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Yamareco

記録ID: 970942
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ハイキング
アジア

碧湖歩道、圓覚瀑布、鯉魚山親山歩道

2016年09月30日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.2km
登り
553m
下り
552m

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:20
合計
2:50
15:05
10
スタート地点 金龍二バス停
15:15
15:15
15
碧湖歩道
15:30
15:30
35
案内板
16:05
16:15
15
圓覚瀑布
16:30
16:30
35
鯉魚山分岐
17:05
17:15
40
鯉魚山
17:55
ゴール地点 金龍二バス停
天候 曇り後、小雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
台風の後でしたが、危ない場所はありません。  雨が降ると若干石の道が滑ります。  注意して歩きましょう。
金龍ニのバス停から、ちょっと歩きますが、今日はこの碧湖歩道を歩きます
金龍ニのバス停から、ちょっと歩きますが、今日はこの碧湖歩道を歩きます
比較的新しい歩道です
比較的新しい歩道です
トロッコがあるよ
トロッコがあるよ
あと700mか?
ここまで歩道口から15分、圓覚瀑布まで30分くらい?
ここまで歩道口から15分、圓覚瀑布まで30分くらい?
下りです
新福本坑のトンネルの中を歩いて
新福本坑のトンネルの中を歩いて
葉家の巨大なお墓の前通って
葉家の巨大なお墓の前通って
鯉魚山親山歩道を歩きます
鯉魚山親山歩道を歩きます
まっすぐ行けば、圓覚瀑布、左に行けば鯉魚山。 とりあえず先に瀑布へ行きますか?
まっすぐ行けば、圓覚瀑布、左に行けば鯉魚山。 とりあえず先に瀑布へ行きますか?
右側は川なので、涼しい感じ
右側は川なので、涼しい感じ
地学的面白い岩層?
地学的面白い岩層?
植生的に面白い場所?
植生的に面白い場所?
圓覚瀑布に到着。 少し休憩して、マイナスイオンを吸収。
圓覚瀑布に到着。 少し休憩して、マイナスイオンを吸収。
今日は、子供が沢山来ていました。 珍しい。
今日は、子供が沢山来ていました。 珍しい。
来た道を戻って、鯉魚山を登ります。 時々小雨が降ってきました。
来た道を戻って、鯉魚山を登ります。 時々小雨が降ってきました。
鉄塔下を歩きますが、雨が高圧電流でジージー鳴ってます。
鉄塔下を歩きますが、雨が高圧電流でジージー鳴ってます。
この岩の上に登ると、
この岩の上に登ると、
さっきまでいた瀑布が見えます。 落ちたら危ないので、自己責任で。
さっきまでいた瀑布が見えます。 落ちたら危ないので、自己責任で。
ここまで登れば、あと少し
ここまで登れば、あと少し
101ビルが、遠くに見える
101ビルが、遠くに見える
登って来た方向を振り返ってみます
登って来た方向を振り返ってみます
鯉魚山の東屋です。 海抜223m。 ここでちょっと休憩。
鯉魚山の東屋です。 海抜223m。 ここでちょっと休憩。
休憩したら、先へ進みます。 あとは下るだけ。 途中で圓覚寺が見えます。
休憩したら、先へ進みます。 あとは下るだけ。 途中で圓覚寺が見えます。
碧山寺も見えます
碧山寺も見えます
こんな所に万里の長城が、(笑)
こんな所に万里の長城が、(笑)
ここで鯉魚山親山歩道は、終わりです。 真っ直ぐ行って階段登れば、碧山寺に行けます。 今回は舗装路を左に下って、金龍ニのバス停に向かいますが、 雨が本格的に降ってきたので傘さして歩きます。
ここで鯉魚山親山歩道は、終わりです。 真っ直ぐ行って階段登れば、碧山寺に行けます。 今回は舗装路を左に下って、金龍ニのバス停に向かいますが、 雨が本格的に降ってきたので傘さして歩きます。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 飲料 時計 タオル ストック カメラ

感想

碧湖歩道は、MRTの内湖駅からの方が近いですが、自分は金龍二のバス停の方が近いので、そちらから歩いています。  圓覚瀑布までは、楽勝御気楽ハイクなのですが、鯉魚山の登りの階段はちょっときついです。 それでも登った後の汗が気持ちいいので、いつも登ってます。  時間があれば碧山寺、忠勇山に登ってもいいし、また逆のコースで忠勇山から鯉魚山に登っても面白いですよ。 

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