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赤札品のワゴンに「シベリア」という
カステラのような食べ物があった。
4個入りで98円と、お値打ち価格だったので、
昼ごはんの後デザートに奥さんと食べようと思って
買い物かごへ。
そして、食べながら思ったさ。
なんでシベリア何だろう??
で、調べてみた↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2_%28%E8%8F%93%E5%AD%90%29
「冷蔵庫の普及していない時代、
ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれ、
昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」であったと伝えられているが、
発祥地から考案者、名称由来、食品分類に至るまで
未だ正式な解明がなされていない謎の菓子である。
ただ、かなり古い歴史があるようで、
1916年創業の横浜のコティベーカリーによれば、
誕生は明治後半から大正初期頃で、
当時はどこのパン屋でも製造していたとの記録がある。」
ウィキペディアより引用
意外とメジャーなお菓子なのね???
皆さん知ってました?
午後から仕事だったので、シベリアを消化すべく
家を早めに出てMTBで遠回り。
愛鷹林道をぶっ飛ばし会社へ。
久しぶりにダートを走ったら上半身が軟な為か
大変な疲労感に見舞われましたぞ。
はじめまして。シベリア愛好者です。
古い住宅地で、都心の真っ只中なのに
ぽっかりとそこだけ高齢者が多い我が町内。
まんま昭和の雰囲気で、ご近所の酒屋さんには
シベリアが常備されております。
当然、立ち寄った際には必ず購入しております。
(そういえば「赤玉ポートワイン」もかなり目立つ
ところに陳列されております
やわらかくてしっとりしてて、高カロリー。
山行に持って行きたいところですが、
崩れてしまいそうで・・・。
一年くらい前に、新聞の記事(下記リンク)に出たことがありますね、昭和40年代くらいまでに生まれた人なら、普通に食べたことあると思いますし、普通に売ってました
最近は見ないと思ってたけど、復活の兆しでしょうか、近所のスーパーでも売ってました
http://mainichi.jp/life/food/again/archive/news/2011/20110222ddm013100004000c.html
masutaroさんこんにちは!
お住まいの街、素敵そうですね。
シベリア常備の酒屋さんに是非行ってみたいです。
昨日、色々回想していたら、祖母の家に
遊びに行くと、鈴カスやゼリー等が入った、
お菓子の詰め合わせのの中にもシベリア風の
お菓子が有ったりしましたね。
ウエハス付きだったりして。
山に持って行くなら、
近いところでどら焼きが良さそうですね!
araigengaさんこんにちは!
情報ありがとうございます。
復活の兆しですか!
和洋折衷系の食べ物って、
自分的には結構好きなので大歓迎です。
もっと、他の物にも出会いたいです。
食道楽もジャンルを決めると探す楽しみが出来て良いかもです。
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