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Yamareco

記録ID: 1028394
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

長かった、つるつる温泉〜日の出山〜御岳山〜大岳山〜麻生山〜白岩の滝

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:11
距離
22.3km
登り
1,977m
下り
1,983m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
1:01
合計
9:12
7:28
71
スタート地点
8:39
8:46
42
9:28
9:29
6
9:35
9:36
14
9:50
9:51
14
10:05
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5
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15
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18
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3
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11:28
12:09
33
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13
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7
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20
16:27
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5
16:32
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8
16:40
ゴール地点
麻生山で道を間違えてしまい、グルッと一周しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つるつる温泉に駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
体感グレーディング:3A+
このルートは、水平移動距離がとにかく長いです。
道はよく整備されているので危険な場所はありませんが、大岳山付近は少し岩場があったりするので注意。
その他周辺情報 つるつる温泉
つるつる温泉の駐車場(施設から遠いところ)に停めさせてもらいます。傾斜がキツイですが。
2016年12月17日 07:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 7:33
つるつる温泉の駐車場(施設から遠いところ)に停めさせてもらいます。傾斜がキツイですが。
しばし車道を歩いて、登山口に到着。2つある林道の間を登っていきます。
2016年12月17日 07:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 7:47
しばし車道を歩いて、登山口に到着。2つある林道の間を登っていきます。
日の出山への道は基本的に緩やかな樹林帯歩き。
2016年12月17日 08:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:22
日の出山への道は基本的に緩やかな樹林帯歩き。
山頂が近付くと、伐採されて開けた場所に出ます。
2016年12月17日 08:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:28
山頂が近付くと、伐採されて開けた場所に出ます。
山頂直下の道、以前来たときはちょうど整備中でしたが、かなりきれいになっていますね。ベンチやら諸々も気合の入った整備っぷり。
2016年12月17日 08:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:33
山頂直下の道、以前来たときはちょうど整備中でしたが、かなりきれいになっていますね。ベンチやら諸々も気合の入った整備っぷり。
日の出山に到着。誰もいなくて一番乗り……とかいうわけではありませんでした。(霜柱に足跡がありました)
まあ少し遅い時間ですし。
2016年12月17日 08:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:41
日の出山に到着。誰もいなくて一番乗り……とかいうわけではありませんでした。(霜柱に足跡がありました)
まあ少し遅い時間ですし。
ここからの都心方面の眺めは良いですよね。いつ来ても少し霞んでいますが。
2016年12月17日 08:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:41
ここからの都心方面の眺めは良いですよね。いつ来ても少し霞んでいますが。
スカイツリーと高層ビル。こうして見ると、スカイツリーは本当にデカイです。
2016年12月17日 08:44撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 8:44
スカイツリーと高層ビル。こうして見ると、スカイツリーは本当にデカイです。
気合の入った、立体的な山座同定盤。
2016年12月17日 08:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:48
気合の入った、立体的な山座同定盤。
少し遠くに見える、御岳山の山頂に並ぶ建物の様子は独特。
2016年12月17日 08:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:49
少し遠くに見える、御岳山の山頂に並ぶ建物の様子は独特。
ひがしくも山荘、めう。双子アイドルユニット「ここなつ」が経営していそうな名前です。でもそれなら中華料理屋になりそう。
2016年12月17日 08:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 8:51
ひがしくも山荘、めう。双子アイドルユニット「ここなつ」が経営していそうな名前です。でもそれなら中華料理屋になりそう。
日の出山から御岳山への道はキレイに整備されています。
2016年12月17日 08:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 8:59
日の出山から御岳山への道はキレイに整備されています。
御岳山の近くには仲良く寄り添う猫が。人間に慣れていて逃げていく様子は無し。
2016年12月17日 09:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:19
