また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1020239
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

桐生吾妻山と日本遺産「かかあ天下−ぐんまの絹物語−」を歩く。

2016年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
14.6km
登り
421m
下り
416m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:54
合計
5:26
11:18
5
スタート地点
11:23
11:35
5
桐生織物記念館
11:40
12:25
5
レストラン芭蕉
12:30
12:31
54
13:25
13:28
33
14:01
14:03
10
14:13
14:42
60
桐生が岡動物園
15:42
15:53
31
織物参考館“紫”
16:24
16:35
6
絹撚記念館
16:41
16:41
3
16:44
ゴール地点
駅からハイキングのコースには、吾妻山往復と動物園は含まれていません。
決められたコースには桐生市街地から新桐生駅までの往復が含まれていますが、距離の割に見所は少ないと判断し省略しています(スイマセン)
天候 曇り、ときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桐生駅前の有料駐車場(1日800円)に車を駐めました。
コース状況/
危険箇所等
吾妻山は意外と急な登りがありますので、足下には注意しましょう。
その他周辺情報 桐生が岡動物園(9時から16時半まで・入園無料)
桐生が岡遊園地(9時半から16時まで・入園無料)
駅からハイキングで見学する場所は、施設によってやっている時間が異なります。
山ストールの店PRIRET http://priret.com/
生憎のお天気ですが、桐生駅前から歩き始めます
2016年12月04日 11:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 11:18
生憎のお天気ですが、桐生駅前から歩き始めます
まずは桐生織物記念館、昭和9年に桐生織物同業組合事務所として建設された建物で、国の有形文化財に登録されています
2016年12月04日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 11:23
まずは桐生織物記念館、昭和9年に桐生織物同業組合事務所として建設された建物で、国の有形文化財に登録されています
館内は撮影禁止だったので写真なし、近くの路地には時代が止まった料亭(すでに営業は終わってしまっているようです)
2016年12月04日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 11:39
館内は撮影禁止だったので写真なし、近くの路地には時代が止まった料亭(すでに営業は終わってしまっているようです)
レストラン芭蕉、ここはちょっと有名なお店です
2016年12月04日 11:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 11:40
レストラン芭蕉、ここはちょっと有名なお店です
これが先代が塗り込めてしまった棟方志功の壁画、53年の時を破って2008年に姿を現しました
2016年12月04日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
11
12/4 11:42
これが先代が塗り込めてしまった棟方志功の壁画、53年の時を破って2008年に姿を現しました
ときの経緯が書かれたアルバムを見せてもらいました
2016年12月04日 11:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 11:49
ときの経緯が書かれたアルバムを見せてもらいました
昭和12年の開業時に馬小屋をイメージして改造された店内は、手掛けた大工が音を上げたという手の込んだ造りです
2016年12月04日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
9
12/4 11:50
昭和12年の開業時に馬小屋をイメージして改造された店内は、手掛けた大工が音を上げたという手の込んだ造りです
有名な芭蕉のカレー、ご飯は大盛りです(汗)
2016年12月04日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
21
12/4 11:54
有名な芭蕉のカレー、ご飯は大盛りです(汗)
珈琲で一服
2016年12月04日 12:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
11
12/4 12:04
珈琲で一服
馬小屋にちなみ絵馬などの馬関連のオブジェが所狭しと並べられています
2016年12月04日 12:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 12:07
馬小屋にちなみ絵馬などの馬関連のオブジェが所狭しと並べられています
隠し部屋のような中二階も見せてもらいました
2016年12月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 12:10
隠し部屋のような中二階も見せてもらいました
にじり口のような狭い出入り口が特徴的な小上がり、ここは茶室のイメージです
2016年12月04日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
12/4 12:15
にじり口のような狭い出入り口が特徴的な小上がり、ここは茶室のイメージです
芭蕉をあとにして昭和7年築の西公民館本館、国登録有形文化財にも登録されたこの建物は現在図書館として使われています
2016年12月04日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 12:27
芭蕉をあとにして昭和7年築の西公民館本館、国登録有形文化財にも登録されたこの建物は現在図書館として使われています
昭和3年築の上毛電鉄西桐生駅も国登録有形文化財です
2016年12月04日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
12/4 12:30
昭和3年築の上毛電鉄西桐生駅も国登録有形文化財です
スイセン咲く坂道を上がります
2016年12月04日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 12:37
スイセン咲く坂道を上がります
グンマーには珍しい、市街地にある急な坂の風景です
2016年12月04日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 12:37
グンマーには珍しい、市街地にある急な坂の風景です
シデコブシの冬芽
