諭鶴羽山（ゆづるはさん、淡路島最高峰） 北海道からお邪魔しました

2016年11月30日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 531m
• 下り: 550m

コースタイム

10:31出発ー11:50諭鶴羽山12:05ー12:20諭鶴羽神社12:39ー13:51帰着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諭鶴羽ダムの所に駐車場とトイレがありました。

写真

諭鶴羽ダムの駐車場から出発。

ダムの堰堤を渡って、

登山口、この近くにも駐車していました。

神倉神社。（かんのくら）

歩きやすい道です。

鹿が2頭。

電波塔の脇を通って車道となります。

車道からほんのチョイで諭鶴羽山の頂上でした。
居合わせた若い方がシャッターを押して下さいました。

西方向、大鳴戸大橋が見えました。

ズームアップ。

1等三角点：諭鶴羽山にタッチ。

諭鶴羽神社へ下って行くと、たくさん咲いていました。

神社の所にある休憩所、ゆずりは山荘。

諭鶴羽神社。

親子杉。

山腹の道から帰路につきます。このあたりは老木（大木）がたくさんありました。

少しの間、車道を歩きました．　

紅葉も楽しめました。

チョットだけショートカットして往路に戻った。

コブだらけの木。

迷彩服を着た木。

ここを下ればゴール。

ごくろうさま。

淡路島に来た目的のひとつ、護国寺を訪れました。

護国寺の近くから今日登った諭鶴羽山の頂上部がかろうじて見えていた。

感想

yamakichi

メンバー：山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

今日予定していた高知県の最高峰三嶺は天気がイマイチの予報だったので、一度は訪れたいと思っていた淡路島に天気予報を見て来ました。
そのついでと言ったら山に失礼ですが、すぐ近くに淡路島の最高峰が都合よくあったので登ってしまいました。
歴史を感じる山でした。
諭鶴羽ダムの所で、地元の人が車のナンバーを見て「遠い所からいらしゃいませ」といった感じで話しかけていただきました。その時、高田屋嘉平の出身地が近くにあり、記念館などがあることを教えて下さいました。今日は行けませんでしたが、後日、四国から近畿の山へ移動する際に立ち寄りました。