明神平〜笹ケ峰

2016年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 986m
• 下り: 971m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:45

8:24 大又林道終点
10:25 11:00 明神平
11:31 11:31 明神岳
12:06 12:14 笹ヶ峰
13:11 13:11 明神平
15:09 ゴール地点

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

（大又林道）
　先日からの雨でしょうか？　落石がひどいです😢　木の枝等も散乱していて徐行せんとパンクのリスク高いです🚙　（ゆっくり、ゆっくり）
　土曜日は特に、私らが帰りの頃はテン泊の方の車と履行の可能性高く、今日も二台ほどすれ違いありました。（テン泊の方は三時頃林道終点駐車場にやってきます。）
道がタイトなので事故に注意よ❢（真剣）
（明神岳から南500m地点）
　スズメバチのスクランブル発進あり(-_-;)
こわかったぁ（ブルブル）　帰りは問題地点を巻きました（㊇）
　（その他）
　やっぱり🐻さん、怖いです(-_-;)　糞、沢山ありました・・・・できれば一生出会いたくありませんです。

その他周辺情報

やはた温泉に行きました♨　（すんません）

写真

9/17 8:24

久しぶりにここからスタ−トします👣
（それがどないしてん）

9/17 8:29

P1334への取り次ぎ口になりました。

9/17 8:37

ありゃぁ(-_-;)
鹿？のシャレコウベ????
（大又林道鹿バラバラ事件発生‼）

9/17 8:51

新しく倒木されました。
（超えるのしんどかったやろ？）

9/17 9:00

先日からの降雨続きのためか？
今日の渡渉五か所とも、水量多く難渋しました（汗）

9/17 9:41

すごい水量の明神滝（たき〜）
ピンボケやから✋いらんよ〜（誰もせえへんわ）

9/17 10:02

真緑‼

9/17 10:05

落葉の茶色と緑とのコラボ・・・・
（✋もらおうと思ったらあかんでぇ〜）

9/17 10:22

明神平直下、怪しい空模様😢

9/17 10:22

ガスが出てきました（大阪ガスと違いまっせ）

9/17 10:25

あしび山荘

9/17 10:28

ガスってるので先に昼食にしました🍱　🍱

9/17 10:44

「てぃたいむ」はきっちりとらせてもらいまっせ‼
（労働基準法順守）

9/17 11:00

ガスも晴れたし、す、すんまへん(-_-;)
記念撮影させてもらいました📷

9/17 11:08

あしび山荘まじかにありました🐻
今朝頃のものと思います😓

9/17 11:31

明神岳

9/17 11:35

南西方向。ガスでなんも見えません👀

9/17 11:35

生まれて60年。
初めてここより南へ👣進みます（進め〜）

9/17 11:42

このあたりでスズメバチから嫌がらせされました（イヤイヤ）

9/17 11:47

いい雰囲気になってきましたよ（喜び）

9/17 11:50

いいでしょう？？

9/17 11:55

chib4さんのレコのとおり、だんだん広尾根になってきました。

9/17 11:59

P1380

9/17 12:00

小心者の私にとっては🐻が怖いです❢
（それほど静かな山域）

9/17 12:06

やれやれ、私らにはここが限界です（安堵＆悔しさ）

9/17 12:09

ここでも記念撮影させていただきました📹

9/17 12:14

千石山方向。ガスってきました。
また、リベンジさせてもらいます（いつのことか分からん）

9/17 12:15

帰ります（ゲットバック🎶）

9/17 12:30

ガスが出てきました（私、不安）
mamaさん、ウキウキ☺

9/17 12:31

沼田場(ぬたば)😓　
大きな足跡も沢山ありました。暖冬で🐻の個体数がかなり増えているみたいです（気つけなあかん）

9/17 12:47

南西方向。幽玄なシュチエ−ションです📷

9/17 13:11

明神平まで帰ってきました（股関節ヒィ−ヒィ−😢）

9/17 15:09

今日も無事下山できました。これも皆さんのおかげです。
また、拙いレコを最後まで見ていただき感謝感激雨あられです（喜び）
皆さんの、ご健康とご多幸を祈念して、本日のokenchiツア−無事終了です（おやすみ〜🍶）

撮影機器：

EXILIM EX-ZS27 カシオ

感想

ゲスト

　山を眺める余裕もなく、山を乗り切る力もなく、山の枯葉に身を包み、山に骨身をさらけ出す。山ですべてが終わるさ、山ですべてが変わる、山ですべてが報われる、山ですべてが始まるさ
（by okenchiの春夏秋冬）