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Yamareco

記録ID: 1004888
全員に公開
ハイキング
道南

知内丸山、尖山(とがりやま)

2016年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
10.0km
登り
1,018m
下り
1,005m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:36
合計
6:51
7:35
146
スタート地点
10:01
10:05
107
知内丸山
11:52
11:52
0
ゴール地点
11:52
12:15
0
(移動)
12:15
12:15
72
スタート地点
13:27
13:36
50
尖山
14:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸山:知内町小谷石地区の矢越山荘(旧矢越小学校)
尖山:イカリカイ駐車公園(トイレ利用可、11月末まで)
コース状況/
危険箇所等
丸山:コースの半分以上が急登、山頂付近藪漕ぎです。
尖山:急登多く転落注意な箇所あります。
どちらも踏み跡不明瞭な箇所多いのでピンクテープや標識を随時確認しながら。
下山時は尾根間違い注意。
その他周辺情報 知内町こもれび温泉(400円)、固形石鹸あり
函館山と津軽海峡の夜明け
2016年11月12日 06:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
11/12 6:39
函館山と津軽海峡の夜明け
函館からも良く見える知内山塊を目指します
2016年11月12日 06:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 6:48
函館からも良く見える知内山塊を目指します
知内町付近は雨が降っていて虹が出てました
2016年11月12日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 7:10
知内町付近は雨が降っていて虹が出てました
丸山登山口の矢越山荘
閉まっていましたが、管理人さんがいる日中はトイレが使えるようです
2016年11月12日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/12 7:26
丸山登山口の矢越山荘
閉まっていましたが、管理人さんがいる日中はトイレが使えるようです
登山届はありません
2016年11月12日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/12 7:37
登山届はありません
黄葉に見惚れていたら登山道入口を見落として行き過ぎてしまいました、10分ほどタイムロス
2016年11月12日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 7:41
黄葉に見惚れていたら登山道入口を見落として行き過ぎてしまいました、10分ほどタイムロス
以前は渡り板のようなものがあったはずだが・・・。渡渉箇所が分からずウロウロ。
結局適当な所をジャブジャブ(長靴なので)、前夜の雨のせいか水量多く登山靴では厳しいです。
2016年11月12日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:02
以前は渡り板のようなものがあったはずだが・・・。渡渉箇所が分からずウロウロ。
結局適当な所をジャブジャブ(長靴なので)、前夜の雨のせいか水量多く登山靴では厳しいです。
渡渉後適当に進んだらルート発見
2016年11月12日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:03
渡渉後適当に進んだらルート発見
最初は杉林の急斜面
2016年11月12日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:05
最初は杉林の急斜面
葉が落ちて明るいミズナラ林
2016年11月12日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:30
葉が落ちて明るいミズナラ林
顔には見えませんでした・・・
2016年11月12日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:34
顔には見えませんでした・・・
オブジェがいろいろあって楽しいです
2016年11月12日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:46
オブジェがいろいろあって楽しいです
ここまで登ってきて戻れってか!?
2016年11月12日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 8:57
ここまで登ってきて戻れってか!?
コケちゃん
2016年11月12日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:10
コケちゃん
急登を登り切ると見晴らし良くなります
2016年11月12日 09:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:18
急登を登り切ると見晴らし良くなります
海の向こうは津軽
2016年11月12日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:31
海の向こうは津軽
シャクナゲも冬の準備完了
2016年11月12日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:23
シャクナゲも冬の準備完了
笹が濃くなってきますがまだまだ序の口
2016年11月12日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:36
笹が濃くなってきますがまだまだ序の口
山頂が近付くとネマガリダケ密生の藪漕ぎ、意を決して突入します
2016年11月12日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:50
山頂が近付くとネマガリダケ密生の藪漕ぎ、意を決して突入します
踏み跡を探りながら強引に進みますが、雪が残ってたりして分かりにくい箇所もあります
2016年11月12日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:52
踏み跡を探りながら強引に進みますが、雪が残ってたりして分かりにくい箇所もあります
どわー!!
2016年11月12日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:55
どわー!!
一旦抜け出すが、頂上手前も笹薮
2016年11月12日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 9:59
一旦抜け出すが、頂上手前も笹薮
なんとか登頂しました
2016年11月12日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:02
なんとか登頂しました
苦労して辿り着きましたが、眺望は途中の方が良かったかな・・
2016年11月12日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:03
苦労して辿り着きましたが、眺望は途中の方が良かったかな・・
すぐに下山開始
2016年11月12日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 10:06
すぐに下山開始
景色の良い所まで戻って休憩。
貰い物の五勝手屋羊羹と腐りかけのバナナ
2016年11月12日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:30
景色の良い所まで戻って休憩。
貰い物の五勝手屋羊羹と腐りかけのバナナ
輝く海面が素敵です
2016年11月12日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:38
輝く海面が素敵です
小谷石地区をズーム
2016年11月12日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:40
小谷石地区をズーム
次に登る尖山
2016年11月12日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:42
次に登る尖山
絶景を見納め
2016年11月12日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:44
絶景を見納め
急斜面を下山。
不明瞭でルート間違えそうな箇所あります、注意。
2016年11月12日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 10:58
急斜面を下山。
不明瞭でルート間違えそうな箇所あります、注意。
名残紅葉
2016年11月12日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 11:23
名残紅葉
どんぐりもたくさん落ちてました
2016年11月12日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 11:28
どんぐりもたくさん落ちてました
移動して尖山へおかわり登山開始
2016年11月12日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 12:16
移動して尖山へおかわり登山開始
少し道路を歩きます
2016年11月12日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 12:18
少し道路を歩きます
民家の裏手の階段を登る
2016年11月12日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 12:21
民家の裏手の階段を登る
神社の後ろの踏み跡を辿ります
2016年11月12日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 12:23
神社の後ろの踏み跡を辿ります
登り切ったらピンクテープや標識を確認しながら尾根沿いの踏み跡を進みます
2016年11月12日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 12:27
登り切ったらピンクテープや標識を確認しながら尾根沿いの踏み跡を進みます
急な所もあります
2016年11月12日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 12:28
急な所もあります
紅葉も残ってます
2016年11月12日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 12:49
紅葉も残ってます
不明瞭な落葉の急登をどこまでも。
さすがに2山目はしんどいです。
2016年11月12日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 12:58
不明瞭な落葉の急登をどこまでも。
さすがに2山目はしんどいです。
管理道路を横切って再度尾根上へ
2016年11月12日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/12 13:00
管理道路を横切って再度尾根上へ
ひーこら急登を登り切って前峰へ、山頂はまだ遠いな
2016年11月12日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:15
ひーこら急登を登り切って前峰へ、山頂はまだ遠いな
尾根が痩せてきます
右側は崖、注意
2016年11月12日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:20
尾根が痩せてきます
右側は崖、注意
山頂手前に落し物
2016年11月12日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:26
山頂手前に落し物
登頂しました!
2016年11月12日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:27
登頂しました!
周囲ぐるりと素晴らしい眺望です
2016年11月12日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:27
周囲ぐるりと素晴らしい眺望です
先ほど登った丸山
2016年11月12日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:28
先ほど登った丸山
函館山と、奥に三森山
2016年11月12日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:28
函館山と、奥に三森山
恵山・海向山も見えます
2016年11月12日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:29
恵山・海向山も見えます
当別丸山、駒ヶ岳、桂岳など
2016年11月12日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:29
当別丸山、駒ヶ岳、桂岳など
下山は尾根間違い注意、尖山4の箇所は左方向です
2016年11月12日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 13:57
下山は尾根間違い注意、尖山4の箇所は左方向です
急斜面トラバースは転落注意で
2016年11月12日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 14:11
急斜面トラバースは転落注意で
登りとは違う階段で降りましたが酷い藪でした・・・失敗
2016年11月12日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/12 14:19
登りとは違う階段で降りましたが酷い藪でした・・・失敗