御岳山の近くには仲良く寄り添う猫が。人間に慣れていて逃げていく様子は無し。
武蔵御嶽神社に到着。鳥居をくぐって登っていきます。
2016年12月17日 09:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:22
武蔵御嶽神社に到着。鳥居をくぐって登っていきます。
拷問を受ける河童。そりゃ真顔になります。
2016年12月17日 09:24撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 9:24
拷問を受ける河童。そりゃ真顔になります。
このあたりが御岳山の山頂……のはず。
2016年12月17日 09:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:31
このあたりが御岳山の山頂……のはず。
長尾平あたりの分岐点。ここから七代の滝に向かうため、指導標に従って急坂を下っていきます。
2016年12月17日 09:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 9:37
長尾平あたりの分岐点。ここから七代の滝に向かうため、指導標に従って急坂を下っていきます。
七代の滝。まぁ、それほどでもない感じ。
2016年12月17日 09:54撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 9:54
七代の滝。まぁ、それほどでもない感じ。
上の道へ戻るための登りは鉄階段。これが地味にキツイのです。
2016年12月17日 09:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 9:57
上の道へ戻るための登りは鉄階段。これが地味にキツイのです。
ロックガーデンはなかなか良い感じの道。ちょっとしたゴルジュもあったりしますし。
2016年12月17日 10:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 10:16
ロックガーデンはなかなか良い感じの道。ちょっとしたゴルジュもあったりしますし。
綾広の滝。別に広くはないですけど。
2016年12月17日 10:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 10:25
綾広の滝。別に広くはないですけど。
上の方の道と合流。ここから一気に人が多くなります。
2016年12月17日 10:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 10:28
上の方の道と合流。ここから一気に人が多くなります。
大岳山への道の途中は、「岩場なので滑落注意」の看板が立っています。確かに崖下側は落ちたらヤバそうな角度ですが、普通に注意していれば特に危ないほどではありません。一部凍っているっというトラップがあったりしますが。
2016年12月17日 10:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 10:56
大岳山への道の途中は、「岩場なので滑落注意」の看板が立っています。確かに崖下側は落ちたらヤバそうな角度ですが、普通に注意していれば特に危ないほどではありません。一部凍っているっというトラップがあったりしますが。
あとはこんな感じで鎖の手すりがあったりしますが、見た目ほどでは。
2016年12月17日 11:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 11:06
あとはこんな感じで鎖の手すりがあったりしますが、見た目ほどでは。
このルートの登りで一番きついのが、大岳山荘から山頂まで。軽い岩場があったりする急登です。
2016年12月17日 11:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:19
このルートの登りで一番きついのが、大岳山荘から山頂まで。軽い岩場があったりする急登です。
大岳山の山頂に到着。富士山がきれいに見えます。そして人が多い。
2016年12月17日 11:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 11:25
大岳山の山頂に到着。富士山がきれいに見えます。そして人が多い。
御岳山への下りでは、奥の院を経由する稜線を通ってみます。
2016年12月17日 12:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 12:43
御岳山への下りでは、奥の院を経由する稜線を通ってみます。
途中の鍋割山は地味な山頂。
2016年12月17日 12:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 12:58
途中の鍋割山は地味な山頂。
奥の院は巻道もありますが、ここは当然登ってみるの一択。
2016年12月17日 13:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 13:07
奥の院は巻道もありますが、ここは当然登ってみるの一択。
ということで急坂を登ると奥の院。もう少し木が薄ければ眺望良好なんですけど。
2016年12月17日 13:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 13:12
ということで急坂を登ると奥の院。もう少し木が薄ければ眺望良好なんですけど。
奥の院からの下りは急坂。指導標に上級者向けと書かれているのも頷けます。まぁ実際には初級者レベルですが、軽い散歩ハイキングと比較するとですね。
2016年12月17日 13:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 13:21
奥の院からの下りは急坂。指導標に上級者向けと書かれているのも頷けます。まぁ実際には初級者レベルですが、軽い散歩ハイキングと比較するとですね。
浄水場付近からは、このルートでは珍しい北方向の眺望が少し。
2016年12月17日 13:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 13:38
浄水場付近からは、このルートでは珍しい北方向の眺望が少し。
長尾平に寄り道。初めて来ましたが、広くてベンチやテーブルが多くて休憩に最適ですね。しかも奥の方へ行けば眺望も良いという。
写真左手が日の出山、中央がこれから向かう麻生山ですね、多分。
2016年12月17日 13:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 13:48
長尾平に寄り道。初めて来ましたが、広くてベンチやテーブルが多くて休憩に最適ですね。しかも奥の方へ行けば眺望も良いという。
写真左手が日の出山、中央がこれから向かう麻生山ですね、多分。
