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Yamareco

記録ID: 1018976
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山〜大文字山北斜面〜経塚山

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
village-green その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:17
距離
16.9km
登り
1,113m
下り
1,099m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
2:02
合計
9:17
7:18
6
7:24
7:30
10
7:40
7:54
28
8:22
0:00
6
南禅寺山
8:28
0:00
20
若王子山
8:48
8:52
2
若王子神社
8:54
9:10
24
哲学の道
9:34
0:00
26
京都一周トレイル東山47-2
10:00
10:04
38
10:42
0:00
6
京都一周トレイル東山45 四つ辻
10:48
10:56
24
11:20
12:06
8
12:14
0:00
30
千人塚
13:34
13:38
34
中尾城址
14:12
14:18
44
幻の滝
15:02
15:06
4
15:10
0:00
4
京都一周トレイル東山45 四つ辻
15:14
0:00
14
京都一周トレイル東山44-2
15:28
15:30
65
P400 経塚山
16:35
0:00
0
16:35
ゴール地点
GPSの精度のせいか、地図を拡大すると、変な所を歩いているように見える箇所があります。
標高グラフには、実際には通っていない場所が通過ポイントとして表示されてしまっています。
参考にされる場合、以上の点にご注意を。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
■登山道全般
落葉が堆積しているエリアでは踏み跡がやや不明瞭になっている箇所があるのに加え、滑りやすくなっています。
慎重に歩くように心掛けたいです。

■京都一周トレイル区間
楼門の滝横の階段はロープが張られている点からも分かる通り、急な傾斜になっていて、下りでは注意が必要だと思います。
トレイルの番号順に進むと下りで使う事になってしまうけど、不安のあるような人は登りで使う方が良さそう。
トレイルナンバー47-2から45の区間は分岐が少なくない割に標識が少なくて、西山コースの松尾山付近とは随分と違うように感じました。
ルート把握をきっちりとして進むようにしたいですね。
下りで使う分には、分岐に気付かない可能性も高そうだけれども。

