全山行記録一覧 - 2022年-ヤマレコ

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北陸の山行記録一覧

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剱・立山

19:59

19.7km

779m

3

2022年10月19日（2日間）

剱・立山

04:00

5.5km

270m

1

2022年09月26日（日帰り）

白山

2024年05月05日

08:45

11.9km

1,474m

4

2022年08月06日（日帰り）

剱・立山

立山（雄山）・浄土山

08:03

6.1km

824m

2

2022年09月25日（日帰り）

北陸

03:36

4.9km

551m

2

2022年11月27日（日帰り）

剱・立山

17:41

18.7km

2,216m

6

2022年10月14日（3日間）

北陸

05:49

4.2km

394m

1

4 1

2022年06月19日（日帰り）

北陸

03:22

5.3km

405m

2

5

2022年05月10日（日帰り）

北陸

01:34

4.2km

171m

1

10

2022年11月02日（日帰り）

剱・立山

04:57

4.7km

585m

2

4

2022年04月20日（日帰り）

北陸

03:57

4.4km

457m

2

8

revivalsignal, その他2人

2022年12月03日（日帰り）

北陸

大倉見城址

01:57

5.7km

302m

1

2022年09月30日（日帰り）

剱・立山

剱岳　早月尾根

17:44

15.9km

2,345m

6

38

tomamo1, その他1人

2022年09月17日（2日間）

剱・立山

10:57

30.4km

2,452m

6

41

2022年09月16日（2日間）

剱・立山

東一ノ越〰️タンボ平〰...

01:37

5.3km

259m

2

2022年04月17日（日帰り）

北陸

06:56

20.2km

1,741m

5

1

2022年07月29日（日帰り）

北陸

08:11

9.7km

1,011m

3

4

2022年07月24日（日帰り）

白山

銚子ヶ峰(別山)

07:05

9.4km

868m

3

5

2022年10月02日（日帰り）

北陸

鎌ヶ峰(大日ヶ岳)

06:38

9.1km

779m

2

5

2022年10月03日（日帰り）

剱・立山

11:03

13.2km

1,044m

4

2022年05月03日（2日間）

北陸

東原　古谷谷

01:12

3.6km

70m

1

3

2022年07月22日（日帰り）

剱・立山

奥大日岳(二百名山)浄土山と竜王岳初テント泊大成功⁈ペ...

12:34

20.6km

1,412m

4

137 1

moon-chan, サトシ

2022年08月07日（3日間）

剱・立山

立山室堂山荘

08:51

9.3km

606m

2

2022年08月18日（日帰り）

北陸

9

2022年09月25日（日帰り）

白山

06:18

13.4km

1,475m

4

4 1

2022年10月02日（日帰り）

白山

07:02

14.6km

1,546m

4

3 1

2022年09月10日（日帰り）

剱・立山

06:13

12.6km

1,123m

3

4

2022年08月11日（日帰り）

剱・立山

剱岳・奥大日岳

14:15

22.4km

2,436m

7

62

ウミネコンブ

2022年09月24日（3日間）

ウミネコンブ

北陸

月影　深田

00:28

0.5km

3m

1

3

2022年07月05日（日帰り）

北陸

堀切　南千谷　

01:31

2.7km

72m

1

3

2022年07月04日（日帰り）

アウトドライ採用は実際の防水性がどうこうというより精神的に安心感がある。
ただ一度、プラティパスから水が漏れて中に溜まり、シュラフを濡らしたことがある。(プラティパスのキャップが純正じゃなかったこと、シュラフを防水袋に入れていたのにしっかり封をしていなかったので完全に自分の過失)
このとき外には一切染み出ていなかった、ザックの中の水漏れには注意が必要。
アイゼンのポケットがあるのは便利、ただ多少はみ出るので運搬時は中に入れる必要がある。
左右のベルトにマットやスノーシューの取り付けが容易。片方にMSRのREVO、片方にＺライトを付けて歩いたことがあるがさすがに重量が片側により過ぎていた。マットはザックの下にはつかないので雨蓋に挟むか、細引きで固定するのが無難。
最近のザックの割に縦にはあまり伸びず、丸く膨らむ。
見た目はあまり良くないが縦に短いので頭の動きが割と自由でいい。
1気室でアクセスは上の巾着からのみだが不便は感じない。
一度雨蓋を固定するバックルが壊れた、山行中だったのでその時は結んで対処し、のちにSEA TO SUMMITのリペアバックル20㎜で修理した。
ツールラックはカラビナを付けたアクセサリー類を携行するには便利だが、あまり使い道はない。
ヒップベルトは必要十分の強度、それほど固くはなく、このクラスのザックにしては薄めだと思う。またバックルは中央で止めるタイプでなく左側で留める。締めた際に余ったベルトが股間でブラブラしないので気に入っている。
サイドポケットはベルクロでびっちり締まっているので小物を入れる用途には不向き。あくまで棒か何かを固定するもの。
ハイドレーションに対応していない。もちろんザックに収納して巾着の隙間からホースを出せば使えるだろうが、ハイドレーションを入れるポケットや専用のスリットは無い。
全体的に生地は厚めでさわり心地も耐久性がありそうだが1.8kgとそれほど重くはない。
そして山ではグレゴリーやドイター、ミレー、オスプレーなどが幅を利かせているのであまり被らない。

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