「カドヤ」(ヤドカ?)さんから林道に入る。カドヤさん営業してるのを見たことない、そもそも何屋さん?自動販売機は絶賛販売中!
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「カドヤ」(ヤドカ?)さんから林道に入る。カドヤさん営業してるのを見たことない、そもそも何屋さん?自動販売機は絶賛販売中!
トコトコと林道を奥へ、雰囲気のある3連のトンネル。
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トコトコと林道を奥へ、雰囲気のある3連のトンネル。
林道途中で白い頂、大日岳だろうか?好天です!
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林道途中で白い頂、大日岳だろうか?好天です!
鎖のかかった車両止め(許可者、小仲坊宿泊者以外はここまで)、ここからハイクスタートとなる。
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鎖のかかった車両止め(許可者、小仲坊宿泊者以外はここまで)、ここからハイクスタートとなる。
大小の落石のある林道を小仲坊(おなかぼう)に向け登っていく。
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大小の落石のある林道を小仲坊(おなかぼう)に向け登っていく。
舗装路がジグザグに折れ曲がり始め、ショートカットで家屋跡?畑跡?の石垣を見て進む。
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舗装路がジグザグに折れ曲がり始め、ショートカットで家屋跡?畑跡?の石垣を見て進む。
フゥ〜、小仲坊、もう汗です。ここ前鬼の里「小仲坊」が「第29靡 前鬼山」となり、ピークを持つお山ではなく山中の宿坊です。
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フゥ〜、小仲坊、もう汗です。ここ前鬼の里「小仲坊」が「第29靡 前鬼山」となり、ピークを持つお山ではなく山中の宿坊です。
小仲坊東寄りに三重の滝(みかさねのたき)への概念図。これは見といた方が良いな!?下りのジグザグは知ってた方が良いのな。
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小仲坊東寄りに三重の滝(みかさねのたき)への概念図。これは見といた方が良いな!?下りのジグザグは知ってた方が良いのな。
道標を確認しつつ小仲坊から三重の滝へ、
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道標を確認しつつ小仲坊から三重の滝へ、
最初は閼伽坂峠(あかさかとうげ)まで緩い登り、踏み跡は分かるレベル。
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最初は閼伽坂峠(あかさかとうげ)まで緩い登り、踏み跡は分かるレベル。
陽射しが温かく感じられる。春が進んでるのかなぁ、。
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陽射しが温かく感じられる。春が進んでるのかなぁ、。
ほぼ杉の林を進み、峠が近づく、
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ほぼ杉の林を進み、峠が近づく、
古木の株に新芽が…、森の再生が見えるのな。
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古木の株に新芽が…、森の再生が見えるのな。
明るく開け、、、
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明るく開け、、、
閼伽坂峠に到着。今日の最高標高900m足らずでし。
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閼伽坂峠に到着。今日の最高標高900m足らずでし。
峠を過ぎると樹林の奥に…、白いお山が…、どうやら釈迦ヶ岳のようですね。
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峠を過ぎると樹林の奥に…、白いお山が…、どうやら釈迦ヶ岳のようですね。
下りはじめるとそれまでの植林帯から一転して自然林となる。
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下りはじめるとそれまでの植林帯から一転して自然林となる。
下りつつ、釈迦ヶ岳〜孔雀岳の南の山腹の「五百羅漢」と呼ばれる立岩群が見られる。釈迦の説法を聞く羅漢(弟子)たちの図なのな。
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下りつつ、釈迦ヶ岳〜孔雀岳の南の山腹の「五百羅漢」と呼ばれる立岩群が見られる。釈迦の説法を聞く羅漢(弟子)たちの図なのな。
閼伽坂峠から前鬼川・垢離取場(こりとりば)まで標高差約200mの大下り。(帰路では登りとなる)
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閼伽坂峠から前鬼川・垢離取場(こりとりば)まで標高差約200mの大下り。(帰路では登りとなる)
鉄橋もあり整備されている。
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鉄橋もあり整備されている。
垢離取場が見えてきた!
