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ザックのショルダーハーネスに固定して使用します。
通常のネックストラックの半分程度の長さになるので、ブラブラする事もなく
、また首への負担が無いので、デジイチを持ち歩いてる事を忘れてしまうくらい快適です。
岩場の急登ではそのままカメラを背中側に回せば、大事なカメラを岩にぶつける事もありません。(ちょうどザックのレインカバーにカメラが乗っかる感じになります。)
ザックを下した時は、別途製作したハーネスで繋ぐことにより、通常のネックストラップとして使用します。
使用したもの:
olympus製カメラストラップ×1
トライグライト(大)×2
トライグライト(小)×2
ロック付きカラビナ×2
平ベルト(25mm幅)×1
使用した道具:
ハサミ
ライター(平ベルトカット面のほつれ防止の為)
はじめまして。
これは、いいですね!
下げるにしてもカメラバックには入れたくない、でも肩のこらないいい下げ方はないものかと試行錯誤していたところです。
岩場で背中側に回す。。。目からうろこです(笑)
参考にさせていただきます。
早速のコメントありがとうございます。
工夫と発想が素晴らしいですね。ありがとう!!不器用ですがトライしてみます。
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