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Yamareco

記録ID: 1008636
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ハイキング
甲信越

秋も終わり? 小出・大力山〜笠倉山周回

2016年11月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
13.1km
登り
1,143m
下り
1,134m
天候 曇りのち小雨・山頂付近は小あられ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大力山から黒禿の頭までは整備も行き届き、ロープが必要な急登もありません。
その先の、笠倉山への登山道と周回コースの駒の頭から鳴倉山までは、気軽な気持ちではいけないと感じました。
ヤマレコの情報通り、宝泉寺近くの広いスペースに車を置かせてもらいスタート。
「ワンちゃんも登るんですか?」と地元の女性に声をかけられました。
2016年11月16日 09:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 9:28
ヤマレコの情報通り、宝泉寺近くの広いスペースに車を置かせてもらいスタート。
「ワンちゃんも登るんですか?」と地元の女性に声をかけられました。
ひと登りするとお堂。
向こうには大力山が見えています。
2016年11月16日 09:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 9:36
ひと登りするとお堂。
向こうには大力山が見えています。
ここからもう眺めのいい尾根道となりました。心配なのは空模様だけ。
2016年11月16日 09:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 9:39
ここからもう眺めのいい尾根道となりました。心配なのは空模様だけ。
急な斜面には階段が作られています。すばらしい。
開放的な登山道が続いています。
2016年11月16日 09:42撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 9:42
急な斜面には階段が作られています。すばらしい。
開放的な登山道が続いています。
向かい側の尾根が見えています。鳴倉山とトヤの頭付近でしょうか。
下山は向こう側を周回してくる予定です。
2016年11月16日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 9:59
向かい側の尾根が見えています。鳴倉山とトヤの頭付近でしょうか。
下山は向こう側を周回してくる予定です。
紅葉は日が射さないと鮮やかさに乏しい。
でも結構きれいでした。
今日は雨でなければ、ここに登るつもりでいました。
2016年11月16日 10:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:04
紅葉は日が射さないと鮮やかさに乏しい。
でも結構きれいでした。
今日は雨でなければ、ここに登るつもりでいました。
大力山まで急登の階段が設置されています。
2016年11月16日 10:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:06
大力山まで急登の階段が設置されています。
登山道わきにはまだ紅葉がたくさん見られました。
2016年11月16日 10:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:09
登山道わきにはまだ紅葉がたくさん見られました。
大力山到着です。ここから小出方向に展望が開けていました。
2016年11月16日 10:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:13
大力山到着です。ここから小出方向に展望が開けていました。
気になるのは空模様。時々小雨が降っています。
2016年11月16日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:14
気になるのは空模様。時々小雨が降っています。
大力山からは黒禿の頭と笠倉山方向が見えます。
ガスが取り巻いて不穏な様子。時々パラパラ降ってきます。
2016年11月16日 10:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
11/16 10:14
大力山からは黒禿の頭と笠倉山方向が見えます。
ガスが取り巻いて不穏な様子。時々パラパラ降ってきます。
笠倉山までの尾根がすべて見えているので安心して登れます。
2016年11月16日 10:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:29
笠倉山までの尾根がすべて見えているので安心して登れます。
相棒は尾根道でははしゃいでいます。いつものこと。
2016年11月16日 10:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:29
相棒は尾根道でははしゃいでいます。いつものこと。
大力山から一旦下って、板木城方向との分岐点。もちろんここでは下山しません。
2016年11月16日 10:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 10:30
大力山から一旦下って、板木城方向との分岐点。もちろんここでは下山しません。
整備の行き届いた登山道を・・・。
晴れていたらどんなにかいい道なのでしょう。
2016年11月16日 11:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:02
整備の行き届いた登山道を・・・。
晴れていたらどんなにかいい道なのでしょう。
岩山になると雰囲気を出す。
そういう犬っぽいところ、好きです。
2016年11月16日 11:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:05
岩山になると雰囲気を出す。
そういう犬っぽいところ、好きです。
大力山を振り返り。ここまでも結構登ってきました。
2016年11月16日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:06
大力山を振り返り。ここまでも結構登ってきました。
コメツツジの花が数個咲いていました。
2016年11月16日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:06
コメツツジの花が数個咲いていました。
一番高い左寄りのピークが笠倉山。左端が黒禿の頭。
何となく分かってきます。
2016年11月16日 11:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:07
一番高い左寄りのピークが笠倉山。左端が黒禿の頭。
何となく分かってきます。
それにしても気持ちのいい尾根歩きです。
小雨が降っていても気にならないほど。
2016年11月16日 11:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:08
それにしても気持ちのいい尾根歩きです。
小雨が降っていても気にならないほど。
晴れていたらどんなにか気持ちいいでしょう。
2016年11月16日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:09
晴れていたらどんなにか気持ちいいでしょう。
相棒も楽しんでいます。何度も行ったり来たりを繰り返しています。
2016年11月16日 11:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:11
相棒も楽しんでいます。何度も行ったり来たりを繰り返しています。
黒禿の頭に近づきました。右手のピークです。
左方向からくる尾根との合流点。
2016年11月16日 11:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:23
黒禿の頭に近づきました。右手のピークです。
左方向からくる尾根との合流点。
中央上にカマキリの卵。
今年は深雪かな。
2016年11月16日 11:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:24
中央上にカマキリの卵。
今年は深雪かな。
黒禿の頭到着。ここまではロープが設置されるほどの急登はありませんでした。
小休止の後、笠倉山へ。
2016年11月16日 11:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:31
黒禿の頭到着。ここまではロープが設置されるほどの急登はありませんでした。
小休止の後、笠倉山へ。
唯一雰囲気が壊れる林道との合流があります。
ここの急登(下り)がこれまでの中で一番厳しかった。
2016年11月16日 11:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:45
唯一雰囲気が壊れる林道との合流があります。
ここの急登(下り)がこれまでの中で一番厳しかった。
林道に降りると登山道を見失います。
不安になりながらしばらく歩くと駐車場があり、その奥に登山道がありました。