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垢離取場が見えてきた!
到着したけろ、この後の岩を渡り進むのがちょっと迷路なのな。
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到着したけろ、この後の岩を渡り進むのがちょっと迷路なのな。
垢離取場は清く…。修験者はここに入水し勤行して身を清める。私は修験者ではないので入水は割愛、と言うか、般若心経唱えられないしぃ。
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垢離取場は清く…。修験者はここに入水し勤行して身を清める。私は修験者ではないので入水は割愛、と言うか、般若心経唱えられないしぃ。
ここで前鬼川を石飛で渡渉する。
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ここで前鬼川を石飛で渡渉する。
アングルを登って、
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アングルを登って、
前鬼川左岸を進みはじめるが、この先の踏み跡はやや薄目。一般ハイクは垢離取場までが多いのかなぁ?
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前鬼川左岸を進みはじめるが、この先の踏み跡はやや薄目。一般ハイクは垢離取場までが多いのかなぁ?
しかし、道標はしっかりしてる。(別の種類もあり)
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しかし、道標はしっかりしてる。(別の種類もあり)
崩れや倒木を回避しつつ尾根への登り、階段は辛いが道を間違ってないと確認できて心強い。
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崩れや倒木を回避しつつ尾根への登り、階段は辛いが道を間違ってないと確認できて心強い。
尾根の下りは鉄階段、この整備は大変だったろうなぁ、、、と。
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尾根の下りは鉄階段、この整備は大変だったろうなぁ、、、と。
三重の滝に到着だが、最下部「不動滝」は落ち口からこれほどしか見ることが出来ない。もう少し身を乗り出せば…、人生最後に不動滝を眺めることになりそうだな。
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三重の滝に到着だが、最下部「不動滝」は落ち口からこれほどしか見ることが出来ない。もう少し身を乗り出せば…、人生最後に不動滝を眺めることになりそうだな。
川面に下りで不動滝の落ち口、景色としては良いけろ、前に足は進まない。
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川面に下りで不動滝の落ち口、景色としては良いけろ、前に足は進まない。
そして、三重の滝中段の「千手の滝」。三重の滝ではメインとされてるようだ。扇型のやや射爆、50m位。
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そして、三重の滝中段の「千手の滝」。三重の滝ではメインとされてるようだ。扇型のやや射爆、50m位。
近づいて、滝壺。澱んでるのではなくシャーベット状の氷が浮かんでた。
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近づいて、滝壺。澱んでるのではなくシャーベット状の氷が浮かんでた。
近くより千手の滝、所により白い氷が張り付いてる、やはり山深いんだなぁと、。
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近くより千手の滝、所により白い氷が張り付いてる、やはり山深いんだなぁと、。
渡渉して、左岸の尾根を登り進み、最初に金剛界窟(こんごうかいくつ)、
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渡渉して、左岸の尾根を登り進み、最初に金剛界窟(こんごうかいくつ)、
隣に胎蔵界窟(たいぞうかいくつ)。こちらの方がやや大きく深く、滝に近い。
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隣に胎蔵界窟(たいぞうかいくつ)。こちらの方がやや大きく深く、滝に近い。
胎蔵界窟には行場らしく役行者、前鬼後鬼が居られた。ここが「第28靡 三重の滝」の中心地だろう。
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胎蔵界窟には行場らしく役行者、前鬼後鬼が居られた。ここが「第28靡 三重の滝」の中心地だろう。
2つの窟は千手の滝、中腹にあり役行者、西行法師も訪れ修行されたという。良く来れたなぁ、ここまで…。
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2つの窟は千手の滝、中腹にあり役行者、西行法師も訪れ修行されたという。良く来れたなぁ、ここまで…。
前回は釈迦からの下山途中で此処までで帰路としたが、今日は、この上の馬頭滝へ向かう。先ずは「屏風の横駈」と呼ばれる崖の細道、
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前回は釈迦からの下山途中で此処までで帰路としたが、今日は、この上の馬頭滝へ向かう。先ずは「屏風の横駈」と呼ばれる崖の細道、
屏風の横駈は「蟻の門渡り」とも呼ばれ、最小幅25cmほどで落ちれば終了〜、。
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屏風の横駈は「蟻の門渡り」とも呼ばれ、最小幅25cmほどで落ちれば終了〜、。
次は登り、木の根を掴み岩をよじ登り、
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次は登り、木の根を掴み岩をよじ登り、