2016年12月04日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 12:38
シデコブシの冬芽
昭和7年築の水道山記念館は旧配水事務所、こちらも国登録有形文化財
2016年12月04日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 12:41
昭和7年築の水道山記念館は旧配水事務所、こちらも国登録有形文化財
尾根に沿って整備の行き届いた関東ふれあいの道を歩きます
2016年12月04日 12:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 12:52
尾根に沿って整備の行き届いた関東ふれあいの道を歩きます
ところどころでカエデの黄葉
2016年12月04日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
11
12/4 12:55
ところどころでカエデの黄葉
コナラの葉っぱは曇天で鈍い赤銅色
2016年12月04日 12:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 12:58
コナラの葉っぱは曇天で鈍い赤銅色
尾根を伝って水道山公園から吾妻山の登山口へ
2016年12月04日 12:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 12:59
尾根を伝って水道山公園から吾妻山の登山口へ
天気がよければ結構見応えがありそうな森です
2016年12月04日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:00
天気がよければ結構見応えがありそうな森です
ところどころにハッとさせられる黄葉がありました
2016年12月04日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 13:01
ところどころにハッとさせられる黄葉がありました
第一男坂を登り切ると眺望のいいトンビ岩
2016年12月04日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
14
12/4 13:03
第一男坂を登り切ると眺望のいいトンビ岩
京都一周トレイルでも見たような角度の市街地、かって京や近江の商人が天満宮の門前に店を構えた歴史が分かる気がします
2016年12月04日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10
12/4 13:04
京都一周トレイルでも見たような角度の市街地、かって京や近江の商人が天満宮の門前に店を構えた歴史が分かる気がします
第二男坂もかなりの急登です
2016年12月04日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:04
第二男坂もかなりの急登です
ゴンズイの実かな
2016年12月04日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:10
ゴンズイの実かな
オオモミジでしょうか
2016年12月04日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:11
オオモミジでしょうか
最後の急坂を上がります
2016年12月04日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 13:17
最後の急坂を上がります
坂の途中に咲く野菊に励まされます
2016年12月04日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 13:20
坂の途中に咲く野菊に励まされます
関東ふれあいの道、今日は吾妻山山頂で折り返します
2016年12月04日 13:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 13:24
関東ふれあいの道、今日は吾妻山山頂で折り返します
市民憩いの山頂はすこぶる好展望
2016年12月04日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
12
12/4 13:25
市民憩いの山頂はすこぶる好展望
南の方には八王子丘陵
2016年12月04日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
12/4 13:26
南の方には八王子丘陵
ちょっと左には桐生観音山から石尊山、深高山など栃木県境の山々
2016年12月04日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:26
ちょっと左には桐生観音山から石尊山、深高山など栃木県境の山々
更に左には仙人ヶ岳など、足利の奥の山々
2016年12月04日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:26
更に左には仙人ヶ岳など、足利の奥の山々
吾妻山481mを後にします
2016年12月04日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 13:28
吾妻山481mを後にします
山頂直下の急坂を注意して下山します
2016年12月04日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 13:31
山頂直下の急坂を注意して下山します
カエデの黄葉が多い山です
2016年12月04日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 13:42
カエデの黄葉が多い山です
狭い桐生の市街地、谷あいには尾根に迫るくらい近くまで家々が建ち並んでいます
2016年12月04日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 13:51
狭い桐生の市街地、谷あいには尾根に迫るくらい近くまで家々が建ち並んでいます
この切れ込んだ葉っぱは、エンコウカエデかな
2016年12月04日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 13:52
この切れ込んだ葉っぱは、エンコウカエデかな
コナラ、ミズナラ、クヌギと区別が難しいですね
2016年12月04日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 13:55
コナラ、ミズナラ、クヌギと区別が難しいですね
春にはチューリップが咲き乱れる吾妻公園にはゲーテの詩、いかにも桐生らしい♪
2016年12月04日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 13:56
春にはチューリップが咲き乱れる吾妻公園にはゲーテの詩、いかにも桐生らしい♪
こちらにも気の早いスイセン
2016年12月04日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 13:58
