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計画ID: p3927964
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走御在所・鎌ヶ岳
雨乞岳（深山橋から雨乞岳南尾根、清水頭南尾根経由で周回）
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2024年02月13日 (日帰り) |
|---|---|
| メンバー | gattyo |
| 集合場所・時間 | R477の滋賀県側にある深山橋の林道入り口脇の空き地に駐車
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
スタート地点 06:13 - 08:40 南雨乞岳 08:42 - 08:54 雨乞岳 09:01 - 09:07 南雨乞岳 - 09:27 清水頭 09:41 - 11:27 ゴール地点
| 注意箇所・注意点 | 南雨乞岳〜雨乞岳〜清水頭 一般ルート。雨乞岳山頂手前の笹原は笹の背丈が高くて足元が見えなくなるので、道迷いに注意。踏み跡はあり、わずかではあるが低木に付けられたピンクテープも目印になる。そこ以外は特に問題ないと思います。 尾根取り付き〜南雨乞岳 尾根に取り付いてから最初の15分くらいは細尾根の急登で、足元ザレたところや岩場もあり、滑落注意。その後は厳しいところはないが、アセビの藪で歩きにくいところが数か所あり。尾根は真っ直ぐではないので、曲がるところで枝尾根等に入らないようにしたい。テープは忘れた頃に見かける程度。踏み跡もほとんどない。 清水頭〜林道 標高950mくらいまでの緩やかな草付きの尾根は鹿の踏み跡を辿っていく。950m過ぎで尾根は右に曲がり樹林帯になっていく。しばらくは尾根筋は明瞭で歩きやすいが、標高850mを過ぎると尾根は南に向きを変え、急に広くなるので、主尾根を外さないよう要注意。テープや踏み跡は見当たらず。私は紅葉に気を取られて尾根を外してしまい、GPSで位置確認しながらルートに復帰。主尾根に乗るとテープが現れ、徐々に傾斜が増す。600mあたりで左の枝尾根に乗り、最後激下りの中をジグザグを切りながら林道に着地。 |
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装備
| 個人装備 | 長袖アンダーシャツ 長袖Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 常備薬 スマホ モバイルバッテリー タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ヘルメット |
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