ステンレスのクサリ現る。グリップの効きそうな岩の角を探しながら必死で登る。ここからの連続クサリ場が「天の二十八宿」ですね。
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ステンレスのクサリ現る。グリップの効きそうな岩の角を探しながら必死で登る。ここからの連続クサリ場が「天の二十八宿」ですね。
次は「弘化三年」の鉄クサリに命を預ける。何時やねん?「弘化三年」って!1846年らすぃ、江戸期やん…、2017年…、引算するの止めた。
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次は「弘化三年」の鉄クサリに命を預ける。何時やねん?「弘化三年」って!1846年らすぃ、江戸期やん…、2017年…、引算するの止めた。
クサリ、もうね…、フルパワーで登りましたぁ(写真を撮る余裕なし)。次はステンレスのアンカーを見つけて今度は2mほどの岩場下り、ロープもクサリも無し。
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クサリ、もうね…、フルパワーで登りましたぁ(写真を撮る余裕なし)。次はステンレスのアンカーを見つけて今度は2mほどの岩場下り、ロープもクサリも無し。
今度は木の根を渡りつつ登りです。ここは大きなザックでは来れないなぁ。修験者は小仲坊に荷を置きここを訪れるようです。
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今度は木の根を渡りつつ登りです。ここは大きなザックでは来れないなぁ。修験者は小仲坊に荷を置きここを訪れるようです。
川面が見えて…、ホッと一安心、(あ〜、怖かったっ!)
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川面が見えて…、ホッと一安心、(あ〜、怖かったっ!)
登った登ったぁ、…で、千手の滝の落ち口です。なんか、今日は滝の落ち口って結構な景色だなぁと実感した日でした。
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登った登ったぁ、…で、千手の滝の落ち口です。なんか、今日は滝の落ち口って結構な景色だなぁと実感した日でした。
朽ちかけた椿がポツリと、、、
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朽ちかけた椿がポツリと、、、
はじめましての「馬頭滝」です。前回、訪れずだったのでちょっと心残りでした。
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はじめましての「馬頭滝」です。前回、訪れずだったのでちょっと心残りでした。
馬頭滝に近寄って、裾に広がる千手の滝と違い縦に落ちる滝でした。
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馬頭滝に近寄って、裾に広がる千手の滝と違い縦に落ちる滝でした。
修験者の碑伝(ひでん)あり。修験者がここで終業した証で置かれています。
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修験者の碑伝(ひでん)あり。修験者がここで終業した証で置かれています。
さぁ、帰ります、、、右岸の尾根へ登り、
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さぁ、帰ります、、、右岸の尾根へ登り、
尾根の先に大日岳のピークでしょう。白いなぁ、
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尾根の先に大日岳のピークでしょう。白いなぁ、
こちらは、尾根に直線的に雪を乗せた釈迦ヶ岳への縦走路ですね。前日、kパパさんとyモンさんはこの雪の上を歩いてたのかぁ、帰ってレコ拝見でビックリでしたぁっ。
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こちらは、尾根に直線的に雪を乗せた釈迦ヶ岳への縦走路ですね。前日、kパパさんとyモンさんはこの雪の上を歩いてたのかぁ、帰ってレコ拝見でビックリでしたぁっ。
尾根からは急下り。一度滑って手を着いて…、良かったぁ、今日は手袋してて。
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尾根からは急下り。一度滑って手を着いて…、良かったぁ、今日は手袋してて。
往路に合流、やっぱ道は不明瞭だなぁ。GPSログが行き帰りで微妙にズレてる。
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往路に合流、やっぱ道は不明瞭だなぁ。GPSログが行き帰りで微妙にズレてる。
前鬼川、川面に近づく。もう直ぐ垢離取場だぁ。
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前鬼川、川面に近づく。もう直ぐ垢離取場だぁ。
垢離取場に到着、さぁ、休憩です。
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垢離取場に到着、さぁ、休憩です。
垢離取場の渕にてぷはぁ〜です。峠まで標高差200mの登りなのでアルコールは無し。手袋は頂き物のサンプル、PU(ポリウレタン)にシリコンコートの新商品。まぁ、ピンクっ!の無償品。
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垢離取場の渕にてぷはぁ〜です。峠まで標高差200mの登りなのでアルコールは無し。手袋は頂き物のサンプル、PU(ポリウレタン)にシリコンコートの新商品。まぁ、ピンクっ!の無償品。
垢離取場の水は透明で水深が分からないほど清らかだった。
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垢離取場の水は透明で水深が分からないほど清らかだった。
前鬼川のゴッロゴロの大岩。これでも8畳部屋に収まらないだろう、。(そもそも、収めようとは思わない?)
