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Yamareco

記録ID: 1022580
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アルパインクライミング
赤城・榛名・荒船

星穴岳(星穴新道)

2016年12月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:05
距離
4.2km
登り
653m
下り
354m

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:00
合計
6:05
8:15
0:00
55
星穴新道登山口
9:10
0:00
25
P1基部
9:35
0:00
65
P2基部
10:40
0:00
95
P3基部
12:15
0:00
35
12:50
0:00
75
14:05
中之岳神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ルートは手書きで、概念図と思って下さい。
P1は登り、P2・P3は左からトラバースしています
ピンボケショック(笑) 夜星撮っててマニュアルフォーカスだった。。モルゲンロートいい感じでした
2016年12月09日 06:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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ピンボケショック(笑) 夜星撮っててマニュアルフォーカスだった。。モルゲンロートいい感じでした
急登で体があったまる。yoshiさん1枚!
2016年12月09日 08:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 8:53
急登で体があったまる。yoshiさん1枚!
見通しよくなってきました
2016年12月09日 08:53撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 8:53
見通しよくなってきました
冬枯れ、いい感じです
2016年12月09日 09:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 9:14
冬枯れ、いい感じです
y)P1基部にはこのような案内表示があります
y)右から登ります
2016年12月09日 09:14撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 9:14
y)P1基部にはこのような案内表示があります
y)右から登ります
y)ルート上には随所でこのように鎖が設置されており、同時にロープで補強されています
2016年12月09日 09:17撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 9:17
y)ルート上には随所でこのように鎖が設置されており、同時にロープで補強されています
y)なぜならこのように錆びだらけだから・・・
2016年12月09日 09:19撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 9:19
y)なぜならこのように錆びだらけだから・・・
y)下がスパッと切れ落ちた斜面を直登していきます
y)高度感で恐いです・・
2016年12月09日 09:19撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 9:19
y)下がスパッと切れ落ちた斜面を直登していきます
y)高度感で恐いです・・
y)stkさんは余裕でクリア
s)いいえ、いつでもアドレナリン出てます〜
2016年12月09日 09:22撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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y)stkさんは余裕でクリア
s)いいえ、いつでもアドレナリン出てます〜
急斜面を登ります。鎖はありますが
y)高度感が苦手な私はドキドキしながらクリア
2016年12月09日 09:25撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 9:25
急斜面を登ります。鎖はありますが
y)高度感が苦手な私はドキドキしながらクリア
頼りすぎるのは危険。
2016年12月09日 09:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 9:27
頼りすぎるのは危険。
y)P1を越えてもすぐにP2が立ちはだかる
y)さて、どうやって越えるかと思案していると
2016年12月09日 09:33撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 9:33
y)P1を越えてもすぐにP2が立ちはだかる
y)さて、どうやって越えるかと思案していると
y)背後にこんな表示板を発見
y)どうやら左下に下りて行けということのようだ。鎖&ロープあり
2016年12月09日 09:38撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 9:38
y)背後にこんな表示板を発見
y)どうやら左下に下りて行けということのようだ。鎖&ロープあり
y)ちょっと下りるとこんな鎖が設置されており、コップ状岩壁をトラバースすることになる
2016年12月09日 09:55撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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y)ちょっと下りるとこんな鎖が設置されており、コップ状岩壁をトラバースすることになる
P2トラバース開始
2016年12月09日 09:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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P2トラバース開始
ビレイしながらなのでこれだけ
y)ここのトラバースは恐かった。ここをロープ確保無しはありえないな・・
2016年12月09日 09:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 9:57
ビレイしながらなのでこれだけ
y)ここのトラバースは恐かった。ここをロープ確保無しはありえないな・・
振り返るとこんな感じ
2016年12月09日 10:23撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:23
振り返るとこんな感じ
なんか引っこ抜けてますw
2016年12月09日 10:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:26
なんか引っこ抜けてますw
鞍部をすすむyoshiさん
2016年12月09日 10:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:29
鞍部をすすむyoshiさん
朝意外に冷え込みました。凍ってますな
2016年12月09日 10:29撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:29
朝意外に冷え込みました。凍ってますな
いい雰囲気〜〜
2016年12月09日 10:40撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:40
いい雰囲気〜〜
P3にとりついてます
y)まずちょっと登り、あとはP2と同じように左下に下りてトラバースして越えます。
2016年12月09日 10:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:41
P3にとりついてます
y)まずちょっと登り、あとはP2と同じように左下に下りてトラバースして越えます。
途中でいったん降ります
y)ここは斜め懸垂となるのでちょっと厄介です。
2016年12月09日 10:57撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 10:57
途中でいったん降ります
y)ここは斜め懸垂となるのでちょっと厄介です。
ここでは日の出
2016年12月09日 11:08撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 11:08
ここでは日の出
DIAMOND STAR HOLE?
2016年12月09日 11:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 11:09
DIAMOND STAR HOLE?
P3トラバース。腐った鎖は衝撃荷重に耐えられるとは思えない。。
y)ここのトラバースはP2よりは簡単でした。
2016年12月09日 11:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 11:33
P3トラバース。腐った鎖は衝撃荷重に耐えられるとは思えない。。
y)ここのトラバースはP2よりは簡単でした。
絶景ポイント!
2016年12月09日 11:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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絶景ポイント!
アップ。大ヤスリみたい
2016年12月09日 11:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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アップ。大ヤスリみたい
星穴山頂から
2016年12月09日 11:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 11:59
星穴山頂から
星穴山頂から2
写真撮ってて足元の朽ち木につまづき、転落しそうになりました。。
2016年12月09日 11:59撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 11:59
星穴山頂から2
写真撮ってて足元の朽ち木につまづき、転落しそうになりました。。
結び穴への懸垂下降。yoshiさんの華麗なスローイング
2016年12月09日 12:43撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 12:43
結び穴への懸垂下降。yoshiさんの華麗なスローイング
降ります。最後数メートル空中懸垂
2016年12月09日 12:46撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 12:46
降ります。最後数メートル空中懸垂
2016年12月09日 12:49撮影 by  COOLPIX S30, NIKON
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12/9 12:49
懸垂して後ろを見てビックリ!
2016年12月09日 12:51撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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懸垂して後ろを見てビックリ!
降りてきたトコ
2016年12月09日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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降りてきたトコ
2016年12月09日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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幅こんな感じ。17mm広角生きた!
2016年12月09日 12:55撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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幅こんな感じ。17mm広角生きた!
こんなデカい穴が自然に空くとは不思議なもんですね〜
2016年12月09日 12:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 12:56
こんなデカい穴が自然に空くとは不思議なもんですね〜
落ちてこないかな?ちょいドキドキ
2016年12月09日 12:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 12:56
落ちてこないかな?ちょいドキドキ
窓越しの風景もう1枚
2016年12月09日 12:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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窓越しの風景もう1枚
さあ帰ります
2016年12月09日 13:01撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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さあ帰ります
後は絶壁
2016年12月09日 13:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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後は絶壁
落ち葉たくさん
2016年12月09日 13:34撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 13:34
落ち葉たくさん
樹林越しなのが残念だけど鋭いピーク群。妙義針峰とでも呼びたい
2016年12月09日 13:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 13:45
樹林越しなのが残念だけど鋭いピーク群。妙義針峰とでも呼びたい
荒船山は見た目おもしろいっすね〜〜
2016年12月09日 13:50撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 13:50
荒船山は見た目おもしろいっすね〜〜
デカっ!w
2016年12月09日 14:03撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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デカっ!w
神社から撮影
2016年12月09日 14:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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神社から撮影
帰り道から撮影
2016年12月09日 14:30撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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12/9 14:30
帰り道から撮影
車から星穴岳を撮影。射抜き穴と結び穴見えますか?
2016年12月09日 14:56撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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車から星穴岳を撮影。射抜き穴と結び穴見えますか?
星穴新道
写真は、2014年の谷急山の山頂より(裏谷急沢遡行時)
2014年11月15日 14:28撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/15 14:28
星穴新道
写真は、2014年の谷急山の山頂より(裏谷急沢遡行時)

