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計画ID: p78846
全員に公開
沢登り日光・那須・筑波
那珂川水系苦土川 井戸沢
体力度
予定ルートがないため判定できません
日程 | 2014年07月26日 (日帰り) |
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メンバー | kanosuke, geranium, cherro |
集合場所・時間 | 4時30分 八王子滝山道の駅 kanosuke,geranium 7時35分 那須塩原駅 cherro |
山行目的 | 沢登り |
緊急時の対応 | 同ルート下降 |
食事 | 各自昼食、行動食 |
計画書の提出先 | 登山ポストがなく、電子提出のシステムもないので、登山計画書は各自ご家族に託してください。 |
その他 | [共同装備] ・kanosuke…50mダブルロープ、ツエルト、GPS、レジャーシート ・geranium…50mダブルロープ、アルパインQD×2(追加分)、180cmスリング+カラビナ、捨て縄、ナイフ、ハーケン×1セット ・cherro…ツエルト、カム1セット(マイクロカム3種〜キャメ3番)、虫除け [個人装備] ・速乾性ウェア(フラッドラッシュ等)、先割れ靴下、雨具上下、革グローブ ・沢足袋、渓流スパッツ、ヘルメット ・飲み物(温かい飲み物がおススメ)、行動食、非常食、ペーパー ・ファーストエイド、ヘッドランプ(予備電池) ・防寒具(ビバーク用)、着替え(濡れて寒いとき用。なくてもよい) ・腕時計、コンパス、ホイッスル、カメラ、1/25000地形図、山と高原地図、遡行図 ・ハーネス、確保器+環付カラビナ、PAS+環付カラビナ、アルパインQD×2、120cmスリング+カラビナ×2、環付カラビナ×2、カラビナ×1、ハンマー(ホルスター、流れ止め)、ナッツキー ・防水具(防水スタッフバック、ジップロック) ※防水スタッフバッグがなければ、破れないビニール袋などでもOK。いずれにしても、二重三重の防水が必要。 ・温泉セット |
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今回は必要ですよね。
中ノ沢は標高差的には緩やかそうですがどんな沢なのでしょうか?
入渓点までの林道歩き往復2時間については、三斗小屋跡あたりにデポすることもできますが、稜線に出てから中ノ沢までの登山道歩きのために、わざわざ背負って行くかということですよね?
沢足袋は急登ではかなり疲れますが、水平移動や下りではそれほど苦にならないと思います。私はアプローチシューズは持って登らないつもりです。
中ノ沢はナメみたいですよ。スリップ注意です。
アブローチシューズは途中でデポするのですね。前回みたいに寒くてもう滝に入るのはイヤってことにならないとよいのですが。
念のためkanosukeさん方式にしてファイントラック2枚重ねにします。
ついに梅雨明けしましたね!
週末の天気も良さそうでドボン日和になりそうですね!
アプローチシューズ、私は持っていきますヨ。
時間に余裕があれば茶臼方面への稜線をハイクしません?
三斗小屋温泉から小屋跡へ下るとか。ダメ?
車に使うレジャーシートは私が用意しますからみなさんもってこなくて大丈夫ですよ。
そう。ハイクです。ニッコウキスゲがまだ咲いているかもしれません!
具体的にどのようなルートになりますか?
流石山付近から大峠までは稜線歩きで、三斗小屋温泉の手前で中ノ沢に入って、出合いに戻り、三斗小屋宿跡を通って林道を駐車場まで下るというのが元の案なのですが…。
茶臼岳そのものは、かなり遠いですよね?
茶臼までは無理ですが大峠から三本槍岳-朝日岳-三斗小屋温泉-井戸沢出合というコースを妄想してみましたが、時間計算をまちがえてました
それに帰りも沢を下ったほうが涼しくていいですよね。
ということで原案通りで行きましょう!
アプローチシューズはそうするといらないかな。
ニッコウキスゲはまだセーフじゃないですか?
大峠付近がすごいみたいですね。
あとgeraさん、地形図がどこも売り切れで当日までに入手できないかもです
コピー一部いただけます?
茶臼に行く時間はないですよね。っていうか、今の計画でも結構ギリギリですよね。諦めます。流石山にもきっとお花は咲いています。
流石山近辺にニッコウキスゲと書いてありましたよ。
もう終わってしまったかもしれませんけど。
それはまた壮大なプランですね。
茶臼岳に行かないなら無理ではないと思いますが、遡行時間次第でしょうか?
遡行時間を多めにみているので、予定より早く稜線に出たら、改めて相談でもいいですよ。
アプローチシューズが悩ましいところですが…。
地形図のコピーは了解です。
出ている滝マークは18m滝?10X20m滝でしょうか?
遡行図に掲載されている滝がどれかということは、もう気にしないことにしました。
あるがままの沢に向き合いたいと思います。
なんちゃって。
どの滝がどれとかあまりこだわらずにだいたいの位置がわかればいいと思いますよ。
ミキヤツの久野さんもそんなことを言ってましたし、私もふだんの山行ではそんな感じです。
ところで、装備は前回と同じとタカをくくってたら個人装備にアルパインQDがあることに昨日気付きました
ないとだめですかね?
スリングは120cmでいいのでしょうか?
あとナッツキーも各自でいりますか?
どうやって現在地を確認するんでしょうかね〜。左側の尾根とか支沢とかで?
まあ、いろいろですが、1番手っ取り早いのは高度計ですね。
邪道ですけど
支沢です。
私を試しているのですね? 地図読み塾長も人が悪いなあ。
kanosukeさんは、アルパインQDは持っていないのでしたっけ?
アルパインQDは60cmスリングとカラビナ2個で作ります。
なければ、私のをお貸しします。
ナッツキーも2つ持っているので、お貸しします。
先日の水根沢の反省会で、最低限のアルパインQDはやはり個人装備にしようということになったのです。
ナッツキーやハンマーも同じく、本来個人装備なのでした。
なんとなく予報が悪そうな気がしますが…
cherroさんがんばってください!
忘れなければ&キャリブレーションしてあればですけど。
但し、下流域では距離の割に高度が変化しないので、高度計だけでは分かりにくいです。
支沢のほかにも、沢幅の変化や蛇行、距離感なども有効ですが、決定的なのは支沢です。
沢は視界が狭いので、尾根は見えないことが多いようです。
以上、すべてヤマケイテクニカルブック平塚さんの読図本からの受け売りでした。
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