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前鬼川のゴッロゴロの大岩。これでも8畳部屋に収まらないだろう、。(そもそも、収めようとは思わない?)
閼伽坂峠へ登りです。こんなに険しかったのかと今更…。
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閼伽坂峠へ登りです。こんなに険しかったのかと今更…。
木を喰らうヒメシャラ。隣のモミの木と成長過程で争いの末…。
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木を喰らうヒメシャラ。隣のモミの木と成長過程で争いの末…。
もう直ぐ閼伽坂峠、振り返りながら奥駈道を眺めつつ進んだ。
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もう直ぐ閼伽坂峠、振り返りながら奥駈道を眺めつつ進んだ。
閼伽坂峠のお地蔵さんに手を合わせる。この尾根を進むと小仲坊からの奥駈道、「二ツ岩」と繋がる。
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閼伽坂峠のお地蔵さんに手を合わせる。この尾根を進むと小仲坊からの奥駈道、「二ツ岩」と繋がる。
峠から徐々に下り、小仲坊が近づくと杉の巨木が目立つ。
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峠から徐々に下り、小仲坊が近づくと杉の巨木が目立つ。
そして明るく開けた小仲坊はミツマタの里として知られはじめてたのな。ササが枯れた後ミツマタが大群生しているらしい。
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そして明るく開けた小仲坊はミツマタの里として知られはじめてたのな。ササが枯れた後ミツマタが大群生しているらしい。
小仲坊「第29靡 前鬼山」に帰着となる。車もあり五鬼助さんは来られてるようだ。
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小仲坊「第29靡 前鬼山」に帰着となる。車もあり五鬼助さんは来られてるようだ。
おっ!ジン君っ。えっ、吠えないの?なんで…、調子悪いの?私の影が薄いの?
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おっ!ジン君っ。えっ、吠えないの?なんで…、調子悪いの?私の影が薄いの?