■大文字山北斜面
思っていたよりも踏み跡がしっかりしている所が多く、進む上では問題は少なそうですが、きちんとした標識はなく、分岐が多くて、地形の変化に富み、進行方向が刻々と変わる感じなので、現在位置の把握が難しいように思いました。
GPSなしで歩くのは自分には無理そう。
少なくとも、何度も何度も歩き回って、はっきりと判別できる地点がいくつもできるまでは。
歩いたルートの範囲のみになりますが、踏み跡に沿って歩いている分には、特に危険とまでは感じませんでした。
GPSに頼り過ぎたせいで、少し危険な斜面を無理に登ってしまいましたが、周りをきちんと見て適切に判断すれば、全く問題はなかったはずなので。
その他周辺情報 南禅寺や銀閣寺周辺のトイレ事情に関しては、各種の地図に記載されている通り。
若王子神社には参拝者用のトイレがあり、利用の際には社務所の方に一声をかけて下さいとの事。
地下鉄蹴上駅からスタートです。
2016年12月03日 07:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:18
地下鉄蹴上駅からスタートです。
この辺りに来るのは数年ぶり。
2016年12月03日 07:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:20
この辺りに来るのは数年ぶり。
誰もいなくて、静かなもんです。
2016年12月03日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:22
誰もいなくて、静かなもんです。
水路沿いに南禅寺に行くつもりでしたが、通行止めでした。
出ばなをくじかれ、がっくり。
2016年12月03日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:23
水路沿いに南禅寺に行くつもりでしたが、通行止めでした。
出ばなをくじかれ、がっくり。
誰もいないインクラインを歩き、動物園の方角へ。
2016年12月03日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:27
誰もいないインクラインを歩き、動物園の方角へ。
お約束なので、写してしまいます。
2016年12月03日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 7:30
お約束なので、写してしまいます。
ねじりマンポ。
気温は5℃。
2016年12月03日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/3 7:33
ねじりマンポ。
気温は5℃。
南禅寺の三門。
2016年12月03日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:40
南禅寺の三門。
2016年12月03日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:41
法堂。
2016年12月03日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 7:45
法堂。
人がいないので、この構図に初チャレンジ。
2016年12月03日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 7:50
人がいないので、この構図に初チャレンジ。
2016年12月03日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:51
最勝院。
この右横の道から山に入ります。
2016年12月03日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 7:55
最勝院。
この右横の道から山に入ります。
奥ノ院でしょうか。
2016年12月03日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:02
奥ノ院でしょうか。
山道に入りました。
2016年12月03日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:09
山道に入りました。
ピークへの取り付き地点。
2016年12月03日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:20
ピークへの取り付き地点。
ピークの風景。
2016年12月03日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:21
ピークの風景。
東山三十六峰の第十七峰、南禅寺山でした。
2016年12月03日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 8:21
東山三十六峰の第十七峰、南禅寺山でした。
東山三十六峰の第十六峰、若王子山。
南禅寺山山頂から通常の道に辿り着こうとしたのだけど、平坦な地形のせいで踏み跡がはっきりとせず、次第に進みたい方向から逸れてしまい、ここに来るのに苦労してしまいました。
まだまだ修行が足りませんね。
奥に見えているのは新島襄のお墓です。
2016年12月03日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/3 8:27
東山三十六峰の第十六峰、若王子山。
南禅寺山山頂から通常の道に辿り着こうとしたのだけど、平坦な地形のせいで踏み跡がはっきりとせず、次第に進みたい方向から逸れてしまい、ここに来るのに苦労してしまいました。
まだまだ修行が足りませんね。
奥に見えているのは新島襄のお墓です。
鹿ケ谷から京都一周トレイルのコースを登る予定なので、一旦、下山します。
2016年12月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:45
鹿ケ谷から京都一周トレイルのコースを登る予定なので、一旦、下山します。
まだ見頃でしょうか。
2016年12月03日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/3 8:45
まだ見頃でしょうか。
紅葉の奥に滝があり、鳥居も見えていますね。
何でしょう?
2016年12月03日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 8:46
紅葉の奥に滝があり、鳥居も見えていますね。
何でしょう?
若王子神社。
初めて来ました。
少し前まで『わかおうじじんじゃ』だと思っていたのは内緒です。
2016年12月03日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:50
若王子神社。
初めて来ました。
少し前まで『わかおうじじんじゃ』だと思っていたのは内緒です。
いつものようにカモが泳いでいたので、いつものように写すのみです。
2016年12月03日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:54
いつものようにカモが泳いでいたので、いつものように写すのみです。
晩秋の色合いでしょうか。
2016年12月03日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:55
晩秋の色合いでしょうか。
こちらは陽光を受けて、色鮮やかですね。
2016年12月03日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 8:58
こちらは陽光を受けて、色鮮やかですね。
どの角度から撮ると良いのか、腕が試される感じ?
2016年12月03日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/3 8:59
どの角度から撮ると良いのか、腕が試される感じ?
興奮で動きが激しく、フレーム内に納まってくれない猫。
2016年12月03日 09:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:01
興奮で動きが激しく、フレーム内に納まってくれない猫。
霊鑑寺。
この横の道を進んで行きます。
2016年12月03日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:12
霊鑑寺。
この横の道を進んで行きます。
京都一周トレイル東山47-2。
ここに来るまでに2度のコース間違い・・・
2016年12月03日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:33
京都一周トレイル東山47-2。
ここに来るまでに2度のコース間違い・・・
なぜか渡る羽目になってしまった橋。
普通に考えれば、あれがトレイルのコースな訳がないのは分かるはずなのにねぇ。
2016年12月03日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:40
なぜか渡る羽目になってしまった橋。
普通に考えれば、あれがトレイルのコースな訳がないのは分かるはずなのにねぇ。
植林帯を通過中。
上の方は日光を浴びて輝いています。
