雪彦山

2016年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.7km
• 登り: 730m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 4:55
• 合計: 4:55

8:00 雪彦山登山口
8:00 10:00 大天井岳
10:00 10:30 雪彦山
10:30 11:00 鉾立山
11:00 11:30 虹ヶ滝
11:30 12:55 雪彦山登山口
12:55 ゴール地点

雪彦山（せっぴこさん）は、兵庫県姫路市にある山である。
弥彦山（新潟県）、英彦山（福岡県・大分県）と共に日本三彦山として知られる修験道の地。日本百景、ひょうごの森百選、兵庫50山、関西百名山、近畿百名山に選定されている。ロッククライミングの名所としても有名。
雪彦山については複数の定義が存在する。旧夢前町（現在は姫路市に合併）は、雪彦山の定義として、「洞ケ岳」(811m)、「鉾立山」(950m)、「三辻山」(915m)の総称であると定義し、「洞ケ岳」山頂にもそのように表記していた。これに対して、国土地理院発行の2万5千分の1地図等では、三辻山を「雪彦山」として、二等三角点を置いている。また、登山案内の多くでは、「大天井岳」、「不行岳」、「三峰岳」、「地蔵岳」等の岩峰から構成される「洞ケ岳」の最高峰である「大天井岳」（標高811m）を雪彦山と看做している。さらに、古くは周辺の明神山、七種山と三山を総称して雪彦山と呼んでいた、という定義もある。
この一帯は、北方に繋がる峰山と共に、雪彦峰山県立自然公園を形成している。
なお、「大天井岳」の標高は長らく884mとされてきたが地形図からもこれは明らかに誤りであり、測量の結果正確な標高は811.1mであると判明したものの、未だ十分に浸透しているとはいえない状況であり注意が必要である。
付近の山
夢前インターから雪彦山登山口まで道が細くて迷いやすいから注意！！
大天井岳まで急登でかなりキツイ！
下山するとき急登で鎖を使用しながら降ります。
一般コースと上級コースの2つの道が別れていますが
鎖を使って下山下ほうが早く感じます。
運が良ければロッククライミングしている様子を見る事が出来ます。
馬の背があると思いつき小さくて普通でした。
地蔵岳へ行く時は滑落しやすいコースなので初心者はおすすめ出来ません。
凄く見晴らしがいい場所、
鎖が無くて上り下りが苦労すると思いますが、
気を緩めないようにして下さい。
大天井岳から長い絶壁を下らないといけません。
鎖、ロープを利用してスリルがあって面白いコースです。
今の季節だと梅雨なので
雨上がり後登った為、
山ヒルが多く、肌を出さないようにする事をおすすめします。
下から来るではなく、木の上から飛んで来ますので注意が必要でございます。
油断禁物で！！
近くに雪彦温泉があります。
下山あとの温泉をおすすめします。

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新しく出来た夢前インターから30分くらい

コース状況／危険箇所等

急登が多く鎖場があり
雪彦山(雪彦山登山口〜虹ケ滝〜地蔵岳〜雪彦山〜鉾立山〜虹ケ滝〜雪彦山登山口)

その他周辺情報

雪彦温泉

写真

9/20 8:20

登山口
登山届を必ず書きましょう
駐車場は20台くらいしか停める事が出来ませんので
早めにおすすめします。

9/20 8:28

いきなり急登！！
キツイ！
ゆっくり上がって行けば大丈夫

9/20 9:33

岩登りは楽しい
アルプス並み楽しむ事が出来ます。

9/20 9:38

ここが大天井岳？？
雪彦山はどこやねん！
はてなの多い所でした。

9/20 11:13

長い鎖
スリル満点！
面白い！
滑りやすいので注意して降りよう。

10/18 9:57

ここが一番好きなコース

三角点！
見つけるのに苦労します。

10/18 9:56

この角度
すはらしい！

10/18 9:56

わくわく
ドキドキ

撮影機器：

IXY 430F CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