「今日は吠えんといたるわぁ」、シッポも振ってくれた。
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「今日は吠えんといたるわぁ」、シッポも振ってくれた。
小仲坊「行者堂」に立ち寄り、五鬼助さんにお会いしこんにちは。(ジン君、吠えなかったなぁ…と。)
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小仲坊「行者堂」に立ち寄り、五鬼助さんにお会いしこんにちは。(ジン君、吠えなかったなぁ…と。)
舗装林道をテクテク下ってハイク終了。やっぱこの舗装路、足にくるなぁ。
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舗装林道をテクテク下ってハイク終了。やっぱこの舗装路、足にくるなぁ。
帰路にて、お約束の、
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帰路にて、お約束の、
「不動七重の滝」雪解けを集めてか?水量、より多く感じられた。
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「不動七重の滝」雪解けを集めてか?水量、より多く感じられた。
本日のランチは久しぶりの馬酔木さん、ポケットの中に1,050円を確認して入店。
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本日のランチは久しぶりの馬酔木さん、ポケットの中に1,050円を確認して入店。
「ご飯大盛無料」当然の大。ニンニクを溶かしたタレに程よく焼けたお肉を沈めてやりましたはぁ。
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「ご飯大盛無料」当然の大。ニンニクを溶かしたタレに程よく焼けたお肉を沈めてやりましたはぁ。
めだか師匠、等身大パネル(身長のみ)。
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めだか師匠、等身大パネル(身長のみ)。
若手多めなお笑いライブ、えっ1列12番って最前列ど真ん中やんと思ったら「I列」だった件。(思うに映画って高いと思ふ)
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若手多めなお笑いライブ、えっ1列12番って最前列ど真ん中やんと思ったら「I列」だった件。(思うに映画って高いと思ふ)
ゆりやん、NHK漫才大賞・R1のネタだった。出て来るだけで笑いを取るって凄いよなぁ、。
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ゆりやん、NHK漫才大賞・R1のネタだった。出て来るだけで笑いを取るって凄いよなぁ、。
帰り道…、難波の気になる「ネコパン」のお店、新商品か?くちばしはアーモンドのようだ、その無理やり感が良いっ。
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帰り道…、難波の気になる「ネコパン」のお店、新商品か?くちばしはアーモンドのようだ、その無理やり感が良いっ。
DCTさん、こんばんは!
行場だけあってなかなかのハードコースですね
夏なら滝も心地いいんでしょうね。
滝に行くと、どうしても上から覗いてみたい衝動に駆られますが…滝は下から見上げるものですね
それにしても雪解け水の前鬼川はきれいですね
池原ダムでバス釣りしてた頃、よく前鬼川の上流までボートで行って昼寝してました
水がきれいだとほんとに気持ちいいですね
Hacchyさん、こんにちは。
前鬼は谷も山も深く、時間もゆっくりな場所ですね。
垢離取場の渕での休憩は気持ちよかったぁ〜。夏の滝は…、…ただ前鬼は山ビルの巣と言われてるので覚悟も必要かと?不用意に座れません、うっかりすると吸われますっ。
Hacchyさん、バス釣り、多趣味ですやん!池原ダムって丘から釣り糸を入れると(警察に)通報されるらしいですね。そんな所って多いの?
DCTさん、こんばんは。
池原ダムはそもそも丘から釣りができる場所がほとんどないんですよねー。
ほとんど崖って感じで、降りられるところがほぼないので
丘釣りする人は大概ダムサイト付近で釣ってるらしいんですが、ダムサイト付近は立ち入り禁止なので警察が来るみたいですよ
池原ダムも七色ダムもよく行きましたが、毎回半分は昼寝してましたわ
Hacchyさん、こんにちは。
なるほど、丘で釣りをする→ズルッと滑る→そのまま池の中にドボン→んぎゃ〜助げでぇぇぇ。ならば、丘からの釣り禁止!にしてしまえ、の図ですね。
んんっ、そういえば七色ダムまだ行った事が無いなぁ、。
DCTさん こんちだ〜〜〜ばだ〜〜〜〜。
え〜〜っ「第28靡・29靡」なんで一人で行ったんですか〜〜?!?
そんな危険な裏行場に。ダメダメ〜〜(~o~)
去年の夏、ヤマビルのいないときに「三重滝」へ行く云々・・って書いてられてましたね。いや〜〜〜ご一緒したかったですわ〜〜〜〜!!
「垢離取場」の渡渉はさほど怖くなしですか?
「屏風の横駈」〜「馬頭の滝」はヤバイですね〜(・д・)
しかし 興味津々であります。
帰りは別経路で戻れるんですね?!
ご無事で良かったです\(^_^)/
P.S.
