記録ID: 966240
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フリークライミング
オセアニア
オーストラリア・ブルーマウンテン・タトゥーンバクライミング
2016年09月14日(水) 〜
2016年09月22日(木)


天候 | 曇り多く風強く寒かったです。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
アプローチは良い。 岩場はケミカルボルトが殆ど、キャメロットボルト(壁にボルトが打たれて、 手持ちハンガーを引っ掛けて、カラビナを掛けるオーストラリア独自)は見かけませんでした。 ビレイ地点は安定して良いです。 |
その他周辺情報 | タトゥン―バの街やその周辺には多くのホテルやモーテルなどが沢山有ります。 スーパーマーケット、酒や、レストラン登山用品(この時期冬物バーゲン)も数件あります。外食、自炊共に不自由しません。 レンタカーが前提です。 |
写真
9/16(曇り風が強く吹き寒い)centennia glen sector2、4
Jaws21(5.10bc)を rp
気温はさほど低くはないが、しかし、風が強くて、寒いため、防寒対策(長Tシャツ+半袖Tシャツ+薄フリース)チョークバックにホカロンを入れて)しっかりして登った。
プリクリップスタート多く、現地のclimberもプリクリップ棒を使用していた。
Jaws21(5.10bc)を rp
気温はさほど低くはないが、しかし、風が強くて、寒いため、防寒対策(長Tシャツ+半袖Tシャツ+薄フリース)チョークバックにホカロンを入れて)しっかりして登った。
プリクリップスタート多く、現地のclimberもプリクリップ棒を使用していた。
off the Lip23(5.11bc)をrp
終了点から降りる際、終了点の位置とハングでロープの流れ悪い。
このルートを登っていた時に、右腕上腕辺りでパッキの音がして、腕が少しチカッしたがrpがかかっているので登り切ってrp(*^^)v
終了後腕を見ると右腕上腕の力コブがプックリ膨れ盛り上がって変な形となっていた。
モーテルに戻って右腕上腕の膨れは、痛みは差ほど無いが大事をとって翌日は休暇日とした決めた。
終了点から降りる際、終了点の位置とハングでロープの流れ悪い。
このルートを登っていた時に、右腕上腕辺りでパッキの音がして、腕が少しチカッしたがrpがかかっているので登り切ってrp(*^^)v
終了後腕を見ると右腕上腕の力コブがプックリ膨れ盛り上がって変な形となっていた。
モーテルに戻って右腕上腕の膨れは、痛みは差ほど無いが大事をとって翌日は休暇日とした決めた。
kがupで、jackHigh19を登る、出だしからスラブムーブで終了点まで続く(昨日からの雨の影響も有りか途中でテーションが入った)
私もtryしたが、スタートからテーションが入って点々状態で抜けた。このルート数回tryすれば登れそうな気がする。
ここのエリアの狙いのルートは更に厳しそうである。部分的には、濡れている所も有り、ここも風が強くて寒いため、
私もtryしたが、スタートからテーションが入って点々状態で抜けた。このルート数回tryすれば登れそうな気がする。
ここのエリアの狙いのルートは更に厳しそうである。部分的には、濡れている所も有り、ここも風が強くて寒いため、
ここのエリアの狙いのルートは更に厳しそうである。部分的には、濡れている所も有り、ここも風が強くて寒いため、
centennia glen sector2へ移動した。(天気は良くなって来て、青空も出て来て、気温も上がって来ていた。
centennia glen sector2へ移動した。(天気は良くなって来て、青空も出て来て、気温も上がって来ていた。
撮影機器:
装備
備考 | 終了点は掛け替えとなるので、ロックカラビナを忘れなく。 プリクリップスタートが多かった。岩場にも長い棒も有りました。 見地のclimberも専用のプリクリップ棒を使用していました。 |
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感想
今回のクライミングツアーでは、kさんには大変お世話になりました。
有難うございました(^^)/
風が強くて寒かったです、もう少し暖かいと思っていましたが期待外れでした。
帰国して、怪我を病院で診てもらったところ、右腕上腕力こぶを引っ張っている腱が一部切断しているために、力こぶが垂れ下がって変に膨れ上がった状態になっているとの事、当院では治療の方法がないというので、大病院へ紹介診断を受ける事と成りました"(-"""
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