計画ID: p22060
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
富士を愛でる 三ツ峠山（三つ峠駅〜河口湖駅）
2011年12月23日(金)
[日帰り]
山梨県
Rheingold
B-Donau
体力度
判定データなし
体力度について
集合場所・時間
自宅玄関
- GPS
- 07:58
- 距離
- 15.2km
- 上り
- 1,264m
- 下り
- 1,039m
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標高グラフを拡大行動予定
【往路】
＜中央線快速＞→0620高尾0628-0705大月0722-0750三つ峠
---------
0752三つ峠駅-0812大山祓神社-0907達磨石-1049八十八大師-1148四季楽園-1210開運山
1213開運山-1228四季楽園先の展望台（昼食）1301-1309木無山-1512天上山-1549河口湖駅
---------
【復路】
1600河口湖-<ホリデー快速河口湖>→新宿
＜中央線快速＞→0620高尾0628-0705大月0722-0750三つ峠
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0752三つ峠駅-0812大山祓神社-0907達磨石-1049八十八大師-1148四季楽園-1210開運山
1213開運山-1228四季楽園先の展望台（昼食）1301-1309木無山-1512天上山-1549河口湖駅
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【復路】
1600河口湖-<ホリデー快速河口湖>→新宿
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/50,000地形図
ガイド地図
コンパス
笛
筆記具
携帯電話
飲料（アクエ、水）
水筒（１ℓ、0.6ℓ、湯）
非常食 ２ パン、チョコ、甘酒
雨具
防寒着（グローブも）
ストック（積雪バスケット）
計画書
保険証
タオル（汗、入浴）
ティッシュ
軽アイゼン
サングラス
朝食・昼食 ２ おにぎり、パン
着替え
|
|---|---|
| 共同装備 |
ファーストエイドキット
医薬品
双眼鏡
カメラ
|
| 予約できる山小屋 |
三つ峠山荘
|
|---|---|
| 山行目的 | 対話 |
| 緊急時の対応・ルート |
行程に応じて ・三ツ峠駅方向へ引き返し ・四季楽園、富士見山荘 ・裏口登山道 ・天上山ロープウェイ駅 |
| 注意箇所・注意点 | 急がない |
| 食事 |
朝食：電車内で 昼食：コンビニおにぎり、パン |
写真
三つ峠駅。閑散としている。
大山祓神社。
晴れ渡っていたのに……。
この日、唯一のツーショット。
爽やかな朝。
道端で腰を降ろすと、
霜柱のカール。
道端で腰を降ろすと、
霜柱のカール。
緋寒桜？
にしては白い？
双眼鏡を忘れた！
にしては白い？
双眼鏡を忘れた！
神鈴の滝。
400mにわたる一枚岩盤。
魚が遡上できないそうで。
400mにわたる一枚岩盤。
魚が遡上できないそうで。
別名�犁�止めの滝��
頭上から鳥の囀り。
随所にベンチ。トイレも。
氷中に葉。このまま春まで？
鳥が４、５羽いるはず……。
駅から１時間。いよいよ。
橋を渡って。
２、３分で達磨石。
赤松の林。湿度もベスト。
「見えるわよ」と弾む声。
股のぞきに到着。
なるほど、この松から、か。
股のぞきに到着。
なるほど、この松から、か。
枝の間から眺めていると、
傍らで「秀峰ねぇ」。
目を向けると、あ、あっ！！
傍らで「秀峰ねぇ」。
目を向けると、あ、あっ！！
勘違いした人。天然です。
こんな風に見えるわけ？
天橋立ではないのだが……。
そろそろ教えてあげよう。
天橋立ではないのだが……。
そろそろ教えてあげよう。
富士山は泰然と。
「雪は全く……」とtweet。
このあたりから急勾配に。
自然と足元に目が向いて。
汗をかかないように注意。
不二石。つまり富士石？
不二能高嶺と詠んだのは、
山部赤人でしたっけ。
不二能高嶺と詠んだのは、
山部赤人でしたっけ。
植物図鑑は持参せず。
何という花だろう。
後で調べよう。
何という花だろう。
後で調べよう。
八十八大師に到着。
何と言うべきか、
誠に壮観！
何と言うべきか、
誠に壮観！
柔和な表情をしておられる。
Oh,retrospective!
富士山の周囲に広がる雲。
これはこれで風情がある。
今冬初の氷瀑！
滝というよりも沢。
というよりも湧水？
滝というよりも沢。
というよりも湧水？
こちらは滝と言えそう。
木橋の上が凍っている！
ここで滑ると重大事故に。
この日、最大の注意を払う。
ここで滑ると重大事故に。
この日、最大の注意を払う。
シャッタースピード 1/320。
結構、楽しんでいる。
屛風岩。
まだ、真上は晴れている。
よじ登ったら爽快だろうな。
まだ、真上は晴れている。
よじ登ったら爽快だろうな。
つらら。
岩から滲みだした水が凍る。
真下に近づくと危険です。
岩から滲みだした水が凍る。
真下に近づくと危険です。
南からの日差しに輝く。
冬ならではの光景ではある。
東側の空は曇りがちに。
冬ならではの光景ではある。
東側の空は曇りがちに。
クライミングの痕跡も。
四季楽園に到着。
雲が広がり、かなり寒い。
この後、一瞬、進路を誤る。
雲が広がり、かなり寒い。
この後、一瞬、進路を誤る。
三ツ峠の主峰、開運山から。
冠雪の八ケ岳連峰が美しい。
それにしても寒い！
冠雪の八ケ岳連峰が美しい。
それにしても寒い！
南。
富士山は隠れてしまった。
いかにも残念！
富士山は隠れてしまった。
いかにも残念！
丹沢方向もご覧の通り。
河口湖と向こうは西湖？
昼食を済ませ、木無山通過。
皮肉にも日差しが戻る。
落ち葉の下と両脇は霜柱。
天上山の頂上。
富士山を背にした河口湖駅。
ホリデー快速と富士山。
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