感想

未踏の尖山に登りたかったのですがそこだけではやや物足りなさそう。4年ぶりの知内丸山に登って余力があったら尖山にも登ろうという魂胆で出かけます。

知内丸山は山頂付近が藪化してしまっているようですがそれは覚悟の上で。
以前の記憶を頼りに出発しますがいきなり登山口を見落とし、更に渡渉箇所がわからずウロウロ。あまり登る人もいないのか踏み跡不明瞭な箇所多く、落葉も積もって分かりにくいです。ピンクテープや標識を辿りながら延々続く急登を登ります。
鹿立に着くと素晴らしい眺望が広がり大満足。もう帰ってもいいのですが一応頑張って頂上を目指します。
山頂付近の藪は強烈!踏み跡も良く分からない箇所もありますが勘で進みなんとか山頂へ。苦労して登頂しましたが眺望は今一つかな・・・。
下山はルート間違えそうな箇所があるのでいくつかピンクテープ付けてきました。

下山後移動して尖山を目指します。こちらはJYUNさんのレコを大いに参考にさせて頂きました、ありがとうございます。
尖山も丸山と同じように不明瞭な落葉の急登が続きます。2山目はさすがにきついですね。距離が短いので少しなめてましたが、登り応えありました。
山頂からの眺望は素晴らしいものでした。あまり知られていませんが登る価値ある山です。
下山は尾根間違いに要注意です。特に「尖山4」の所は気を付けなければ真っ直ぐ降りてしまいそうです。

下山後、車内で靴下を履き替えようと変な体勢をとったら両太ももが攣ってしまい悶絶。
本日はスポドリ300mlしか飲まなかったので水分補給不足でした、反省。

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コメント

またもや2山?!
2山ハシゴ、お疲れ様でした&すげっす!