装備

個人装備
50mロープ ヌンチャクスリング適量 カラビナ適量 ハイパーV
共同装備
30m予備ロープ(yoshi)

感想

星穴新道:高校生が亡くなるという遭難事故以来登山禁止となっており、廃道化が進んでいるルート。40年以上前に設置された鎖はかなり錆びており、もうそろそろヤバい感じ。全体重をかけることは極力避け、バランスを取る程度の補助と考えた方が良い。数年は大丈夫かと思われるが、5年先以降は極めて危険な状態となると思われる。まあ、ガイドさんがロープで補強したりするかも知れないけど。

ポイントはP1・P2・P3と呼ばれる岩峰の通過。
P1
黄色いペンキがルートは右であると指し示しており、右から登る。
設置された鎖を頼りに越えるが、ロープで確保したくなるほどの高度感である。ここは鎖が使えなくなると本格的なアルパインとなりそう。
P2
ルートを歩いていくとP2が立ちはだかり、行き詰る。来た方を振り返ると木の看板があり、左下の方にロープが続いているのが見える。ここはロープを頼りに下りると、岩壁をトラバースするように設置された鎖が出て来る。ここは「コップ状岩壁」とか「すり鉢状岩壁」と呼ばれるところである。
スパッと切れ落ちた個所のトラバースとなるので、ロープ確保必須。50mロープなら1ピッチで抜けられる。
P3
P2と同じようにルート上に立ちはだかる。ここもトラバース気味に左から越える。
左下に伸びる鎖をたどり、いったん下りるが、P2よりも厳しい(完全に切れ落ちている岩壁を下る)ので懸垂で下りた方が良い。
下りたら鎖沿いにトラバースとなるが、こちらはP2よりは楽である。
P2もP3も左下に下りた後にトラバースし、再び登り返して越える。
下りる部分はP2<P3と難しく、トラバースはその逆でP2>P3となる。