2016年11月16日 12:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 12:35
林道に降りると登山道を見失います。
不安になりながらしばらく歩くと駐車場があり、その奥に登山道がありました。
ここからの登山道は、これまでとは一段違っています。
灌木の根や幹を跨いで歩くことが多い。
2016年11月16日 11:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:57
ここからの登山道は、これまでとは一段違っています。
灌木の根や幹を跨いで歩くことが多い。
いよいよ笠倉山の山頂をとらえました。
笠倉山近くで、小あられが降ってきました。
2016年11月16日 11:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 11:58
いよいよ笠倉山の山頂をとらえました。
笠倉山近くで、小あられが降ってきました。
記念写真。最近、相棒との登山では2千メートル級は辞退しています。彼女のため。
あられが降り続くのですぐに下山します。
2016年11月16日 12:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 12:10
記念写真。最近、相棒との登山では2千メートル級は辞退しています。彼女のため。
あられが降り続くのですぐに下山します。
駒ケ岳方向もガスに隠れています。周囲の山が見えないのは覚悟の上。
2016年11月16日 12:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 12:10
駒ケ岳方向もガスに隠れています。周囲の山が見えないのは覚悟の上。
雨の中、登山道わきの漆の赤が目につきます。
昼食はいつものメニューを黒禿の頭で楽しみました。
2016年11月16日 12:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 12:36
雨の中、登山道わきの漆の赤が目につきます。
昼食はいつものメニューを黒禿の頭で楽しみました。
今回のミッションは「周回」。
「駒の頭」に向けて進みます。ホントはこっちの方が楽かなぁって? ところがここから急な坂と登り返しの連続。
2016年11月16日 13:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 13:24
今回のミッションは「周回」。
「駒の頭」に向けて進みます。ホントはこっちの方が楽かなぁって? ところがここから急な坂と登り返しの連続。
このキノコは? クリタケ?
キノコは分からないので手を出しません。
2016年11月16日 13:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 13:35
このキノコは? クリタケ?
キノコは分からないので手を出しません。
周回を開始して、まずは急降下のあと登り返し。そして最初のピークは「駒の頭」。分岐点になっているようです。
2016年11月16日 13:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 13:54
周回を開始して、まずは急降下のあと登り返し。そして最初のピークは「駒の頭」。分岐点になっているようです。
次のトヤの頭へと続き登り返しがまた厳しい。急登には長い虎ロープがあります。でも長いロープのためふらふらと頼りない。
この付近が一番雨あられにやられました。
2016年11月16日 14:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:06
次のトヤの頭へと続き登り返しがまた厳しい。急登には長い虎ロープがあります。でも長いロープのためふらふらと頼りない。
この付近が一番雨あられにやられました。
二つ目のピーク「トヤの頭」。ここも分岐点のようです。
ここまでくると周囲をガスが覆い始めます。
真新しい看板と刈り払いしたブッシュがありました。
2016年11月16日 14:19撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:19
二つ目のピーク「トヤの頭」。ここも分岐点のようです。
ここまでくると周囲をガスが覆い始めます。
真新しい看板と刈り払いしたブッシュがありました。
ここでもコメツツジに会えました。
2016年11月16日 14:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:20
ここでもコメツツジに会えました。
少し歩くともう一つのピーク?
トヤの頭は二つピークがありました。
2016年11月16日 14:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:21
少し歩くともう一つのピーク?
トヤの頭は二つピークがありました。
イワカガミも発見。
もう来春来なくてもいい???
2016年11月16日 14:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:23
イワカガミも発見。
もう来春来なくてもいい???
小雨の中でもきれいな登山道に勇気づけられます。
2016年11月16日 14:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:27
小雨の中でもきれいな登山道に勇気づけられます。
最後のピーク。鳴倉山への登り返し。
駒の頭からは急な登り返しが多く、どこも長いロープが設置されていました。
2016年11月16日 14:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:40
最後のピーク。鳴倉山への登り返し。
駒の頭からは急な登り返しが多く、どこも長いロープが設置されていました。
途中ツツジまで楽しむ事が出来ました。
2016年11月16日 14:47撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:47
途中ツツジまで楽しむ事が出来ました。
鳴倉山山頂は広い。いわゆる山頂広場です。
2016年11月16日 14:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:48
鳴倉山山頂は広い。いわゆる山頂広場です。
そして小出が一望のもと。
ここまで未舗装の林道が続いています。
2016年11月16日 14:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
11/16 14:51
そして小出が一望のもと。
ここまで未舗装の林道が続いています。
少しだけ林道を歩いた後で、尾根を下る登山道へと分岐します。
「ヅクナシ」とは私のこと???
2016年11月16日 14:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:54
少しだけ林道を歩いた後で、尾根を下る登山道へと分岐します。
「ヅクナシ」とは私のこと???
あとは急な斜面を滑らないように降りるだけ。ここも急降下。
2016年11月16日 14:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:55
あとは急な斜面を滑らないように降りるだけ。ここも急降下。
町並みが良く見えていました。
2016年11月16日 14:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 14:59
町並みが良く見えていました。
またまたツツジ。
2016年11月16日 15:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 15:08
またまたツツジ。
反対の尾根には、朝登って行った大力山が見えていました。
「一本杉」まで行こうと思っていたのですが、ショートカットで手前の分岐点で下山することにしました。
2016年11月16日 15:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 15:15
反対の尾根には、朝登って行った大力山が見えていました。
「一本杉」まで行こうと思っていたのですが、ショートカットで手前の分岐点で下山することにしました。
降りてきた場所は小川左手奥から。最後はほんとに登山道???という感じで登山道を見失いました。
2016年11月16日 15:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 15:27
降りてきた場所は小川左手奥から。最後はほんとに登山道???という感じで登山道を見失いました。
朝登って行った尾根が見えています。
2016年11月16日 15:28撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 15:28
朝登って行った尾根が見えています。
到着です。
何度も何度も言ってしまいます。「晴れていたらどんなに良かったか。」
2016年11月16日 15:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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11/16 15:35
到着です。
何度も何度も言ってしまいます。「晴れていたらどんなに良かったか。」

