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計画ID: p62795
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走大峰山脈
奈良県
大峰（八経ヶ岳〜山上ヶ岳）
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2013年02月07日 ～ 2013年02月11日 [予備日: 3日] |
|---|---|
| メンバー | Cen(SL), その他メンバー1人 |
| 集合場所・時間 |
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
2/7 天川河合-狼平避難小屋(570)
2/8 狼平避難小屋-明星ヶ岳-八経ヶ岳(280)-弥山-行者還小屋(380)
2/9 行者還小屋-行者還岳-七曜岳-国見岳-大普賢岳-阿弥陀ヶ森-小笹ノ宿(580)
2/10 小笹ノ宿-山上ヶ岳-辻堂茶屋(180)-毛又大橋(160)-洞川温泉(40)
2/8 狼平避難小屋-明星ヶ岳-八経ヶ岳(280)-弥山-行者還小屋(380)
2/9 行者還小屋-行者還岳-七曜岳-国見岳-大普賢岳-阿弥陀ヶ森-小笹ノ宿(580)
2/10 小笹ノ宿-山上ヶ岳-辻堂茶屋(180)-毛又大橋(160)-洞川温泉(40)
| 山行目的 | 厳冬期の大峰の縦走 |
|---|---|
| 注意箇所・注意点 | 一ノ垰付近のトラバースは、稜線を通る 行者還岳のトラバースは注意、トラバースできない状態であるときは、行者還岳を直登 七曜岳までの切立った稜線はロープを張って歩行する 七曜岳〜大普賢岳間も気を抜かず、必要とあればロープを張る |
| その他 | 進み具合により栃尾辻、弥山、聖宝ノ宿跡、一ノ垰、七曜岳付近の台地、脇ノ宿でテントを張る可能性有 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| アンダーウエア上下 | 1セット | |
| 中間着上下 | 1セット | フリース |
| 防寒着 | 1 | ダウン |
| シェル上下 | 1セット | 雨具不可 |
| 靴下 | 適量 | |
| インナー手袋 | 3セット | |
| 手袋 | 1セット | |
| ゲイター | 1セット | |
| 目だし帽 | 1 | |
| 雪山用登山靴 | 1セット | |
| 12本アイゼン | 1セット | |
| ピッケル | 2本 | |
| ハーネス | 1 | |
| わかん | 1セット | |
| ザック | 1 | |
| ストック | 1セット | |
| サングラス | 1 | |
| ゴーグル | 1 | |
| ヘッドランプ | 1 | 予備電池も |
| 日焼け止め | 1 | |
| 持病役 | 適量 | |
| 個人食器 | 1セット |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| コップ | 1 | |
| カメラ | 1 | |
| 地図 | 1 | |
| コンパス | 1 | |
| ビニール袋 | 適量 | |
| スタッフバック | 適量 | |
| タオル | 適量 | |
| 魔法瓶 | 1 | 500ｍｌ以上 |
| 時計 | 1 | |
| トイレットペーパー | 適量 | |
| ヘルメット | 1 | |
| ノーマルカラビナ | 2以上 | |
| 安全環付きカラビナ | 2 | |
| 120スリング | 1 | |
| 60スリング | 2以上 | |
| ATC+8環 | 各1 | |
| 冬用シュラフ | 1 | |
| シュラフカバー | 1 | |
| マット | 1 | |
| 行動食 | 適量 | |
| 非常食 | 適量 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| テント | 1 | V3 |
| 外張り | 1 | V3 |
| ペグ | 適量 | |
| ガス缶 | plims |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
|---|---|---|
| 火器 | 1 | plims |
| コッフェル | 1 | |
| 食当番 | 1 | |
| 食当番セット | 1 |
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