2016年12月03日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:41
植林帯を通過中。
上の方は日光を浴びて輝いています。
沢沿いの道を進みます。
2016年12月03日 09:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:50
沢沿いの道を進みます。
急な斜面をジグザグに登って行くと・・・
2016年12月03日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 9:58
急な斜面をジグザグに登って行くと・・・
楼門の滝に到着。
2016年12月03日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:00
楼門の滝に到着。
左に目を向けると、石垣がありました。
2016年12月03日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:01
左に目を向けると、石垣がありました。
もう少し登った地点から。
写真としては、こちらの方が滝らしい感じでしょうか。
2016年12月03日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:02
もう少し登った地点から。
写真としては、こちらの方が滝らしい感じでしょうか。
滝の横の急階段。
あまり下りたくない感じ。
2016年12月03日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:04
滝の横の急階段。
あまり下りたくない感じ。
登り切った辺りで沢に下りてみました。
水が冷たい。
2016年12月03日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:10
登り切った辺りで沢に下りてみました。
水が冷たい。
分岐。
左へ進みます。
右に行っても、トレイルのコースに合流するはず。
2016年12月03日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:17
分岐。
左へ進みます。
右に行っても、トレイルのコースに合流するはず。
こちらの分岐は右へ。
歩いている分には、直進。
2016年12月03日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:23
こちらの分岐は右へ。
歩いている分には、直進。
岩。
2016年12月03日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:26
岩。
彩りのある落葉の道。
2016年12月03日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:38
彩りのある落葉の道。
見上げれば、所々で鮮やかな色付きの木が目に入ります。
2016年12月03日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 10:41
見上げれば、所々で鮮やかな色付きの木が目に入ります。
京都一周トレイル東山45、四つ辻。
2016年12月03日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:43
京都一周トレイル東山45、四つ辻。
その横の坂を登れば、山頂までもう少し。
2016年12月03日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:43
その横の坂を登れば、山頂までもう少し。
大文字山山頂に到着。
日差しを浴びて輝く三角点。
2016年12月03日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 10:49
大文字山山頂に到着。
日差しを浴びて輝く三角点。
良く見ると、ちょっと頼りない筆跡のプレート。
2016年12月03日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:49
良く見ると、ちょっと頼りない筆跡のプレート。
山頂からの展望。
少し霞んでいますね。
2016年12月03日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
12/3 10:50
山頂からの展望。
少し霞んでいますね。
山頂の人出は前回よりも少なめ。
2016年12月03日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:51
山頂の人出は前回よりも少なめ。
少し休んだ後、火床へ。
2016年12月03日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 10:51
少し休んだ後、火床へ。
途中の分岐。
2016年12月03日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:12
途中の分岐。
火床からの展望。
絶景です。
左上が黒っぽいのは、レンズカバーの開閉の調子が悪かったせいだと思われます。
この秋以降の山行でカメラもお疲れでしょうか。
2016年12月03日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/3 11:21
火床からの展望。
絶景です。
左上が黒っぽいのは、レンズカバーの開閉の調子が悪かったせいだと思われます。
この秋以降の山行でカメラもお疲れでしょうか。
奥に愛宕山方面、手前の街中の樹林帯は吉田山でしょうか。
2016年12月03日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 11:21
奥に愛宕山方面、手前の街中の樹林帯は吉田山でしょうか。
やや北寄りを見ています。
2016年12月03日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:22
やや北寄りを見ています。
愛宕山方面をアップで。
あちらからこちらを見ている人もいるんでしょうか。
2016年12月03日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:24
愛宕山方面をアップで。
あちらからこちらを見ている人もいるんでしょうか。
山腹の紅葉。
2016年12月03日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:25
山腹の紅葉。
正面の台形状の山塊の右端のピークが山上ヶ峰でしょうね。
2016年12月03日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:25
正面の台形状の山塊の右端のピークが山上ヶ峰でしょうね。
昼食中、小型の飛行機が飛来。
去って行くのを何とか撮影。
2016年12月03日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:31
昼食中、小型の飛行機が飛来。
去って行くのを何とか撮影。
魅せてくれたトンビ。
2016年12月03日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:46
魅せてくれたトンビ。
右払いを見下ろし。
2016年12月03日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:50
右払いを見下ろし。
中央部分の火床。
2016年12月03日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/3 11:58
中央部分の火床。
比叡山の山頂方面。
2016年12月03日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 11:59
比叡山の山頂方面。
下っています。
2016年12月03日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 12:05
下っています。
左払いの最後の火床。
2016年12月03日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 12:06
左払いの最後の火床。
この辺りは気持ちの良い林が広がっていますね。
2016年12月03日 12:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 12:09
この辺りは気持ちの良い林が広がっていますね。
せっかくの好きな色合いだけど、これもレンズカバーが写り込み。
2016年12月03日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 12:12
せっかくの好きな色合いだけど、これもレンズカバーが写り込み。
千人塚。
2016年12月03日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 12:14
千人塚。
銀閣寺橋の西の公衆トイレ前で両親と別れ、再び山へ入るべく戻って来ました。
