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計画ID: p81737
全員に公開
ハイキング磐梯・吾妻・安達太良
安達太良山
体力度
判定データなし
体力度について
| 日程 | 2014年09月06日 (日帰り) |
|---|---|
| メンバー | hitoyoma(記録), その他メンバー1人 |
| 集合場所・時間 | ９月６日午前４時 職場前
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
距離
登り
下り
行動予定
９月６日 4：００仙台ー6：００沼尻登山口ー6：４５船明神山方面との分岐ー9：００鉄山避難小屋9：３０ー9：４５鉄山ー１0：１０牛ノ背ー１0：３０安達太良山１1；３０−１1：４５牛ノ背ー１2：０５船明神山ー１3：４５分岐ー野天温泉ー１５：１５沼尻登山口
| 山行目的 | 野天温泉に浸る |
|---|
装備
| 個人装備 | ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 |
|---|---|
| 共同装備 | ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 |
写真
早朝の道の駅つちゆ でも車は多い
これは船明神山へのルートの登山口この左側の胎内岩ルートの登山口へ向かいます。
歩いてすぐに白糸の滝が見えました。
ガスで空も山頂も見えません。
湯気が見えてきました。
源泉かけ流し（かなり熱い）登山道になってます。
温泉は谷へ落ちていきます。
登山道温泉の源泉配温泉管からあふれています。
湯の華採取場です。
この石垣は何の跡でしょうか。しかし、ガスが晴れませんね。
左手は草木が無いんですね。このあたりは鉄分が多いようです。
胎内岩を過ぎたところで、きれいな花なんという花でしょうか。
全身は、朝露でびしょびしょです。
この遭難碑の由来は・・・
ガスの中、鉄山避難小屋を目指します。
鉄山避難小屋でコーヒーを飲み、少し休憩しました。きれいな避難小屋ですが、トイレはありません。
矢筈森付近体を動かさないと、すぐ冷えてきます。
一瞬、ガスが晴れ、初めて沼ノ平が見えました。
くろがね小屋側も見えました。
牛ノ背付近から安達太良山頂この頃から、晴れてきました。
山頂の下では、すっかり晴れました。
たくさんの人です。
山頂の石碑 戦争のない世界を祈ります。
山頂からの眺めを満喫するＨＩＲＯ氏危なくないか？
南
鉄山方面歩いてきた稜線が初めて見えました。
西
山頂を後にして、くろがね小屋を目指します。日差しも強くなり、暑いくらいです。
小屋に到着
立派です。
小屋の外でお昼を食べながら、鉄山方面を眺めます。
昼食後、小屋を後にして、牛ノ背を目指します。
牛ノ背で、初めて沼ノ平の全景が見れました。
船明神山の稜線からの眺めも迫力満点です。
磐梯山も、きれいに見えます。
名前のわからない池もあります。
グランドキャニオンを連想します。
低木林の中の、ぬかるんで滑りやすい急坂を下ると、採取場が見えてきました。
野天風呂に入り、汗を流します。
川が白濁温泉です。
一番目のお風呂は、ここに決めます。でも、かなり浅かった。
二番目のお風呂は、温度も深さも「適」最高に気持ち良いです。
また、温泉の流れる登山道を帰ります。
朝は全く見えなかった、登山道からの眺め
白糸の滝に戻ってきました。
無事に下山できました。
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