剣山 一の森

2016年12月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 11.5km
• 登り: 931m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:03

8:43 見ノ越登山口
9:37 9:47 リフト西島駅
10:08 10:15 大剣神社
10:31 10:34 剣山頂上ヒュッテ
10:42 10:46 剣山
10:51 10:51 剣山頂上ヒュッテ
11:13 11:13 二ノ森
11:49 11:58 一ノ森ヒュッテ
12:19 12:19 二ノ森
12:44 12:45 剣山頂上ヒュッテ
12:50 12:53 剣山
13:29 13:31 大剣神社
13:45 13:45 リフト西島駅
14:31 14:35 見ノ越登山口
14:46 ゴール地点

8:39 見ノ越登山口
9:40 リフト西島駅
9:56 刀掛ノ松
10:09 大剣神社
10:33 剣山頂上ヒュッテ
10:42 剣山
11:57 一ノ森ヒュッテ
11:59 一ノ森
12:19 二ノ森

天候

雲のち晴

写真

12/11 8:22

R438から　今日は期待が持てるかも

12/11 8:41

悲しいかな便所が閉鎖

12/11 8:44

丸太で組み立てた鳥居をくぐり　いざお山へ

12/11 8:46

意味不明

12/11 8:51

直道コースで景色を楽しみながら

12/11 9:09

12/11 9:26

樹氷一杯の剣山

12/11 9:27

12/11 9:30

塔の丸

12/11 9:32

丸笹が近い

12/11 9:32

赤帽子

12/11 9:35

北三山を眺めつつ廃墟跡へ
一昔前の宿泊施設。
自然に任せた解体作業。

12/11 9:38

鹿監視用にいくら金をかけるのか

12/11 9:38

餌がまかれた捕獲ネット

12/11 9:40

反対側から　鹿捕獲ネット　カメラつき

12/11 9:41

もうひとつの宿泊施設　自然消滅待ち
二年前はこの屋上まで雪で埋まってた

12/11 9:52

これも何れ上と同じ運命か

12/11 9:59

神社コースを行く

12/11 9:59

12/11 9:59

12/11 10:04

雪はほとんどない　白いのは樹氷から落ちた氷片がほとんど

12/11 10:13

大剣神社の手洗い鉢　完全に氷

12/11 10:15

御神体

12/11 10:16

12/11 10:17

通りがかりの登山者によるご好意でツーショット

12/11 10:22

青空が出てきた

12/11 10:23

12/11 10:23

塔の丸にもガスが

12/11 10:24

12/11 10:31

山頂付近には不釣合いな建物
100年後はまたしても廃墟か？

12/11 10:32

12/11 10:34

あと一ヶ月もすれば鳥居が埋まるかな

12/11 10:35

12/11 10:35

12/11 10:41

えびの尻尾ではなく鱧の湯引き

12/11 10:44

ガスる土俵

12/11 10:46

頂上

12/11 10:47

次郎に向かおうとするも風強く昼食は一の森の避難小屋で食べようと引き返す

12/11 10:56

東のテラスからの次郎

12/11 10:57

目指す一の森

12/11 11:02

12/11 11:05

12/11 11:06

12/11 11:27

一の森トラバー道

12/11 11:30

12/11 12:01

お参りは欠かさない　ただしお賽銭を入れたことはいまだかつてない

12/11 12:05

団体さんが食事後出発準備中

12/11 12:05

一の森頂上

12/11 12:26

扇の次郎

12/11 12:55

大鹿が角だけ出して隠れているよう

12/11 12:55

変質者

12/11 12:59

三嶺

12/11 13:11

ひつこく次郎

12/11 13:12

剣山トラバーからの御神体

12/11 13:12

12/11 13:48

楽してトラバー道で
危険箇所は四歩ぐらい　自己責任の範囲で

12/11 13:52

50年後　あの建物が鉄骨だけの姿になりませんように
山の景観を損ねることがないようにお祈りお祈り

撮影機器：

IXY 160 CANON

感想

kiyo-hara

今日は本格的雪シーズンではないけどたっぷりな樹氷を楽しめた。
ただ山でゴミとかは持ち帰ったり自然維持のためできる範囲で協力しているつもりだが何故あの廃墟二棟をずぅ〜とそのままにしておくのだろう　壊れた電化製品とか割れたガラスとかでまるでゴミ屋敷　一体誰の所有物なんだろうか？別に山の所有者が道楽で営業していたものであれば口を挟むすべはないが
何はともあれ久しぶりに雪を踏みしめる楽しい山行であった。