計画ID: p5517738
全員に公開
ハイキング
大雪山
旭岳
2025年09月09日(火)
[日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
集合場所・時間
ロープウェイ🚡
- GPS
- 05:18
- 距離
- 6.1km
- 上り
- 703m
- 下り
- 703m
行動予定
日帰り
- 山行
- 5:18
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:18
- 距離
- 6.1 km
- 登り
- 702 m
- 下り
- 702 m
🏔️旭岳から見える主な山々
【北〜北西方向】
・黒岳(1,984m)
大雪山系の人気ピーク。山頂からの絶景も有名
・北鎮岳(2,244m)
大雪山系で2番目に高い山。険しい稜線が美しい
・凌雲岳(2,182m)
黒岳と北鎮岳の間に位置する静かなピーク
【西方向】
・白雲岳(2,230m)
夏は高山植物が豊富で、登山者に人気のルート
・忠別岳(1,963m)
やや離れているが、天気が良ければ稜線が見える
【南方向】
・トムラウシ山(2,141m)
「大雪の奥座敷」と呼ばれる名峰。旭岳からは遠景として見える
【東方向】
・十勝連峰(1,900〜2,077m級の山々)
トムラウシよりさらに奥に連なる山々で、好天なら山並みが見渡せまる
【北〜北西方向】
・黒岳(1,984m)
大雪山系の人気ピーク。山頂からの絶景も有名
・北鎮岳(2,244m)
大雪山系で2番目に高い山。険しい稜線が美しい
・凌雲岳(2,182m)
黒岳と北鎮岳の間に位置する静かなピーク
【西方向】
・白雲岳(2,230m)
夏は高山植物が豊富で、登山者に人気のルート
・忠別岳(1,963m)
やや離れているが、天気が良ければ稜線が見える
【南方向】
・トムラウシ山(2,141m)
「大雪の奥座敷」と呼ばれる名峰。旭岳からは遠景として見える
【東方向】
・十勝連峰(1,900〜2,077m級の山々)
トムラウシよりさらに奥に連なる山々で、好天なら山並みが見渡せまる
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サックカバー
鈴
昼ご飯
行動食
飲料1.5L
レジャーマット
地図(地形図)(iPhone)
コンパス(iPhone)
計画書(iPhone)
ヘッドランプ
携帯バッテリー
GPS(iPhone)
ガイド地図(iPhone)
絆創膏
携帯トイレ
常備薬
日焼け止め
リップクリーム
iPhone
時計
サングラス
虫除けスプレー
タオル
ゲイター
ストック
|
---|---|
備考 | ➕父の飲物600mL ➕ウィーダーゼリー2個 |
注意箇所・注意点 |
🧭 登山のポイントと注意点 👕服装・装備👖 山頂付近は夏でも気温が低く、風が強いことがある。 防寒着や風を防げるウェアの準備! 🥤水分・食料💧 途中に水場や売店は限られているため、十分な水分と軽食を持参すること。 ☀️天候の確認☀️ 天候が急変しやすいため、出発前に最新の天気予報を確認し、状況に応じて計画を変更する柔軟さが必要。 😆体調管理😵💫 高山病の予防のため、無理のないペースで登り、十分な休憩を取りながら進むこと! |
---|---|
その他 |
旭岳 2291m 🥾 姿見駅から山頂への登山ルート 姿見駅から旭岳山頂までの登山道は、標高差約700mの道のりで、往復約5時間を要します。ルートは一本道! ✅ポイント 📍姿見の池(標高1,600m) ロープウェイ姿見駅から徒歩約20分の位置にあり。 旭岳の雄大な姿を映し出す美しい池。 📍第3展望台 姿見の池からさらに進むと、第3展望台に到達。 旭岳の全貌を一望でき、絶好の撮影スポット。 📍地獄谷 山頂に向かう途中、硫黄の匂いや噴煙が立ち上る地獄谷を通過。火山活動を間近に感じられる貴重な体験! 📍旭岳山頂(標高2,291m) 山頂に到達すると、360度の大パノラマが広がる。 晴れた日には大雪山連峰や上川盆地を一望でき、達成感が味わえる。 🌄 絶景ポイント 📸逆さ旭岳 姿見の池では、風が穏やかな日には旭岳の山容が水面に映り込み、幻想的な「逆さ旭岳」を見ることができる。 📸紅葉の時期 9月中旬から10月初旬にかけて、旭岳周辺は紅葉が見頃を迎える。特に姿見の池周辺では、色とりどりの高山植物とともに美しい紅葉を楽しめる。 |
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この計画で通る場所
大雪山
(2290.89m)
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