記録ID: 92671
全員に公開
山滑走
蔵王・面白山・船形山
スミカワスキー場〜刈田岳
2010年12月30日(木) [日帰り]
tonoyamada
その他1人
- GPS
- 04:10
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 657m
- 下り
- 661m
コースタイム
9:30 第一リフト乗車
9:36 第2リフト乗車
9:44 第2リフト下車
〜あとみゲレンデパウダー堪能〜
10:37 第3リフト乗車
10:42 第3リフト下車
〜シール準備〜
10:47 ハイク開始
12:37 刈田岳避難小屋着
〜休憩〜
13:10 滑走開始
13:37 第一リフト乗り場着
9:36 第2リフト乗車
9:44 第2リフト下車
〜あとみゲレンデパウダー堪能〜
10:37 第3リフト乗車
10:42 第3リフト下車
〜シール準備〜
10:47 ハイク開始
12:37 刈田岳避難小屋着
〜休憩〜
13:10 滑走開始
13:37 第一リフト乗り場着
天候 | 始め快晴。次第にガスが出てきたが、視界は良好。 風は多少あったが、強風ではなかった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
スミカワスキー場のリフトを3機乗り継ぎ、観光コースへ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
井戸沢の上の雪庇には、雪崩た後がありました(デブリ)。 |
写真
感想
シールハイク第2弾です。
はじめはゲレンデ滑走をしにスミカワへ向かったのですが、
向かう途中蔵王がすごくきれいにみえたため、急遽登ることに決めました。
スミカワでおがっちを誘い、刈田岳へ(笑)
いままでは、つぼ足やシューでは登っていたのですが、シールでは初めて。
「シールは楽だよ」
と言われていたので、いままで以上に楽なんだろうなと思ってました。
ですが。
やっぱりシール歩行になれていないので、それなりに疲れます…。
特に登りをジグザグに歩くときの「キックターン」が疲れます。
慣れれば大丈夫なんだろうけど、まだまだうまく出来ません。
経験あるのみですね。
キックターン、および、トラバースでかなり体力を消耗しました。
シールはシールの、シューはシューのメリットデメリットがあると分かりました。
シール歩行に慣れているおがっちに少々遅れながら、また息が切れ切れになりながらなんとか刈田岳に着きました。
いつもより風がなかったため、大分歩きやすかったかと。
滑走時の雪は、先日の風のせいで、若干クラストしてました。
なるべく柔らかい雪の箇所を選んで滑りました。
やっぱり井戸沢が気持ちいいなぁと。
もっと雪が降ったら、またアタックしたいなと思ってます。
シール歩行はもっと経験して慣れなきゃな〜
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:721人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する