雲竜渓谷

2011年02月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 12.0km
• 登り: 696m
• 下り: 695m

コースタイム

駐車スペース8:50-9:05林道ゲート-10:40洞門岩-11:45雲竜渓谷入口-12:15雲竜瀑(昼食)13:05-14:00雲竜渓谷入口-15:00稲荷川展望台-15:30林道ゲート-15:45駐車スペース

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/13 7:49

行きの車窓から。女峰山もいい天気。

2/13 11:26

氷柱裏。美しい青。

2/13 11:42

高台より雲竜渓谷を望む。

2/13 11:51

2/13 11:56

2/13 11:59

2/13 12:13

2/13 12:18

2/13 12:18

2/13 13:22

2/13 13:26

2/13 13:33

2/13 13:35

2/13 13:45

2/13 14:54

稲荷川展望台より

撮影機器：

DMC-LX1 Panasonic

感想

yamazasa

いい天気。
ゲート前は車が一杯のため、少し戻って少し広めの駐車スペースに車を停める。
ゲート箇所では真っ直ぐ方向と左方向に道が続いているが、何も考えずに真っ直ぐ方向の踏み跡をたどる。
すぐに堰堤を渡り、左岸側へ。途中気になったのだが、停まっていた車の台数にしては踏み跡が弱いような。ゲートの所では左方向に行ったほうがよかったのか。とりあえずそのまま進む。(結果としてはだるそうなつづら折りを登らずに済んだので、こちらの方がよかったのだと思う。)
やがて大きな砂防ダムを超え右岸側へ。工事現場の事務所の前で休憩。道をたどると林道に出た。そちらの踏み跡はかなりしっかりしている。やっぱりかなりの人数が入っているようだ。
洞門岩からも踏み跡は二つに別れる。そのまま林道をつたうか、沢に下りるか。林道をつたうとだるそうなので、沢方面へ進む。
沢沿いにはところどころ氷柱が現れだした。氷柱の後ろに回り込むと。美しい青。
途中堰堤がいくつかあり、踏み跡を頼りに超えて行く。踏み跡がなかったら、どう進んでいいのか。私には難しそう。
やがて高台に出ると、真正面に渓谷が続く。その渓谷には氷柱があちらこちら。やや疲れてはいたが、はやる気持ちを抑えられず先に先に。
のんびりと、氷壁・氷柱を眺めながら、雲竜瀑でお昼の休憩。アイスクライミングをしている人を眺めながら、ラーメンをすする。
下りは林道をたどる。つづら折りではショートカットの踏み跡もあり、そちらが楽。

コメント

kintakunte

雲竜渓谷、氷爆がとても綺麗
yamazasa さんコンバンワです。
いやぁ〜氷爆がとっても綺麗ですね。
期間限定だけに有がたや有りがたや