こちらにも気の早いスイセン
古民家かと思ったらお茶室でした
2016年12月04日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:01
古民家かと思ったらお茶室でした
この茶室の周りのカエデが一番見応えがありました
2016年12月04日 14:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
12/4 14:02
この茶室の周りのカエデが一番見応えがありました
吾妻公園から一歩出ると七福神の光明寺、来年正月はどこの七福神歩こうかな
2016年12月04日 14:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 14:08
吾妻公園から一歩出ると七福神の光明寺、来年正月はどこの七福神歩こうかな
吾妻山の並びの山、麓から見ても一面色付いています
2016年12月04日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:10
吾妻山の並びの山、麓から見ても一面色付いています
交差点角にある江戸東京たてもの園にありそうな瀟洒なお宅(旧尾関家住宅・昭和5年築)も国登録有形文化財です
2016年12月04日 14:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 14:10
交差点角にある江戸東京たてもの園にありそうな瀟洒なお宅(旧尾関家住宅・昭和5年築)も国登録有形文化財です
桐生が岡動物園はなんと入場料無料です!(鳥インフルエンザで戒厳令が引かれていました)
2016年12月04日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 14:13
桐生が岡動物園はなんと入場料無料です!(鳥インフルエンザで戒厳令が引かれていました)
戒厳令とはいいつつも、渡り鳥コーナー以外は平安無事な状況です(写真はクジャクの雄)
2016年12月04日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 14:15
戒厳令とはいいつつも、渡り鳥コーナー以外は平安無事な状況です(写真はクジャクの雄)
マーラ、巨大なネズミです
2016年12月04日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 14:16
マーラ、巨大なネズミです
クモザル、かたまってこっちを見ています
2016年12月04日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:17
クモザル、かたまってこっちを見ています
自室に引き上げ餌を食うゾウさんは、手前の柱でピンぼけ(汗)
2016年12月04日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 14:19
自室に引き上げ餌を食うゾウさんは、手前の柱でピンぼけ(汗)
フラミンゴの群れ、子どもの頃に行川アイランドに行ったときのことを思い出しました
2016年12月04日 14:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 14:24
フラミンゴの群れ、子どもの頃に行川アイランドに行ったときのことを思い出しました
悠々自適なマントヒヒ、二匹の距離感がいいですね
2016年12月04日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 14:25
悠々自適なマントヒヒ、二匹の距離感がいいですね
園内のカエデは真っ赤
2016年12月04日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 14:25
園内のカエデは真っ赤
ムフロンの角を盗撮
2016年12月04日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 14:26
ムフロンの角を盗撮
桐生が岡遊園地、子どもの頃にはよく連れてきてもらいました
2016年12月04日 14:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:27
桐生が岡遊園地、子どもの頃にはよく連れてきてもらいました
鹿も種類が豊富で、この子の名前は分からず(汗)
2016年12月04日 14:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 14:28
鹿も種類が豊富で、この子の名前は分からず(汗)
そしてメインはつがいのライオン、昨年匿名の篤志家が2千万円を市に寄付したことで、この園の4代目ライオンとしてやってきました(1匹1千万円、ちなみに新ライオン舎は8千万円!)
2016年12月04日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
12/4 14:29
そしてメインはつがいのライオン、昨年匿名の篤志家が2千万円を市に寄付したことで、この園の4代目ライオンとしてやってきました(1匹1千万円、ちなみに新ライオン舎は8千万円!)
先ほどはあくびをしていた♂ライオン、今度は♀にちょっかいを出しています(^^)
2016年12月04日 14:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:29
先ほどはあくびをしていた♂ライオン、今度は♀にちょっかいを出しています(^^)
サル山で毛繕いをするニホンザル、滑り台からは今年生まれた子猿が上手に滑り落ちて行きます
2016年12月04日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:31
サル山で毛繕いをするニホンザル、滑り台からは今年生まれた子猿が上手に滑り落ちて行きます
ギャラリー少ないポニーはいぢけ気味
2016年12月04日 14:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 14:32
ギャラリー少ないポニーはいぢけ気味
編み目キリンは人気者です
2016年12月04日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 14:33
編み目キリンは人気者です
雄雌が別れて飼育されているカンガルー、境目では熱烈なアピール行動
2016年12月04日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 14:35
雄雌が別れて飼育されているカンガルー、境目では熱烈なアピール行動
我動じぬカピバラさん、二匹だけなのでぎゅうぎゅう詰め入浴シーンは見れず
2016年12月04日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
12/4 14:36
我動じぬカピバラさん、二匹だけなのでぎゅうぎゅう詰め入浴シーンは見れず
