阿弥陀岳　南稜に挑戦★　下りは御小屋尾根。 [山行計画]-ヤマレコ

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計画ID: p49989 全員に公開無雪期ピークハント／縦走八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳　南稜に挑戦★　下りは御小屋尾根。

体力度

判定データなし

日程	2013年07月06日 (日帰り)
メンバー	akikunjp
集合場所・時間	中央自動車道　諏訪南ICより約20分舟山十字路　ゲート前駐車スペースに駐車経路を調べる(Google Transit) 電車車電車車

時間

10:30

距離

11.0 km

登り

1,309 m

下り

1,308 m

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行動予定

【登り:南稜ルート】
6:15 舟山十字路～8:35 立場山～8:50 青ナギ～10:35 P3ルンゼ下～12:00 阿弥陀岳山頂

【下り:御小屋尾根】
13:00 阿弥陀岳山頂～15:30 御小屋山（美濃戸口への道との分岐）～16:45 舟山十字路

その他	【南稜ルート】 ■P3まで　はじめのうちに2回沢を横切る箇所がありました。　標識や、財産区の指標、立ち入り禁止のロープ等があり迷う心配ありませんでした。　稜線もルート明瞭です。 ■P3 　P3のルンゼへの取付きが一番の難所でした。支点になるロープがあります。脇にワイヤーもついていましたが、緩くて使いにくかったです。　ルンゼは水が流れていました。岩はデコボコしていてホールドはちゃんとあったので、何とか登れました。　ルンゼを通過するとガレています。浮石あり。落石にも注意が必要かと思います。【御小屋尾根】　上部はザレ場です。滑りやすいです。　その後も、岩や木の根の段差が大きかったり、地面が湿っていたのですべったり、下りに結構しんどいルートでした。

その他

【南稜ルート】
■P3まで
　はじめのうちに2回沢を横切る箇所がありました。
　標識や、財産区の指標、立ち入り禁止のロープ等があり迷う心配ありませんでした。
　稜線もルート明瞭です。
■P3
　P3のルンゼへの取付きが一番の難所でした。支点になるロープがあります。脇にワイヤーもついていましたが、緩くて使いにくかったです。
　ルンゼは水が流れていました。岩はデコボコしていてホールドはちゃんとあったので、何とか登れました。
　ルンゼを通過するとガレています。浮石あり。落石にも注意が必要かと思います。

【御小屋尾根】
　上部はザレ場です。滑りやすいです。
　その後も、岩や木の根の段差が大きかったり、地面が湿っていたのですべったり、下りに結構しんどいルートでした。

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