2016年12月03日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:00
銀閣寺橋の西の公衆トイレ前で両親と別れ、再び山へ入るべく戻って来ました。
ヤマレコMAPを頼りに、ここから山へ。
2016年12月03日 13:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:02
ヤマレコMAPを頼りに、ここから山へ。
少し登った辺り。
2016年12月03日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:07
少し登った辺り。
ごちゃついているけど、目を楽しませてくれます。
2016年12月03日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:09
ごちゃついているけど、目を楽しませてくれます。
鮮やかな黄色のカエデ。
2016年12月03日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:10
鮮やかな黄色のカエデ。
2016年12月03日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:16
ピークに到着。
プレートがあると確信していたけど、何も見つけられず。
2016年12月03日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:17
ピークに到着。
プレートがあると確信していたけど、何も見つけられず。
少しルートから逸れた辺りの紅葉。
この日一番の鮮やかな色合いでしょうか。
2016年12月03日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 13:26
少しルートから逸れた辺りの紅葉。
この日一番の鮮やかな色合いでしょうか。
2016年12月03日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:27
美しい。
2016年12月03日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 13:27
美しい。
見上げています。
2016年12月03日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 13:27
見上げています。
整備されている所もありました。
2016年12月03日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:30
整備されている所もありました。
中尾城跡に到着。
2016年12月03日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:33
中尾城跡に到着。
ピークハンターさんのプレート。
こちらは『中尾城址』との表記。
2016年12月03日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:35
ピークハンターさんのプレート。
こちらは『中尾城址』との表記。
落葉でサクサクの道。
まだ増えそう。
2016年12月03日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:46
落葉でサクサクの道。
まだ増えそう。
沢に下りて来ました。
上の方からだと水が濁っているように見えましたが、沢底の砂の色でした。
2016年12月03日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:49
沢に下りて来ました。
上の方からだと水が濁っているように見えましたが、沢底の砂の色でした。
この露出している部分のような砂が流されて来ているのでしょう。
2016年12月03日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:49
この露出している部分のような砂が流されて来ているのでしょう。
沢沿いを渡渉しつつ上流へ進みます。
2016年12月03日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 13:58
沢沿いを渡渉しつつ上流へ進みます。
沢の合流地点。
左の涸れた沢へは行かず、右へ。
2016年12月03日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:01
沢の合流地点。
左の涸れた沢へは行かず、右へ。
ここは3つの沢の合流地点。
少し分かりにくいかもだけど、右の斜面の踏み跡を登って行きます。
2016年12月03日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:04
ここは3つの沢の合流地点。
少し分かりにくいかもだけど、右の斜面の踏み跡を登って行きます。
どこに辿り着くのかなとドキドキしつつ、前へ。
2016年12月03日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:04
どこに辿り着くのかなとドキドキしつつ、前へ。
ここから水が湧き出ていました。
水場のようです。
2016年12月03日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:07
ここから水が湧き出ていました。
水場のようです。
この辺りから斜面を登ります。
2016年12月03日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:09
この辺りから斜面を登ります。
登り切った辺り。
周りを見回すと・・・
2016年12月03日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:12
登り切った辺り。
周りを見回すと・・・
こんなのがあったり。
2016年12月03日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:12
こんなのがあったり。
これは・・・写真で見ていたのと同じ形。
2016年12月03日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:12
これは・・・写真で見ていたのと同じ形。
幻の滝ですね。
想像していたのよりも大きい。
2016年12月03日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:13
幻の滝ですね。
想像していたのよりも大きい。
プレートがあるはずだと辺りを窺いますが、なかなか見つからず。
2016年12月03日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:13
プレートがあるはずだと辺りを窺いますが、なかなか見つからず。
ありました、ピークハンターさんのプレートが!
2016年12月03日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:15
ありました、ピークハンターさんのプレートが!
この写真だと、地形の凹凸が分かりやすいかな。
2016年12月03日 14:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:15
この写真だと、地形の凹凸が分かりやすいかな。
付近をもうちょっと見て周りたいけど、またの機会に。
2016年12月03日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:18
付近をもうちょっと見て周りたいけど、またの機会に。
苔むした岩。
何人もの山好きさんがこの横を通り過ぎて行ったのでしょうね。
2016年12月03日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:21
苔むした岩。
何人もの山好きさんがこの横を通り過ぎて行ったのでしょうね。
ヤマレコMAPでは、この辺りでみんなの足跡が消えているように見えました。
でも、踏み跡は見えている。
迷いましたが、ここで引き返しました。
2016年12月03日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:23
ヤマレコMAPでは、この辺りでみんなの足跡が消えているように見えました。
でも、踏み跡は見えている。
迷いましたが、ここで引き返しました。
この斜面方向にみんなの足跡があるように見える。
でも、急傾斜で登るのは危なそう。
木が生えていないのは、地滑りを起こしたからのような気がしてならない。
迷った末に、画面左横の木が生えている辺りを登る事にしました。
木につかまりながら直登せずに斜め方向に進めば、何とか安全に登る事ができそうとの判断。
2016年12月03日 14:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:27
この斜面方向にみんなの足跡があるように見える。
でも、急傾斜で登るのは危なそう。
木が生えていないのは、地滑りを起こしたからのような気がしてならない。
迷った末に、画面左横の木が生えている辺りを登る事にしました。
木につかまりながら直登せずに斜め方向に進めば、何とか安全に登る事ができそうとの判断。
ずり落ちそうなのを堪え、何とか登っていると、気のせいかも知れないけど、道らしきものが見えて来たような。
傾斜も少し緩み、ちょっと気が楽になりましたが、最後まで油断できません。
2016年12月03日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:31
ずり落ちそうなのを堪え、何とか登っていると、気のせいかも知れないけど、道らしきものが見えて来たような。
傾斜も少し緩み、ちょっと気が楽になりましたが、最後まで油断できません。
無事に登り終え、尾根道に乗りました。
2016年12月03日 14:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:34
無事に登り終え、尾根道に乗りました。
少し進むと、分岐がありました。
右下へ進むと、さっき引き返した地点に着くと思われるので、確認に向かいます。
2016年12月03日 14:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:36
少し進むと、分岐がありました。
右下へ進むと、さっき引き返した地点に着くと思われるので、確認に向かいます。
さっき見上げていた急斜面を見下ろしています。
そんなに高度差はないけど、ここを登らなくて良かったという感じ。
2016年12月03日 14:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:38
さっき見上げていた急斜面を見下ろしています。
そんなに高度差はないけど、ここを登らなくて良かったという感じ。
予想通り、引き返した地点に着きました。
踏み跡はきっちりと見えていた訳だし、それに従っていれば、余計な危険に身をさらす事はなかった訳で、この日の大きな反省点ですね。
2016年12月03日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:40
予想通り、引き返した地点に着きました。
踏み跡はきっちりと見えていた訳だし、それに従っていれば、余計な危険に身をさらす事はなかった訳で、この日の大きな反省点ですね。
尾根道に戻り、心を落ち着けながら進んでいると、プレートがありました。
2016年12月03日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:45
尾根道に戻り、心を落ち着けながら進んでいると、プレートがありました。
出逢坂。
上の方から声が聞こえていたけど、誰とも会わず。
結局、北斜面では誰の姿も見かけませんでした。
2016年12月03日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:46
出逢坂。
上の方から声が聞こえていたけど、誰とも会わず。
結局、北斜面では誰の姿も見かけませんでした。
分岐。
右上の階段へ。
2016年12月03日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 14:52
分岐。
右上の階段へ。
大文字山山頂。
戻って来ました。
2016年12月03日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:03
大文字山山頂。
戻って来ました。
随分と霞んでしまっていました。
2016年12月03日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:03
随分と霞んでしまっていました。
2016年12月03日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:03
京都一周トレイル東山44-2。
ここから山科方面へ向かいます。
2016年12月03日 15:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:14
京都一周トレイル東山44-2。
ここから山科方面へ向かいます。
分岐。
右へ進み、P400方面へ。
2016年12月03日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:20
分岐。
右へ進み、P400方面へ。
B9。
この道がBコースですか。
記憶しておかないと。
2016年12月03日 15:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:21
B9。
この道がBコースですか。
記憶しておかないと。
P400に到着。
プレートにて、経塚山だと確認。
2016年12月03日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/3 15:27
P400に到着。
プレートにて、経塚山だと確認。
西日を受けて輝くプレート。
2016年12月03日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/3 15:28
西日を受けて輝くプレート。
木漏れ日を浴びながら、尾根道を進みます。
2016年12月03日 15:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:32
木漏れ日を浴びながら、尾根道を進みます。
B6。
2016年12月03日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:34
B6。
安祥寺上寺跡への標識。
明るいうちに下山できそうなので、ちょっと確認。
2016年12月03日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:40
安祥寺上寺跡への標識。
明るいうちに下山できそうなので、ちょっと確認。
谷の中心方向へと進み、こんな所にあるとは思えないと感じ、道が狭くなった辺りで引き返しました。
シダが群生していた辺りが怪しげだったので、あそこが跡地なのかも?
2016年12月03日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:44
谷の中心方向へと進み、こんな所にあるとは思えないと感じ、道が狭くなった辺りで引き返しました。
シダが群生していた辺りが怪しげだったので、あそこが跡地なのかも?
音羽山の稜線でしょうか。
2016年12月03日 15:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 15:51
音羽山の稜線でしょうか。
B3。
3の倍数だけ・・・
2016年12月03日 15:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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B3。
3の倍数だけ・・・
山科の市街地が見えて来ました。
この先ぐらいから傾斜がやや急になりました。
疲れていると足の運びが雑になりがちなので、慎重に下るように心掛けて進みました。
2016年12月03日 16:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 16:00
山科の市街地が見えて来ました。
この先ぐらいから傾斜がやや急になりました。
疲れていると足の運びが雑になりがちなので、慎重に下るように心掛けて進みました。
こんな感じ。
2016年12月03日 16:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 16:01
こんな感じ。
さっきのよりも絵になる展望。
2016年12月03日 16:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 16:03
さっきのよりも絵になる展望。
後山階陵の横に下りて来ました。
これはその少し先の標識。
2016年12月03日 16:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/3 16:15
後山階陵の横に下りて来ました。
これはその少し先の標識。
山科聖天の鳥居。
2016年12月03日 16:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/3 16:18
山科聖天の鳥居。
毘沙門堂。
2016年12月03日 16:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/3 16:20
毘沙門堂。
夕刻の疏水。
2016年12月03日 16:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/3 16:26
夕刻の疏水。
山科駅に到着。
無事にゴールできました。
2016年12月03日 16:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/3 16:36
山科駅に到着。
無事にゴールできました。

感想

GPS端末を携えての山歩き、今回が8回目になります。
今までは単独行でしたが、この日は両親との山歩き。
今年は何だかんだで一緒に歩いているという印象で、9月にバスツアーで熊野古道伊勢路の八鬼山に行って以来の同行ですね。
10月末に初めて大文字山に登り、火床からの景色に圧倒されたので、それを見てもらおうという事で、土曜日の予定が急遽のキャンセルになった2人を誘ってみました。
今回の山行は2人と山頂まで登り、火床を経て下山した後に2人とは別れて、独りで北斜面を歩いてみました。
普段からチェックさせてもらっている何人かの方の山行記録を色々と見ていると、大文字山の北斜面には様々な魅力がありそうで、深く探っていく事ができそうに思え、歩いてみる機会を窺っていたのです。
見所のポイントはそれなりにチェックしたものの、どこに何がというのは調べずに、自分で歩いて見つける楽しみを残しておいて、当日を迎えました。
そんな感じで、好天に恵まれた晩秋の週末に京都へ向かいました。

今回のルート選びにおいては、南禅寺からの登り口の確認をしたかったので、そこをスタートにしました。
楼門の滝を含む京都一周トレイルのルートも歩きたいけど、滝の付近は傾斜がきつそうなので、下りで使うのは危険かなと判断し、ここは登って行く事にしたのです。
ここまで決まると、後は普通に銀閣寺方面に下りるのが良いと判断。
2人と別れた後に北斜面へ入って行くのにも好都合だし。

実際に登ってみると、南禅寺の奥の山がこんな風になっているのかと思わせられたし、朝の哲学の道では近所の方が清掃活動を行われている中、まだ残っている紅葉を眺めつつのんびりと歩き、気持ちの良い時間を過ごしました。
鹿ケ谷から京都一周トレイルのコースを進んだのだけど、いきなり2度もコース間違いで、スタート地点に着くまでに少しばかり苦労しました。
楼門の滝を眺め、その横の急階段を登る際には、やはり登りで通る事にして良かったと思いましたよ。
分岐がいくつもあるのに標識が少なくて、京都一周トレイルらしくないなとの印象。
今回はトレイルに沿って登ったけど、それぞれの分岐の先を少しずつでも確認して歩きたいもんです。
程なくして山頂に到着。
まだ11時になっていない事もあってか、前回よりも人の数は少ない。
空気はまずまず澄んでいて、展望も良い感じ。
更なる絶景を望むべく、火床へ。
この日は裸足のランナーを目撃できませんでしたが、途中では小さな子供連れの方達などとすれ違いながら、のんびりと進みました。
いつもは下山するまでの事を考えて、どうしても慌て気味の山行になりがちだけど、心に余裕を持って歩くのは大切だなと改めて感じました。
そして、火床に到着。
改めて素晴らしい展望だなと感じ入りましたが、両親も感銘を受けており、「こんなにすごいとは思わなかった」との言葉。
少し下った所で昼食です。
途中、小型の飛行機が飛来して来たりしましたが、主役はトンビでした。
どなたかの最近の山行記録でも書かれていた通り、昼食のパンか何かをトンビが滑空して来てかっさらい、それを狙って2羽の烏がトンビを追跡というシーンがこの日も繰り広げられ、見ている者の目をくぎ付け。
いつの間にかトンビが追う側に回ったりしつつ、どこかへと飛んで行きました。
楽しく昼食を摂り、名残惜しいけど、火床を後にして、下山。
銀閣寺橋の西の公衆トイレまで行き、そこで2人とは別れ、山へと引き返しました。

ここから第2ラウンド。
頭の中にあったのは、北斜面は初めてだし、ヤマレコMAPのみんなの足跡が多めに残っていて、踏み跡がしっかりとしている道をできるだけ歩こうという事。
まずは主要な道を歩き、今後は少しずつ色々な道を探って行くという感じ。
実際に歩いてみて、まず感じたのは思ったよりも踏み跡がしっかりとしているという点。
今回のルートでは危険な箇所はほぼなく、前へ進むのに苦労するような感じではありませんでした。
ただ、上でも書いた通り、きちんとした標識はなくて、分岐が多く、地形が複雑で、進行方向も刻々と変わり、どこにいるのか、どちらに向かっているのかの把握が難しい。
何度となくGPSの画面を確認しましたが、それでも頭の中が整理しきれない感じでした。
なので、ここを歩いてみようと思うなら、GPSは必携でしょう。
ただし、そのGPSに頼り過ぎたために、この日はミスを犯してしまいました。
写真のコメント欄にある程度は書いたので、ここでは省略しますが、反省と書いておきながら、知らない間に頭からすっ飛んでしまわないように、きちんと頭に叩き込んでおかないと、また同じようなミスを繰り返してしまいますからね。
この日に歩いたのは北斜面のほんの一部分だけど、確かに強く惹きつけられる要素がある山域だなと感じました。
細かい点については、まだ頭の中を整理しきれていなかったりするし、書きません。
という訳で、見落としてしまったプレートとかもあるはずだし、まだ歩いていない所がどんな感じなのか気になるし、また近いうちに再訪したいですね。

好天にも恵まれ、気持ち良く山を歩き、楽しい週末を過ごす事ができました。
両親も満足してくれたようで、何よりです。

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コメント

ご両親との登山なんて羨ましいです。
お疲れ様でございました。
2016/12/6 20:04
Re: 無題
初コメント、ありがとうございます。

両親にくっついて山歩きに出かけるようになり、それが今に繋がっています。
いつまで一緒に歩く事ができるのか分かりませんが、その折々の時間を大切にしたいと思っています。

大文字山の火床からの展望は素晴らしくて、両親も満足してくれたようで、良い時間を過ごす事ができました。
2016/12/6 20:50
プロフィール画像
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