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計画ID: p1679223
全員に公開
沢登り剱・立山

赤木沢
体力度
判定データなし




行動予定
折立07:48-08:44太郎坂-09:22青淵三角点-11:07五光岩ベンチ-11:30太郎兵衛平-11:59太郎平小屋-12:41第一徒渉点-13:13第二徒渉点-13:36第三徒渉点-14:10カベッケが原-14:17薬師沢小屋(泊)
薬師沢小屋05:20-07:10赤木沢分岐-07:32ウマノ沢分岐-09:24大滝-13:26北ノ俣岳-13:35神岡新道分岐-14:46太郎山-14:52太郎平小屋(泊)
07:00 太郎平小屋 - 08:32 青淵三角点 - 09:39 折立
薬師沢小屋05:20-07:10赤木沢分岐-07:32ウマノ沢分岐-09:24大滝-13:26北ノ俣岳-13:35神岡新道分岐-14:46太郎山-14:52太郎平小屋(泊)
07:00 太郎平小屋 - 08:32 青淵三角点 - 09:39 折立
注意箇所・注意点 | 60-90分ほどの遡行で赤木沢出合に到着する。 入渓は左岸の高巻きからが一般的だが、水量の条件がよければ水際を進み右へ回り込めば容易なヘツリで済ませることも可能だ。 赤木沢に入るとほどなく赤色の滑床が続きF1へと到着する。 F1-15m(2段)は左右どちらからでも突破できるが、右側の水際を進むのが良いだろう。 これを越すとすぐにF2ナメ-8m(2段)となる。 ここは容易に越すことができる。 左手からウマ沢を合わせればF3-40m(4段)に到着する。 下部は水流を突破できるが、上段の滝は左岸の草付きを小さく巻くことになる。 簡単な6m小滝と5mトイ状を通過してゴーロ帯を進むと2段のトイ状13mを登る。 F4-20m(4段)はどこを登っても楽しく、赤木沢が最も美しいところであろう。 続いてF5-5mは簡単に流芯を登ることができF6-15m(階段状)を通過すると赤木沢もいよいよ大詰めだ。 目の前に圧倒的な迫力で迫るのがF7大滝-25m+10mだ。 これを登ることは不可能なので、左岸の草付きを高巻いて落口に出る。 |
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その他 | https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=1023 |
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