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計画ID: p492809
全員に公開
ハイキング近畿
金勝アルプス・鶏冠山と竜王山
体力度
判定データなし
日程 | 2019年12月08日 (日帰り) |
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メンバー | ussystyle |
集合場所・時間 | JR東海道線草津駅・南草津駅より帝産バスにて(上桐生行き:430円)上桐生バス停へ。 一丈野野営場に有料駐車場あり。
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
--:--
距離
10.9 km
登り
604 m
下り
595 m
行動予定
一丈野野営場駐車場〜落ヶ滝〜北峰縦走線〜鶏冠山〜天狗岩〜白石峰〜竜王山〜狛坂磨崖仏〜逆観音〜一丈野野営場駐車場(歩行時間5時間15分)
一丈野野営場からスタートする。
駐車場の奥から林道をたどると程なく落ヶ滝方面への道が分岐するので、これを右手に進み落ヶ滝を目指す。
登山道は沢沿いに進み、渡渉を繰り返しながら上流へ続いている。
やがて落ヶ滝と鶏冠山との分岐に到着するが、滝までは往復でも15分程度だ。
分岐からも沢沿いを進み、やがて右岸の大きな岩場を登る。ロープが設置されているが補助程度に使いながらこれを登ると、砂礫が深く掘れた道を進み稜線上に到着する。
鶏冠山へは往復で1時間弱の距離だ。
この分岐まで戻ると、いよいよ金勝アルプスの核心部となる。
巨岩奇岩が連なる岩尾根を歩けば、やがて天狗岩・耳岩を通過して白石峰に到着する。
ここからは北方縦走線をたどり竜王山を向かう。
(往復で40分弱となる)
白石峰からは緩やかな下りとなり、重ね岩を通過し狛坂摩崖仏を見ればやがて車道となり新名神高速道路のガードをくぐる。
あとは車道をたどりオランダ堰堤を過ぎれば、まもなくスタート地点の一丈野へと帰着する。
一丈野野営場からスタートする。
駐車場の奥から林道をたどると程なく落ヶ滝方面への道が分岐するので、これを右手に進み落ヶ滝を目指す。
登山道は沢沿いに進み、渡渉を繰り返しながら上流へ続いている。
やがて落ヶ滝と鶏冠山との分岐に到着するが、滝までは往復でも15分程度だ。
分岐からも沢沿いを進み、やがて右岸の大きな岩場を登る。ロープが設置されているが補助程度に使いながらこれを登ると、砂礫が深く掘れた道を進み稜線上に到着する。
鶏冠山へは往復で1時間弱の距離だ。
この分岐まで戻ると、いよいよ金勝アルプスの核心部となる。
巨岩奇岩が連なる岩尾根を歩けば、やがて天狗岩・耳岩を通過して白石峰に到着する。
ここからは北方縦走線をたどり竜王山を向かう。
(往復で40分弱となる)
白石峰からは緩やかな下りとなり、重ね岩を通過し狛坂摩崖仏を見ればやがて車道となり新名神高速道路のガードをくぐる。
あとは車道をたどりオランダ堰堤を過ぎれば、まもなくスタート地点の一丈野へと帰着する。
山行目的 | 低山縦走 |
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緊急時の対応 | 北峰縦走線から天狗岩線・水晶谷線を下ることができる。 |
注意箇所・注意点 | コースの前半は川床を歩く事になるので増水時の登山は慎みたい。 よく整備された登山道が続くが、部分的にザレた所があるので足元には注意しよう。 |
計画書の提出先 | 滋賀県警察本部もしくは草津警察署地域課 ※一丈野野営場駐車場に登山計画書提出ポストあり |
その他 | 《極楽湯》 JR南草津駅近くのスーパー銭湯「極楽湯」が一番近い。 http://www.26-11.com/ |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ |
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