P3を越えた後、尾根およびルンゼ状地形を登って行くと星穴岳直下の稜線に出る。そこから左に進むと、金洞山からのルートに合流するので右に進むとほどなく山頂である。
山頂は絶壁に囲まれた狭いものであるが、その眺めは360°で本当に素晴らしい。

星穴新道で稜線に出たポイントにある木には残置スリングが多くかけられており、懸垂支点となっている。ここから20mほど懸垂下降するとちょうど「むすび穴(星穴)」に下りられる。最後の5mほどは空中懸垂となる。

むすび穴はかなり大きく、自然の造形美に目を奪われる。
ここへは、最近整備された中ノ嶽神社から伸びているルートが来ており、これを利用して容易に下山できる。

感想
以前から行ってみたかった星穴岳に、やはり歩いてみたかった星穴新道からstkさんの協力を得て行ってみた。ルートは切れ落ちている箇所が多く、緊張の連続だったが、終始日本離れした絶景の中を楽しく歩くことが出来た。星穴岳からの眺めは素晴らしいの一言で大満足の1日となった。
この星穴新道は本当に絶妙なルート取りで、とても行けなそうな岩峰群を上手くクリアしている。開拓した人は本当にすごいと思う。

yoshiさんが行ってみたいと話していた星穴岳。妙義エリアは興味あるがどこがいいか不勉強なのでオススメルートに連れて行ってもらいました。
2年前に裏谷急沢を遡行して以来2回目のも妙義エリア。自分は前泊で現地入り。夜は冷えて0℃。満点の星空で期待MAX!
朝合流したのち下山地に車1台おき登山口へ。林道を進むと女子高校生2名の慰霊碑が。それを見て気を引き締めて取り付いたが、まず思ったのは、、「ここが一般登山道だったのかぁ〜。。」 まぁ事故が起きても何ら不思議ではない危険度がビシビシ伝わってきます。ここはこの標高のエリアでは他にはない岩峰の鋭さが特徴ですね。危険な山はその分景観が素晴らしく一眼レフを持って行った甲斐ありました。まぁたガツガツ岩にブツけてますが(笑)
ルート詳細はyoshiさんにおまかせするとして、気を付けるのはとにかく錆びまくって一部引っこ抜けたり破断している鎖。バランスを取るのをメインにして、ロープ確保ない箇所では、体重を預ける場合少しずつかつ、抜けても対応できるレベルの預け方。ロープ確保ある個所は破断時に受け身が取れるよう、そんな感じで進みました。ロシアンルーレットには当たりませんでしたが、ドキドキですね。
星穴岳は景観最高! 自分は最初となりのピークに誤って登ったが実はここも中々の眺め。一人ずつ登ってお互い撮ったらいいの撮れそう。このルートは難しい登攀はないけどミスったら終わりな個所はそこそこあるので、緊張感もって基本的な技術をしっかりこなさいといけない場所ですね。
妙義は年1回くらい、11〜12月あたりに来て違うルート楽しむのもよいかなぁ〜。そんな感想もちました。
yoshiさんいいルートどうもでした〜

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コメント

行ったんですね!
いいなぁ
しかし動画見てたら頭がクラクラしてきた。見てる方がこわいですわ。
俺、無理かなぁ…
しかし懸垂支点は枯れ木?じゃないよね(〇o〇;)
おつかれさまでした (*Θ_Θ*)/
2016/12/13 13:05
Re: 行ったんですね!
sawadonさん、こんばんは〜
なかなかスゴいとこでしたよ! 動画は画角がほぼ魚眼レンズのものを頭振り回すもんで、周辺部の歪曲具合が「見てて酔う」という人が多いようです(笑)
高度感はあるのですが、木々が多くて登っててもあまり感じないところが多かったです。
懸垂支点は枯れている木ですが、朽ち木ではなくビクともしない感じでしたよ
2016/12/13 20:51
Re: 行ったんですね!
何年も前から行ってみたかったルートですが、ついに行って来ました。
最初はドキドキ → そうは言っても以前は一般ルート。大丈夫でしょ → やっぱりドキドキ
って感じでした。

実際は危険個所は念のためにザイルを出すっていう程度でアルパインとは程遠い感じです。
sawadonさんなら楽々ですよ。なにしろ「高度不感症」ですから

むすび穴への懸垂支点はしっかりした生きた木です。写真には写っていません。ひょっとして山頂からダイレクトに下りると思いましたか? だとすると山頂の枯れ木を支点にしたと思ったのでしょうか。それは恐過ぎです
stkさんが撮ってくれた動画の24:40くらいから見てみて下さい。映っています。多分直径20cmくらいはあると思われる木です。

懸垂支点はP3と山頂との鞍部にあります。星穴新道から来ると稜線に出たところがそのポイントになります。
2016/12/13 21:59
Re[2]: 行ったんですね!
了解しました。
来年になるけど、行ってみます。
参考になりました。ねぇgankoyaさん
2016/12/13 23:17
Re[3]: 行ったんですね!
ぎぇっ!
2016/12/14 4:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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