水族館に立派な水槽に泳ぐ金魚、こういう緩さがいいんだよね
2016年12月04日 14:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 14:38
水族館に立派な水槽に泳ぐ金魚、こういう緩さがいいんだよね
スッポンもあきれ顔
2016年12月04日 14:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 14:39
スッポンもあきれ顔
公園の売店、こういうお店に立ち寄るのが子どもの頃の一番の喜びでした
2016年12月04日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 14:40
公園の売店、こういうお店に立ち寄るのが子どもの頃の一番の喜びでした
ありがちな飛行機は米軍からの貸与、SLはありませんでした
2016年12月04日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 14:40
ありがちな飛行機は米軍からの貸与、SLはありませんでした
日射しが戻ってきてカエデがきれい
2016年12月04日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 14:42
日射しが戻ってきてカエデがきれい
赤いのもちょっと葉っぱが縮れてるのはあるけど見応えあり
2016年12月04日 14:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
12/4 14:42
赤いのもちょっと葉っぱが縮れてるのはあるけど見応えあり
動物園下の小学校にはメタセコイア
2016年12月04日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 14:46
動物園下の小学校にはメタセコイア
旧市街にはこういうノコギリ屋根がたくさんあります(写真の建物は一部凹んだ部分を覆ってしまっています)
2016年12月04日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 14:52
旧市街にはこういうノコギリ屋根がたくさんあります(写真の建物は一部凹んだ部分を覆ってしまっています)
桐生天満宮にも立ち寄ります
2016年12月04日 14:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 14:54
桐生天満宮にも立ち寄ります
桐生の目抜き通りはこの神社の鳥居にぶち当たるように伸びています
2016年12月04日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 14:55
桐生の目抜き通りはこの神社の鳥居にぶち当たるように伸びています
この日一番の鮮やかなカエデのある旧金谷レース工場跡
2016年12月04日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
13
12/4 14:56
この日一番の鮮やかなカエデのある旧金谷レース工場跡
大正8年築の金谷レース工場ノコギリ屋根、隣接の建物群と併せて国登録有形文化財に登録されています
2016年12月04日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
12/4 14:57
大正8年築の金谷レース工場ノコギリ屋根、隣接の建物群と併せて国登録有形文化財に登録されています
工場跡地にはパン屋とおしゃれなブティックあり、ふらりと立ち寄ったらランドネ等で紹介された山ストールの店、PRIRETの直営店でした(シルク混紡の山ストールお買い上げしました)
2016年12月04日 15:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 15:09
工場跡地にはパン屋とおしゃれなブティックあり、ふらりと立ち寄ったらランドネ等で紹介された山ストールの店、PRIRETの直営店でした(シルク混紡の山ストールお買い上げしました)
天満宮に戻り、県指定文化財の本殿で参拝
2016年12月04日 15:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:12
天満宮に戻り、県指定文化財の本殿で参拝
ご神木の銀杏の木は大方落葉していました
2016年12月04日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 15:14
ご神木の銀杏の木は大方落葉していました
かわいらしい電気バスが走る先には、
2016年12月04日 15:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 15:16
かわいらしい電気バスが走る先には、
古めかしい一の湯、時代を超越しちゃってる風がいいです
2016年12月04日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
12/4 15:17
古めかしい一の湯、時代を超越しちゃってる風がいいです
この辺りは伝建地区に指定されており、古めかしい建物が建ち並んでいます
2016年12月04日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 15:17
この辺りは伝建地区に指定されており、古めかしい建物が建ち並んでいます
桐生新町と呼ばれてこの地区、石造りの蔵の隣に、
2016年12月04日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 15:18
桐生新町と呼ばれてこの地区、石造りの蔵の隣に、
立派な土蔵があったりする多様性が素敵です
2016年12月04日 15:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:18
立派な土蔵があったりする多様性が素敵です
木造の古めかしい民家の並びには、
2016年12月04日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 15:19
木造の古めかしい民家の並びには、
ノコギリ屋根の無鄰館
2016年12月04日 15:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 15:19
ノコギリ屋根の無鄰館
川越のような白黒の蔵
2016年12月04日 15:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 15:20
川越のような白黒の蔵
大正9年に建てられた旧矢野本店の煉瓦蔵は、有鄰館と呼ばれイベントスペース等で活用されています
2016年12月04日 15:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:23
大正9年に建てられた旧矢野本店の煉瓦蔵は、有鄰館と呼ばれイベントスペース等で活用されています