最近、お山へ行けてないけろ 1週間前からウグイスが庭に来てくれて
「ホ〜〜ホケッ・・ホケッ・・」(まだ美しく鳴けてないのです)で
朝目覚めます。こんなこと初めてであります。呼びに来てくれてんのかなぁ〜。
Yanyan7さん、こぬぬつはっ。
Yanyan7さん、前鬼、、、裏行場、行ってらっしゃいっ!一人じゃあ心細く、大人数だと渋滞が辛そうです。前回、馬頭滝は諦めて良かったです。
古い番組の編集動画↓ですが、「世界ふしぎ発見!」かな、
https://www.youtube.com/watch?v=WJnZGuD6Qlc
21分前から小仲坊・五鬼助さん登場(若い!)、27分前にて三重の滝・千手の滝到着です(テロップ間違えて「馬頭滝」って入ってます)。途中の行程の木橋・梯子は鉄製に架け替えられておりますのでご安心ください!
DCTさん、編集動画・・大変興味深く妻と一緒に見させていただきました。
ありがとうございます。
南北朝時代 吉野から後醍醐天皇がお隠れになった賀名生(今、梅林がピーク模様)の
堀家までも。小仲坊 五鬼助さん 髪の毛ふさふさお若かったですね〜。
TVの到達点は馬頭の滝ではなく千手の滝の間違いですか・・・。
やっぱり ひとりで行くのは無理ですな・・(。・ω・。)
修行を重ねる毎に人として出来上がってまいります故・・
今一度ご一緒いたしましょうぞ、先達DCT殿。(笑)
Yanyan7さん、ここんんににちちはは。
ペースは分かりましたのでゆっくりの行動時間でも大丈夫ですね。
前回は三重の滝中段の「千手の滝」で引き返し「馬頭滝」へ行かなかったのが心残りで…、実は、今回も(ちょっと)心残りが、、、前鬼の里のミツマタの花がまだ硬いつぼみで、少しでも咲いてたらと思っていましたが全くのゼロでした。前鬼の春は4月に入ってからが本格的なのかなぁ?とっ、。
垂直の崖登りがあるんだ (ちょっとオーバー?)
でも見どころ多い山行ですね。
あの黄色い建物「カドヤ」さん見覚えがあるんよ。
以前仕事でこの道を通ったとき、よく目立ったもんね。
ここを林道に曲がるんだ。
あれ?以前Yanyanさんのレコに滝巡りコースの紹介があったよね。
ちょっとお聞きするけど、林道はバス入れるかな?カーブ曲がれるかな?Uターンできるかな?
ひょっとしたら、今年も「きなりの湯」がある運動公園へ行くかも知れんので (昨年みたいに、トンボ帰りだったりして )
toradoshiさん、こんにちは。
以前のYanyanさんの山ビルと格闘の滝コースは三重の滝下流の「不動七重の滝」ですね。「日本の滝百選」で数段160mの高低差ですね。三重の滝も三段合計で160m弱の高低差で、近いエリアで合計300m以上を落ちる水も大変だなぁ…、です。
林道はマイクロバスなら入れそうですが、少し多めの雨の後などは荒れが激しいので、。カドヤさん、営業は見たこと無いけろペンキはとてもキレイなんですよね。(不思議?)
そうそ、とにかく山しかないような場所ですよねぇ。。。
DCTさん こんばんは〜
ちょっと怖い所なんですか〜?
あのトンネル、ノスタルジックな感じがいいな〜
一度は前鬼から釈迦ヶ岳に行ってみたいですね〜(山ヒルのいない時期に)
またまた春が来れば少しづつ奥駈だ〜(薄〜い希望)
chasseさん、こんにちは。
前鬼からのアップダウンも「大峯奥駈道」の正規ルートなので埋めた方がスッキリです。ただ、前鬼の春は進み始めると早そうなので5月の中旬を過ぎると山ビル警戒が…。
それと、同じ近畿と言えど陸路が遠い!私の所からでも早朝出発、コンビニでコーヒー購入、トイレ休憩を挟んで2時間50分ですから、既に小旅行ですね。
大峯のトチノキの巨木などを眺めると、金剛山「百ヶ辻」からの登りで史跡扱いされている「千早のトチノキ」と比べると3倍ほどスケールが違っててぇ、。
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