九重連山：牧ノ戸峠から

2016年09月23日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,014m
• 下り: 1,014m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:16

9:26 牧ノ戸峠
10:14 10:14 扇ヶ鼻分岐
10:38 10:40 星生山
11:13 11:13 久住分れ
11:20 11:27 天狗ヶ城
11:27 11:27 九重山
11:47 11:27 中岳
12:10 12:10 稲星山
12:35 12:37 久住山
12:56 12:56 久住分れ
13:23 13:23 星生山
13:36 13:36 星生山分岐
14:22 牧ノ戸峠

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車で牧ノ戸峠の登山口まで。
駐車場は十分なスペースがありますが、行楽シーズンは満車になっている場合あり。

コース状況／危険箇所等

なし。

その他周辺情報

帰りは黒川温泉で汗を流せます。

写真

9/23 9:26

飛び石連休の平日のため、登山者はやや少なめ。

9/23 9:35

最初のこの階段がつらい。
下りも最後に悩まされることとなる。

9/23 9:44

ガスのため山頂方面は見えず。

9/23 13:43

星生山への分岐点。
標識がないので一般ルートでない？のでしょうか。

9/23 10:16

一般路から外れ星生山方面へ向かう。
ススキがお出迎え。

9/23 10:17

道が小さくなってゆく。
雨上がりの水たまりの足跡が1個？おそらく本日は先行者1名のみですか。

9/23 10:23

眼下にガスの中、池が見える。

9/23 10:31

ガスが晴れた隙に上ったルートが見える。
意外と登ったのだと実感。

9/23 10:38

星生山山頂。
別ルートから登った親子1組が30分間ほどガスが晴れるのを待っておられた。絶景を息子さんに見せられず、残念そうでした。またリベンジしてほしいですね。

9/23 10:57

久住別れへ向かいます。
アルプス縦走気分。

9/23 11:14

久住別れから天狗ヶ城へは、左手の巻き道で向かう。

9/23 11:17

巻き道の合流点。
すれ違う人なし。

9/23 11:22

天狗ヶ城の登りからは御池の展望がすばらしい。

9/23 11:24

青空がのぞかせる。

9/23 11:27

天狗ヶ城山頂に到着。

9/23 11:35

天狗ヶ城山頂から久住山方面。
貸し切りだが、行動食を食べてすぐに中岳へ向かうことにする。

9/23 11:37

中岳へのルート。
気持ち良い道。

9/23 11:47

中岳山頂へ到着。
ここも貸し切り。

9/23 11:47

中岳から坊がつるが見える。
テン泊が少なそう。。

9/23 11:49

正面の稲星山へ向かう。

9/23 11:51

中岳の下りには唯一のロープ？がある。
高度感は少なめ。

9/23 12:10

稲星山の山頂に到着。
2組おられたので情報交換。
鳴子山へは通行不可とのこと。
2組ともやや滑りやすい白口岳から下るようでした。

9/23 12:20

稲星山の峠まで下る。
正面の久住山まで地味な登り。

9/23 12:35

久住山で始めて大勢の方がおられました。

9/23 13:04

久住別れから再びアルプス縦走気分を味わうために、星生山を目指します。

9/23 13:19

登りは岩登りルートを選択すれば、それなりに険しい。

9/23 13:23

本日二度目の星生山の山頂。
ガスが微妙。

9/23 13:29

下山は尾根の途中で下るルートを選択。

9/23 14:01

登りと違い、下りは牧ノ戸峠まで道が長く感じます。

撮影機器：

EOS 6D CANON

感想

takayamareco

飛び石連休の平日とあって、登山者が少な目で駐車場も9時時点でも余裕がありました。予定を変更して九重へ来たけれど、混雑を避けられたので、快適でした。
山頂ではガスで展望がよくない場合が多かったが、人が少なく静かな山旅となった。