
林道入口に立っていたものと同じ、纏リスの描かれた角�況蘇玄曳帖別臍以�署Ver）です。大分退色が進んでいます。なぜか吹き出しだけがくっきり。
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7/17 14:04
林道入口に立っていたものと同じ、纏リスの描かれた角�況蘇玄曳帖別臍以�署Ver）です。大分退色が進んでいます。なぜか吹き出しだけがくっきり。
装備
| 個人装備 |
クマ鈴
|
|---|
感想
今回は水汲みが主目的でしたので、車移動となっています。總持寺祖院から古和秀水を経由して口能登の永光寺に至る峨山道は52kmにもおよび、トレランコースとしても知られていますが、總持寺から古和秀水までのコースでしたら、ハイキングコースとしていいかもしれせん。今度別の機会にハイキングしてみたいと思いました。
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tom32さん、最後のリス君はドッキリびっくり
こういうリス君看板があるから、纏リス君探しはやめられないんですよね
チビリス君、「日本宝くじ協会」さんとは相性が悪いのか、宝くじ協会さんの看板には今までのところ100％姿を見せません。
takatukimakiさん、おはようございます
いよいよ梅雨明けですね。北陸地方はまだお預けです。
リス君クラブ！！を知ってから、山中の看板が気になって仕方ありません
紙版のポスターは林野庁、看板は消防庁が作っているのでしょうか、ポスターの紹介は両方でやっているようですが。
そのうちポスター関係のリンク集、クローズな山行記録でまとめておきます
tom32さん コンにちは
和倉温泉行って輪島に行った事思い出したワイ
海岸沿いの砂浜道路を走った覚えが…
海が近いので錆が多く中々渋い朽ち方ですな〜
Kazuhagiさん、おはようございます
砂浜道路といえば、千里浜なぎさドライブウェイですね。国内で唯一大型バスもノーマルタイヤのまま走行できる砂浜です。夏場は道路標識も立っている公道なんですが、冬場は季節風で浜がやせて走行できません。波打ち際に近づきすぎるとハマってスクラップになります。
車がさびるので、自分の車ではあまり走りたくありませんが
そうそう、このポスター見つけて
「いるかも？」と思ったらリス君不在ってことが
度々ありました
ポスター見つけたら全体を見るより先に
下側を見るようになってしまいました。
門前分署←刑事ドラマと結びついてしまいます。
（似て非なるものだけど…
あくびねこさん、おはようございます
門前といえば、松本清張の「零の焦点」が映画化されたときのロケ地としてヤセの断崖が有名です。最近行ったことはありませんが、以前は柵もなく、フリーな感じの海岸絶壁でした
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