感想

今年最後となるかもしれない登山は「相棒」と行こうと決めていました。
先日教えてもらった「大力山から笠倉山」へのコース。これを周回としていくことにしましたが、下山に使った駒の頭からのコースは登り返しがきつかった。

途中から今年灌木を刈り払いして整備したあとが有り、登山道整備の方には感謝の思いです。
ただ歩くには、小さな切株や刈り払いの残りがあるため注意が必要です。
大力山からクロハゲの頭までのピストンで気楽なハイキングを楽しむ方が良いかも知れません。

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コメント

oniccoさん、こんにちは♪
大力山、笠倉山の周回、お疲れ様でした(^^)/

写真で拝見しますと、ここの紅葉もなかなかよさそうですね♪
おっしゃるとおり、晴れていたらもっとステキになりそうですmaple

今年の初めに、wa-raさんが本コースを周回しておられました。
私も次の積雪期に同じ周回コースを歩いてみようと思っているのですが、
oniccoさんのレコを拝見しますと、そう簡単ではなさそうです

写真36、「トヤの頭」への登り返しですが、
やっぱり積雪期にはキビシそうですかね…?
2016/11/17 14:12
Re: oniccoさん、こんにちは♪
Forest21さん。お久しぶりでした。

このコース、私には厳冬期に登山する力量はありませんが、多くの皆さんが楽しんでするようで羨ましい限り。
夏道では刈り払いしたばかりの古株が足に絡まって注意が必要です。相棒も坂道で肉球を笹の株でけがをしていたようです。
冬道の経験はありませんが、笠倉山までの登りより今日の下りルートが大変なのでしょう。
私事ですが、とうとう今年は飯豊・朝日に行けませんでした。
来年、リベンジ? できるでしょうか。
2016/11/17 22:09
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