矢野本店は江戸享保年間に移り住んだ近江商人の矢野久佐衛門が始めた酒、味噌、醤油蔵が始まりです
2016年12月04日 15:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 15:23
矢野本店は江戸享保年間に移り住んだ近江商人の矢野久佐衛門が始めた酒、味噌、醤油蔵が始まりです
現役で使われている矢野本店、面構えがいいですね
2016年12月04日 15:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 15:23
現役で使われている矢野本店、面構えがいいですね
店内には醸造に使われた井戸、こちらも現役で使えそう
2016年12月04日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:26
店内には醸造に使われた井戸、こちらも現役で使えそう
近くにある蔵には桐生まつりで使う文久年間建造の翁鉾が収納されており、ガラス張りで外から見学できます
2016年12月04日 15:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 15:30
近くにある蔵には桐生まつりで使う文久年間建造の翁鉾が収納されており、ガラス張りで外から見学できます
翁蔵の隣には18禁の神さまが秘蔵されていました
2016年12月04日 15:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:29
翁蔵の隣には18禁の神さまが秘蔵されていました
テクテク歩いて織物参考館“紫”、昭和2年築の森秀織物旧工場は国登録有形文化財、こちらもノコギリ屋根です
2016年12月04日 15:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:43
テクテク歩いて織物参考館“紫”、昭和2年築の森秀織物旧工場は国登録有形文化財、こちらもノコギリ屋根です
内部は資料館として活用されており、日本一幅の広い織機(明治時代のジャンボ高機)や、
2016年12月04日 15:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 15:44
内部は資料館として活用されており、日本一幅の広い織機(明治時代のジャンボ高機)や、
技術家庭の教室のように所狭しと並べられた年代物の織機の数々
2016年12月04日 15:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 15:46
技術家庭の教室のように所狭しと並べられた年代物の織機の数々
奥の現役工場では、織物で出来た来年のカレンダーが制作中でした
2016年12月04日 15:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 15:49
奥の現役工場では、織物で出来た来年のカレンダーが制作中でした
色目の違う糸が紡がれるとき、ニッポンっていいなぁ♪
2016年12月04日 15:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 15:51
色目の違う糸が紡がれるとき、ニッポンっていいなぁ♪
カエデの赤葉とノコギリ屋根
2016年12月04日 15:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8
12/4 15:53
カエデの赤葉とノコギリ屋根
せっかくなのでしばらく先にあるウチヤマ洋菓子店、シュークリームが有名なこの店もノコギリ屋根の工場跡で営業中です
2016年12月04日 15:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 15:59
せっかくなのでしばらく先にあるウチヤマ洋菓子店、シュークリームが有名なこの店もノコギリ屋根の工場跡で営業中です
桐生市本町通に戻り、大正期築のモダンな金善ビルも国登録有形文化財
2016年12月04日 16:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
12/4 16:13
桐生市本町通に戻り、大正期築のモダンな金善ビルも国登録有形文化財
昭和10年頃築の旧堀祐織物工場は現在美容室で国登録有形文化財、後ろに先ほど登ってきた吾妻山がちょこっと見えます
2016年12月04日 16:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
12/4 16:21
昭和10年頃築の旧堀祐織物工場は現在美容室で国登録有形文化財、後ろに先ほど登ってきた吾妻山がちょこっと見えます
桐生駅南側(巴町)も古い建物が残された地域ですが、極めつけが大正6年築の絹撚記念館
2016年12月04日 16:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 16:24
桐生駅南側(巴町)も古い建物が残された地域ですが、極めつけが大正6年築の絹撚記念館
桐生駅南に広大な敷地を有した旧日本絹撚株式会社の事務所は、信組店舗などを経て、現在は桐生市の博物館になっています
2016年12月04日 16:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 16:26
桐生駅南に広大な敷地を有した旧日本絹撚株式会社の事務所は、信組店舗などを経て、現在は桐生市の博物館になっています
市松模様の床板は皇室をお迎えするための部屋だった名残りですが、現在は古い電化製品が並べられていました
2016年12月04日 16:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
12/4 16:34
市松模様の床板は皇室をお迎えするための部屋だった名残りですが、現在は古い電化製品が並べられていました
とっぷり日も暮れた桐生駅前、吾妻山がよく見えます
2016年12月04日 16:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
6
12/4 16:38
とっぷり日も暮れた桐生駅前、吾妻山がよく見えます
出発地の桐生観光物産館わたらせ、ポイントラリーのスタンプをもらい忘れたので立ち寄りました
2016年12月04日 16:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 16:38
出発地の桐生観光物産館わたらせ、ポイントラリーのスタンプをもらい忘れたので立ち寄りました
次は新春の七福神巡りかなぁ・・・
2016年12月04日 16:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
12/4 16:40
次は新春の七福神巡りかなぁ・・・
イルミネーションきれいな桐生駅北口から家路に着きました
2016年12月04日 16:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
12/4 16:41
イルミネーションきれいな桐生駅北口から家路に着きました

