北海道
過去天気図(気象庁) | 2010年12月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
バス
飛行機
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写真
感想
1日目
千歳空港到着後,バスでニセコへ移動。
バスの集合時間まで1時間ほどあったが,意外とバタバタした。
ニセコへの到着は14時ごろなので,それから準備をして滑るかどうか…と思っていたが,天気が良いので,回数券で少し滑ることに。
宿へ行ってからだと,更に遅くなるので,到着したホテルで着替え,荷物を置いて滑りに出た。
滑り終えてから,荷物を持って,宿の近くまで滑って移動。
普通,あんな重い荷物を持って滑ることなんかないけど,歩くより全然楽だし,意外と安定する。
2日目
ひらふ方面へ滑って移動。
本当に外人だらけだし,施設も外人向けにだいぶ変化している。
花園は特にそれが強くて,特にレストランは外国にいるのかと思えるほどだった。
ひらふで数本滑り,ビレッジで滑ってからアンヌプリへ戻ろうと思っていたが,なぜかビレッジのゴンドラの監視員がひらふの案内しかしていない。
不思議に思っていると,誰かがアンヌプリは?と質問。
すると,強風で上の方のリフトが止まっていて,アンヌプリへ戻るには,それに乗れないとなるとハイクアップしなければならないので,案内できないと言っていた。
えー・・・
ハイクアップするのも面倒なので,バスで戻るしかない。
でも,既にゴンドラの列に並んでしまっていて,抜けることもできないので,また滑り降りてバスを待ち,アンヌプリへと戻った。
夜はゲレンデで松明滑走と,花火があったが,強風と寒さもあってか,人の出は少なかった。
3日目
夕方のバスで札幌に行くので,ヌックアンヌプリまで荷物を持って移動。
バスはノーザンリゾート発だけど,そこまで行く体力が…
昨日から引き続き,強風でかなりのリフトが止まっていた。
ビレッジへもひらふへも行けず,仕方ないのでアンヌプリで滑る。
夕方,板をノーザンリゾート前に置いて,歩いてヌックアンヌプリへ荷物を取りに行き,ホテルまでゲレンデの端を歩く。
到着日のように滑って移動するのとは違い,上り坂を歩くのできつい…
次回,アンヌプリに行くことがあったら,リゾートライナーは使わない…
他のバスはみんなヌックアンヌプリにとまるのに,リゾートライナーだけがとまらないのだ…
4日目
札幌から日帰りバスでキロロへ。
天気はよくもないが,まずまず。
数本滑り,早めに昼食を取りに,センターハウスへ。
メニューはかなり少なく,私の頼んだ豚丼はひどかった…
なんか,かなり悪くなってしまった感じが…
せめて(?)ゆっくり休憩し,外に出ると雪が降っていた。
あーあ。休憩中は青空も見えてたのに。
夕方は少し早目に切り上げて,ゆっくり片付け,バスで札幌へ。
夜はホワイトイルミネーションを見学。
5日目
飛行機が朝の便のため,帰るのみ。
もったいないけど…
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