またもや2山はしごですね。
どうしちゃったんでしょう?
JYUN-さんの○○(素敵?いや違う)菌に感染したのでしょうか?
もうついていけないので、生ぬるく見守るしかありません。

コケちゃんは、エゾスナゴケ+ハイゴケ??でしょうか?
ハイゴケはたぶん違う気がするし、エゾスナゴケも、ひょっとしたらタマゴケだったりするかも?ですが。
コケちゃんは、維管束に比べてホントに同定が難しいです。
ルーペで寄り寄りによってわからず、顕微鏡で細胞レベルで観察してもまだわからず、の世界らしいです。
2016/11/12 22:26
Re: またもや2山?!
myuさん、こんばんはです。

何を仰るうさぎさん、myuさんなんか雄鉾岳を2往復してしまいそうな勢いじゃないですか!
尖山はすぐ登れそうなちょい山だと思っていたのですが、あなどってました。きつかったっす。

コケにもいろいろあるんですね、さすがコケに憑りつかれた男(?)
私は花の名前は覚えたいですが、コケは遠慮しときます。
形の違うのが色々あるなぁ、程度で楽しむことにします(笑)。
2016/11/12 22:49
2山、お疲れ様でした
waji-bbさん、こんばんは。
20年ほど前ですか、ここの道を車で走ったことがあります。行き止まりのところですよね?登れるんですね。知りませんでした。。。
2山ともなかなかの急登のようで息が切れまくったのではないでしょうか。尖山は登り返しのようなもんですよね。。。お疲れ様でした。。。でもその分眺めが良かったようで。写真、気持ちが良くなるものばかりですね
「戻ろう坂」、思わず笑ってしまいました。登山道にあるまじきネーミングですね
2016/11/12 23:26
Re: 2山、お疲れ様でした
yo-shaさん、コメントありがとうございます。

知内丸山は夏山ガイドにも載っているのですが登る人は少ないようです。津軽海峡の景色が素晴らしく、良い山だと思いますが。
尖山は一般にあまり知られていない山です。距離は短いのですが急登がきつかったですね。途中、踏み跡もはっきりしない斜面は急な坂道を登っているような感じでした。低山ながら山頂からの眺望は素晴らしいです。丸山からは見えなかった函館方面もよく見えました。

坂の名称もふりむき坂とか呻吟坂とか色々ありますが、「戻ろう」はないですよね。戻りたくなるほど急なのは分かりますが(^^)
2016/11/13 8:11
タフネス
waji-bbさん、おはようございます!

またしても2山、お疲れさまでした。
知内丸山、ヘタレな私は今年の8月に山頂手前の笹薮に阻まれて、敢え無く撤退していましたので、今月中にリベンジしようと思っていましたが、もう少し雪が降ってからの方が良さそうですね。貴重なレコと綺麗な写真、ありがとうございました!リベンジの際は今回のログなどを活用させていただきます(^^)

それにしても最近のwajiさん、タフすぎでーす(笑)
2016/11/13 8:44
Re: タフネス
makko-さん、毎度さまです。
makko-さんのレコを見て覚悟していましたが、山頂手前の藪は想像以上でした。
登頂にこだわらないのであればあそこで撤退は正解だと思います。無理して突破しても特別な眺望が得られる訳ではないですしね。
中途半端に雪が積もるとぶかぶかでかえって歩きにくいかもです。しかし笹が完全に隠れるとなると冬山装備が必要になります。山頂を目指すなら雪が降る前の方が良いかも。
2016/11/13 18:22
素敵隊長より
wajiさんこんにちは
尖山のレコお役にたてて光栄です
最近のwajiさんは何かに憑りつかれているのでしょうか
それとも本当に私の素敵菌に感染しましたか?(笑)

もうそれだけ体力有り余っているのなら
冬の大千軒岳でもいけちゃいそうですね
2016/11/13 14:16
Re: 素敵隊長より
編隊長殿、お疲れ様ですっ!
尖山の情報、助かりました。予想外の素晴らしい眺望に大満足でした。
○ン態菌、いや、素敵菌はチームのみんな既に感染してると思われます。makko隊員も20週連続山行、達成しましたしね
体力余ってません、いつもヘロヘロです。隊長、もういぢめないで下さい
2016/11/13 18:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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