感想

快晴の穏やかな土曜日には先週の疲れから一日家でダラダラと過ごしていましたが、ようやくやる気になった日曜日、天気は生憎の空模様ですが、気分を変えて駅からハイキング、桐生市のまちあるきに吾妻山登頂、動物園見学を加えて歩きます。

まずはコースに沿って桐生織物記念館、文化財指定の建物内には地元織物のショップがあり、2階には桐生の織物が奈良時代にまで遡ること、室町時代には京都から地元の旧家である彦部家が織物を受注していたという古文書などが展示されていました。

記念館のあとはお食事タイム。桐生に来たら必ず行く「伽羅」は臨時休業だったため、近くの「レストラン芭蕉」へ。ここはカレーが有名ですが、先代が棟方志功の壁画を描いた翌日に気に入らないと漆喰で塗り込めてしまったことでも有名な店です。

手の込んだ店内の造作をいろいろと見せてもらい外に出ると雲行きが怪しくなっていたので、まずは吾妻山から先に立ち寄ることにしました。水道山から結構な急坂を登り詰め、桐生市民憩いの山、吾妻山481mに登頂、下界の市街地がよく見えます。

そそくさと山頂を後にして向かったのが吾妻公園と桐生が岡動物園。子どもの頃によく連れてきたもらったこの公園はなんと動物園も遊園地も入園無料の大盤振る舞い。象にライオン、キリンにカピバラさんと一揃いいる動物園が無料って凄いです。

童心に還って動物を見たあとは、ようやく駅からハイキングのコースに復帰。夕方になって日射しも戻ってきましたが、織物関連の資料館を見ているあたりで日没を迎え、桐生駅に戻ってきた頃にはとっぷりと日が暮れてしまいました(汗)

実は桐生は自分が生まれた町。「おぎょん」と呼ばれたお祭りのときにスマートボールしたりお化け屋敷で泣きべそかいたりした町。社会人になっても縁があり、買いそろえた浴衣でお祭りに参加したり、市民オケのお手伝いをさせてもらったことも。

金銭感覚には厳しいのに、ここぞというときにはぱーっと使う金遣いが近隣市町村から誤解されたりはするけど、洗練された文化に対する敬意、惜しみなく金を使う姿勢は他にはマネできない土地柄です。見足りないものも多いので、また歩きたいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1028人

コメント

水仙、紅葉、歴史探訪にグルメ、いつもの欲張りな山行でしたね
yamaonseさん、こんばんは。

水仙がもう咲いていましたか。
紅葉も未だ楽しめ、お得意の歴史探訪、それからグルメ昼食といつもの欲張り山行でしたね。yamaonseさんの様に歴史に造詣が深いとバラエティーに富んだアレンジの山行が可能なのかといつも感心しています。

100枚を超えるレコを楽しませて頂きました。

Landsberg
2016/12/5 19:00
Re: 水仙、紅葉、歴史探訪にグルメ、いつもの欲張りな山行で...
Landsbergさん、こんばんわ!今回は歴史のある町、桐生散策。すぐお隣にある吾妻山にも足を伸ばしてみましたが、思いの外急登で疲れました。やはり平地ばかり歩いているようではダメですね