さっき登ってきた奥の院はなかなか尖った形。御岳槍……は言い過ぎでしょうか。
2016年12月17日 13:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 13:50
さっき登ってきた奥の院はなかなか尖った形。御岳槍……は言い過ぎでしょうか。
日の出山方面へ向かい、鳥居のある分岐から右奥の日の出山巻道を進みます。ここ、4方向に分岐しているので、確認が大事。
2016年12月17日 14:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 14:20
日の出山方面へ向かい、鳥居のある分岐から右奥の日の出山巻道を進みます。ここ、4方向に分岐しているので、確認が大事。
そして日の出山の南東側はいくつもの道が交差しているので、進行方向注意です。麻生山へは、金比羅尾根または白岩の滝方面へ進みます。
2016年12月17日 14:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 14:34
そして日の出山の南東側はいくつもの道が交差しているので、進行方向注意です。麻生山へは、金比羅尾根または白岩の滝方面へ進みます。
木でできたハードル。引っかかると痛そう。
2016年12月17日 14:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 14:46
木でできたハードル。引っかかると痛そう。
金比羅尾根と白岩の滝の分岐点。ただここ、その2つの間の道が、麻生山への登り口です。よく見ると、小さな別の案内板が置かれています。
2016年12月17日 15:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 15:01
金比羅尾根と白岩の滝の分岐点。ただここ、その2つの間の道が、麻生山への登り口です。よく見ると、小さな別の案内板が置かれています。
麻生山は最近北東面の伐採が行われたということで、都心方面の眺望が良くなっています。
しかし都心には茶色の雲のようなものがかかっていますが、あれってもしかして排ガス?
2016年12月17日 15:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 15:13
麻生山は最近北東面の伐採が行われたということで、都心方面の眺望が良くなっています。
しかし都心には茶色の雲のようなものがかかっていますが、あれってもしかして排ガス?
北側の眺望も良し。今はまだマイナーな山頂ですが、ベンチも作られていますし、これから人が多くなりそうな予感。
2016年12月17日 15:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 15:13
北側の眺望も良し。今はまだマイナーな山頂ですが、ベンチも作られていますし、これから人が多くなりそうな予感。
東側の急坂を下り始めますが、途中で、道を間違っていることに気付くという失態。地図を確認していなかった……。
登り返すよりも、いったん降りてから回り込んだ方が良いと判断し、そのまま進みます。
2016年12月17日 15:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 15:20
東側の急坂を下り始めますが、途中で、道を間違っていることに気付くという失態。地図を確認していなかった……。
登り返すよりも、いったん降りてから回り込んだ方が良いと判断し、そのまま進みます。
金比羅尾根方面の登山口と合流。ここから右に進んで戻ります。
2016年12月17日 15:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 15:30
金比羅尾根方面の登山口と合流。ここから右に進んで戻ります。
先ほど通った白岩滝方面の分岐に到着。
グダグダしていると日が傾いてきたので、先を急ぎます。
2016年12月17日 15:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 15:37
先ほど通った白岩滝方面の分岐に到着。
グダグダしていると日が傾いてきたので、先を急ぎます。
正しいルートから眺める麻生山の山頂。伐採地の脇を下ってくるのが最短でしたね。まあこの急斜面を安全に下れるかどうか、という問題はありますが。
2016年12月17日 15:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 15:41
正しいルートから眺める麻生山の山頂。伐採地の脇を下ってくるのが最短でしたね。まあこの急斜面を安全に下れるかどうか、という問題はありますが。
林道と合流したり離れたりを繰り返しながら、ずんずん下っていきます。
2016年12月17日 15:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 15:50
林道と合流したり離れたりを繰り返しながら、ずんずん下っていきます。
滝がいくつもあるところにあるこの橋、以前通ったときは崩れそうなくらいグラグラしていましたが、きちんと補修されていました。
2016年12月17日 16:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 16:10
滝がいくつもあるところにあるこの橋、以前通ったときは崩れそうなくらいグラグラしていましたが、きちんと補修されていました。
白岩の滝。2段滝に見えてなかなかのかっこよさ。
2016年12月17日 16:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/17 16:14
白岩の滝。2段滝に見えてなかなかのかっこよさ。
あとは車道を歩いて駐車場へ戻ります。地味に上りがあってキツイのですよね、ここ。
2016年12月17日 16:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 16:27
あとは車道を歩いて駐車場へ戻ります。地味に上りがあってキツイのですよね、ここ。
途中、ガレージの中でヤギが飼われていました。どういうことなの。
2016年12月17日 16:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
12/17 16:36
途中、ガレージの中でヤギが飼われていました。どういうことなの。

感想

そのうち歩こうと思っていた、つるつる温泉から大岳山へのルートを歩いてきました。

このルート、アップダウンは少なめなのですが、水平移動距離がとにかく長くて、自分的に過去最長の距離を歩くことに。そして想定していたよりも時間がかかってしまい、日没ギリギリになってしまいました。危ない危ない。

今回一番の収穫は、麻生山の眺望がさらに良くなっていることを確認できた点でしょうか。分岐がもう少し分かりやすくなれば、訪れる人が増えそうな予感。

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