高原川白水谷

2016年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: 11:52
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,083m
• 下り: 1,104m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:53

6:53 スタート地点
11:40 11:40 林道と交差する橋
15:20 15:20 最後の大滝
18:46 ゴール地点

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

入渓地点上部の道路のヘアピンカーブに車数台駐車可能。
沢沿いにほぼ林道が並行しており、帰りは林道を歩くことになるが、上記入渓地点の道路とは別の道。林道から車へ戻るためには林道から入渓地点を目指して沢へ一旦戻る必要がある。

コース状況／危険箇所等

林道の橋直後の20m級の大滝は登れないので巻きます。
最後の20m級の滝も登れないので引き返しました。
その他登れない滝が2，3か所ありますが巻きは困難ではありません。

その他周辺情報

温泉は新穂高まで移動して「ひがくの湯」

写真

7/16 7:18

北陸のわりには、緑の濃い、もしゃもしゃとした感じの沢だなと思いました

7/16 7:26

梅雨シーズンなので水が豊富

7/16 7:28

7/16 7:38

水量も多めかなと思いました

7/16 7:46

取水施設があります

7/16 7:58

岩の崩壊

7/16 8:02

ここらへんだったか、熊が出ました

7/16 8:19

7/16 9:00

全体的にコケが多くラバーソールはなかなか気を遣いました

7/16 9:04

ナメがたまに出現

7/16 9:13

かなり濡れないと登れない滝でしたので寒かったので巻きました

7/16 9:15

7/16 9:36

聖地的な雰囲気の漂う不思議な場所でした

7/16 9:37

左側から登りました。泳ぎたくないと思うと、取り付くまでが核心。

7/16 10:05

7/16 11:11

7/16 11:15

7/16 11:15

太陽が出てきました

7/16 11:16

木漏れ日が美しい

7/16 11:20

7/16 11:20

太陽が出ると沢の表情が一変します

7/16 11:23

7/16 11:23

7/16 11:25

7/16 11:34

林道の橋と交差する地点。

7/16 11:40

橋のちょっと奥にある20m滝。

7/16 11:43

20m滝。この滝を見てさきほどの橋から帰る記録がほとんどです。我々はさらに奥の20m滝を目指します。

7/16 11:49

ここは巻きます。

7/16 11:57

滝のあとも美しい沢が続きます

7/16 12:34

7/16 12:37

ナメナメ

7/16 12:39

美しいナメ滝です

7/16 14:20

7/16 15:20

橋から3時間半。途中で飽きますががんばって歩き続けると20mの立派な滝にぶつかります。かなり立派です。全く登れる気がしません。引き返し適当な場所から林道に上がります。

7/16 16:54

帰りの林道から見える岩塔です。

7/16 17:51

最後、林道からここを降りて入渓地点に戻ります。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

共同装備

ロープ30m1本