花に紅葉、グルメに歴史と面白い物が目白押しで、気が付いたらまたまた100枚越えになってしましました。写真多く載せると調べ物が多くなり大変なのは分かってるのに、枚数削るのはなかなか大変です

たまには純粋に登山だけの目的で黙々と歩く日、ストイックに山だけと向き合う日も設けなきゃデスね(爆)なるべくアップする写真の枚数と、気が緩んで食べまくってしまう食事とデザートの量は制限しますので、よろしくお願いいたします
2016/12/5 19:59
yamaonseさん、おはようございます!
あっ〜、レストラン芭蕉、ここ行ったことあります!
もう四半世紀前ほどのことなので、店の名前は忘れていましたが、地図とカレーを見て思い出しました。
当時、るるぶorまっぷるに載っていたので訪れた次第です。

市街地の裏に「吾妻山」なる山があるのですね!
しかも、標高が481mもあるとは...。
さすが市民の憩いの山、桐生市街地がちゃんと見下ろせるのですね。

桐生市は歴史的建造物が結構あるのですね♪

お疲れさまでした。
2016/12/6 5:53
Re: yamaonseさん、おはようございます!
あやもえさん、こんばんわ!レストラン芭蕉、行ったことあるんですね(^^)
高尚過ぎてジモティの方は行きづらい店ではありますが、なんといっても棟方志功。
そして吾妻山は何気に標高差3百m越え、それも市街地がすぐ隣。
ということは急峻ということで、近場の割に本格的な登りが続いて充実感があります。
歴史的建造物も多いし、東松山界隈の低山飽きたら、ぜひみんなで起こしくださいませ!
2016/12/6 23:23
山と動物園、文化財の宝庫
yamaonseさん、こんばんは。

幼少の頃過ごされた街を、たまに訪ね歩きたくなる気持ち
良くわかります。

「桐生は日本の機どころ」という上毛カルタの謳い文句が
真っ先に頭に浮かんできてしまいますが、文化財豊富で
絹織物の歴史を感じるのも良いですね。

山歩きと動物園の組み合わせも面白いコース取りです。
しかも、こんな立派な動物園が無料とは驚きです。

しかし、いつも思うのですが史跡や歴史に詳しいyamaonseさんは
もしかして、社会科の先生をされているのでしょうか?
2016/12/6 22:39
Re: 山と動物園、文化財の宝庫
エルクさん、こんばんわ!
桐生は日本の機どころ、今回工場跡など歩いて見て、確かにその痕跡を感じました。
さすがに現役工場は減ってますが、歴史は十分感じられるし、興味深いですね。
鳴神山までのロングを早朝スタート往復20キロ超、アフター動物園や町歩きてのが、
お腹一杯、目一杯でもの凄く充実感が得られると思います。
ちなみに自分は桐生生まれ、育ちは県央部ですが、親戚も多く何かと縁深い町です。
社会科の先生にはなり損なったので、リタイア後は郷土歴史家にでもなりたいなぁ
2016/12/6 23:28
お隣りさん
こんにちは。
桐生生まれさんだったんですね。
私は邑楽郡なので正しくはお隣りではないですけど近いもんです。

レストラン芭蕉?
高級そうなお店は基本チェック外ですが
なかなか良い盛りしてるじゃないですか!
行ってみたいけど、お安くなさそうだな〜。

桐生が丘動物園、子供が小さいときに一度連れて行きました。ともに遊園地も派手なところではないですが、ゆったりした空気の良いところですね。
県境はあっても足利とはまさに隣町。足利の後は桐生の里山が私を呼んでくれるんでしょうね。
2016/12/8 5:00
Re: お隣りさん
パイサイコさん、こんばんわ!
桐生や大間々は何気に関わりの多い町で、仕事で通っていたこともあります。
東毛とひとくくりされがちですが、町ごとに微妙に気質が違うのが興味深いです。

レストラン芭蕉はちょっと敷居の高い、気難しい系の店ですが、歴史を感じる店です。
値段は安くはないですが、ランチで千円前後なので機会があれば棟方志功見にぜひ。
のどかな動物園は、県民が子どもの頃にみんな行く場所だったりします。

足利よりもちょっと背の高い山が多い桐生の町、山も登り甲斐がありますよ。
北側のみならず南側も低山で仕切られてるところなんかは足利とそっくりですね。
山が真横にある町って、歩き回ると面白いですね・・・
2016/12/8 20:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら