刈田岳

2016年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.9km
• 登り: 655m
• 下り: 650m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:22

10:11 スタート地点駐車スペース
10:46 10:46 ゲレンテトップ
11:10 11:10 大黒天登山口
12:19 12:19 蔵王レストハウス内避難小屋
12:24 12:48 刈田岳山頂神社
13:46 13:46 大黒天登山口
14:06 14:06 ゲレンデトップ
14:33 ゴール地点駐車スペース

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

路面に積雪や凍結個所はありませんでした。
蔵王高原ホテル前の駐車場へクルマを停めた。

コース状況／危険箇所等

終始ツボ足で歩行。トレッキングポールも不必要なくらい安定した雪道でした。
ゲレンデトップからの冬道は積雪が少なく歩行できません。

写真

12/25 10:11

蔵王高原ホテル。澄川スキー場はまだ営業していませんでした。

12/25 11:06

雪上車の道で大黒天近くにあった建物。何かの観測用なのでしょうか？南側の壁に太陽光パネルが貼ってあったと思います。

12/25 11:10

12/25 11:36

エコーラインを歩きます。周囲の景色はこんな感じです。

12/25 11:36

この辺りは風はあまり強くありませんがガスが濃く、不安になってきました。

12/25 12:18

山頂レストハウスへ到着。看板、霧氷の付き具合がイイ感じのデコレーション。

12/25 12:34

刈田岳山頂神社で休憩です。

12/25 13:37

帰りのエコーライン。所々舗装が見えていました。

12/25 13:38

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z1080 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） GPS 筆記用具 携帯 時計 カメラ ポール

感想

kestrel

往路で大黒天から夏道を行くかエコーラインを行くか迷いましたが、上部はガスっているようで自信が無いのでエコーラインを歩きました。
やはり1600m位からガスが濃くなり、次第に風も強くなってきてハイラインからはかなり視界が悪く慎重を期しての山行でした。
今日は晴れるだろうと勝手に思い込み、ハードシェルはクルマの中でアウターはレインウェア、インナーと長袖Tシャツの3枚着という軽装のため下山時はかなり体が冷え、背中はゾクゾクだし指先が冷たくてたまらず、指先の血行を良くしようと拍手をしながら下りてきました。(笑)