花沢山〜満観峰〜高草山【焼津アルプス4回目】

2017年02月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 11.7km
• 登り: 967m
• 下り: 961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:48

10:40 花沢駐車場
11:42 11:42 花沢山
12:03 12:03 日本坂峠
12:48 13:22 満観峰
13:43 13:43 鞍掛峠
14:28 14:29 無線中継所
14:32 14:32 高草山
14:35 14:36 無線中継所
15:28 15:28 花沢駐車場
15:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

花沢の里駐車場利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありません。花沢山は急勾配です。

その他周辺情報

焼津市街地に近いです。

写真

2/25 10:46

今日も花沢の里から出発！　一部工事中でした。

2/25 10:53

水車小屋を右折して、花沢山登山道へ向かいます。

2/25 10:55

最初は舗装路を登って行きます。車も歩いてる人も全く居ませんでした。

2/25 11:01

そこそこ登ったところで、高草山が見えました。

2/25 11:04

花沢山の登山道入り口です。ぽつんと標識が立っています。

2/25 11:07

林間の登山道をひたすら登ります。一部狭いところありますが、危険な箇所はありません。
最近、修復された様なところもありました

2/25 11:19

かんぽコースとの合流地点です。尾根になっていて明るいです。
丸太のベンチでひと休み。

2/25 11:24

花沢山への登りです。急な階段が続きます！

2/25 11:38

階段を上り切り、東海自然歩道との合流地点まで来ました。山頂は目前です。

2/25 11:40

山頂に到着！　今日初めて会った登山者と挨拶を交わして、ちょっと休憩して再出発。

2/25 11:48

日本坂峠への急な下りです。九十九折りで一気に下ります。

2/25 11:50

途中、視界が開けたところです。静岡市側ですが、富士山は雲に隠れて見えない様です。

2/25 11:54

焼津市側です。こちらは雲一つ無い快晴です。

2/25 11:55

前方に、満観峰山頂（木の陰）と、冠雪した南アルプスが見えます。

2/25 12:04

ここは日本坂峠です。登山道が交差しています。

2/25 12:13

満観峰へ向かいます。それなりにアップダウンのあるコースです。

2/25 12:37

一部、高い木が無いところもあります。

2/25 12:39

満観峰山頂が見えて来ました。人が居るのも見えました。

2/25 12:44

山頂まであと一息です！

2/25 12:50

本日の満観峰は、景色は良かったですが残念ながら富士山は見えませんでした。

2/25 13:06

デジカメを持って来ていたので、ズームで真っ白な南アルプスを撮影しました！

2/25 13:22

振り返って、さっき登って来た花沢山です。

2/25 13:25

これから向かう高草山です。

2/25 13:29

鞍掛峠までの道は明るく、傾斜も緩いので楽しく歩けます。

2/25 14:03

高草山への登りです。また、階段です。これも結構きついです。

2/25 14:25

何とか登頂しました！　山頂の看板と、電波塔を撮影。

2/25 14:25

山頂にある「高草山大権現」です。こじんまりしています。もちろん参拝しました。

2/25 14:29

藤枝方面の景色です。とても良く見えます。

2/25 14:40

下山します。途中、焼津市街地を見下ろせるところで撮影。東名高速の線形が特徴的ですね。
この後はノンストップで一気に下山。

2/25 15:51

山へ行った1日の締めくくりは、やっぱりこれですね！

撮影機器：

FinePix F710 富士フイルム

docomo AQUOS ケータイ SH-06G シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ バーナー クッカー

感想

moto28noji

目的の半分がトレーニングであった為、前回と全く同じコースを辿りました。
階段だけはまだ慣れませんが、上り下りが続くコースで楽しく歩けました。コース全体で、前回より人は少なかったかな？という感じでした。
そして帰りに浸かる温泉は最高です！

つたの細道へ繋がる道がある様ですので、いつかそちらのコースを辿ってみたいと思います。