最近の山行記録-ヤマレコ

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八ヶ岳・蓼科の山行記録一覧

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八ヶ岳・蓼科

05:29

12.4km

488m

2

6 1

2024年06月17日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

06:56

10.1km

1,076m

3

6 1

2024年06月17日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

双子山‣苔の森と池めぐり

03:29

7.0km

351m

2

48 17

2024年06月17日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

07:43

11.4km

1,242m

3

35 9 1

2024年06月17日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

編笠山から赤岳地蔵尾根

20:06

19.8km

2,101m

6

5 8

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

編笠山・権現岳・三ッ頭(お魚コース)

08:59

8.3km

1,368m

3

37 3

サワム, Haru, highway61, その他1人

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

登頂しない八ヶ岳ハイク

05:29

15.3km

958m

3

22 6

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

スリーピークス八ヶ岳トレイルOnePackLine

07:30

41.1km

2,749m

8

39 29

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

編笠山から権現岳キレットを経て赤岳

19:39

18.9km

2,012m

5

86 5

Ogata100, その他15人

2024年06月16日（3日間）

八ヶ岳・蓼科

硫黄岳＆天狗岳(八ヶ岳)周遊♨️本沢温泉を堪...

06:55

18.4km

1,622m

5

69 9

2024年06月16日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

03:33

5.1km

637m

2

1

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

08:27

12.2km

882m

3

27 9

げん, その他1人

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

横岳～硫黄岳でお花巡り.:*❀～桜平ピストン

09:53

17.0km

1,467m

4

67

167

teranonnon, flanker67

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

【赤線繋ぎ】天狗岳～硫黄岳を桜平から繋ぐ

08:08

13.6km

1,286m

4

43 94 2

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

峰の松目と硫黄岳

06:54

11.0km

1,011m

3

22 11

たまごろう, その他3人

2024年06月16日（日帰り）

たまごろう

八ヶ岳・蓼科

編笠山～権現岳　観音平周回

07:41

11.5km

1,452m

4

54 31 2

Ojisan69, zaksan

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

横岳　花レコ　美農戸から周回

13:40

17.5km

1,513m

4

119 8

ナッキー, その他9人

2024年06月16日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

03:02

5.1km

153m

1

16 6

Ryo_, その他1人

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

09:35

13.4km

1,401m

4

70 14

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

美ヶ原思い出の丘～

07:04

12.8km

547m

2

124 12

Hyperion117, その他2人

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰（車山）

04:08

8.1km

267m

1

36 8

ハッピーヒルズ, その他11人

2024年06月16日（日帰り）

ハッピーヒルズ

八ヶ岳・蓼科

白駒池〜ニュウ〜高見石

05:10

8.9km

487m

2

14 11

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

05:02

8.0km

989m

3

18 17

masa_masa51, その他5人

2024年06月16日（日帰り）

八ヶ岳・蓼科

赤岳～横岳～硫黄岳

13:55

21.3km

1,731m

5

31 6

2024年06月16日（2日間）

八ヶ岳・蓼科

『第56話』阿弥陀岳、中岳、赤岳、硫黄岳、横岳【風呂と常陸牛ステーキで...

17:10

24.2km

2,437m

6

89 12

2024年06月16日（2日間）

釜トンネル上高地の昭和・平成史 (信毎選書)

信濃毎日新聞社

槍・穂高連峰の登山口として知られる上高地へ行く際、必ず通過するのが釜トンネルです。
この本では釜トンネルにまつわる歴史や工事に関して詳しく解説されており、普段何気なく通っている場所の知られざるエピソードが満載。
これを読んでから改めて釜トンネルを通過すると、新たな発見があってそれだけでも、この本を読む価値があると思います。

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