生駒・生駒 枚岡梅林は。。。

2017年03月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 29.4km
• 登り: 1,909m
• 下り: 2,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:20

8:55 近鉄石切駅
9:37 9:37 興法寺
10:10 10:10 近鉄石切駅
10:56 10:56 燈籠ゲート
11:55 11:55 寶山寺
12:50 12:50 生駒山
13:10 13:10 神津嶽休憩所
13:45 13:45 ぼくらの広場
14:45 14:45 瓢箪山稲荷神社
15:15 15:15 近鉄新石切駅
15:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

今回はスタートは近鉄の「石切」スタート
帰りは「新石切」から

コース状況／危険箇所等

危険とまで思われるような個所は特には無い。

コース全般よく踏まれ、標識も明瞭だが、いたずらなのか割れているものが幾つかあった。

その他周辺情報

生駒連山は色んな山があり、当然沢山の登山口があり、目的のピークや花、神社仏閣などに応じていろんなバリエーションが組める。

電車も近く、お風呂も幾つかあります。

写真

3/12 8:53

石切駅よりスタート
青空が広がりいい日になる予感

3/12 9:16

まずは宮川谷コース
いきなりの急登

3/12 9:26

宮川谷コースは一部工事中

3/12 9:32

一度生駒ボルダーまで上がって、辻子谷コースでまた下まで下りる

3/12 9:38

途中　興法寺

3/12 9:47

水車も見学
梅が綺麗

3/12 9:54

くらまてんぐさんは行った事ないというので、石切神社もチラ見

3/12 10:21

そのあとは日下コースにて

3/12 10:56

日下コースを登って、生駒ボルダー、灯籠ゲートへ
そして一気に奈良側の宝山寺駅へ下りる

この灯籠ゲート〜宝山寺の門前町までのなだらかな下りはかなり気持ち良かったです

3/12 11:19

そっから、今度はまた生駒の街まで下りる

3/12 11:28

生駒の駅近くの7で補給して再び・・

3/12 11:58

さっき下りてきた階段を登る

3/12 12:01

宝山寺　お初です

3/12 12:10

ぜんざいの振舞いがあったので、ありがたく頂く♪

3/12 12:04

3/12 12:15

立派です

3/12 12:23

かなりの歴史のあるお寺で、多くの人出で賑わっていました

3/12 12:23

いい眺め

3/12 12:49

そして生駒山上遊園の中のレールの中の生駒山の山頂へ
そこから摂河泉コースで枚岡神社を目指す

途中からルートミスにより308号の酷道を下りました

3/12 13:26

そしてメインの枚岡神社へ

ここの梅林を楽しみにきました

3/12 13:29

ん？？
ない。。。　ですね。。

帰ってからホームページを見て知りましたが、「ウメ輪紋ウィルス感染により、全てのウメ・スモモの木を伐採した」とありました。

ウ〜〜ム。。

3/12 14:13

気持ちを切り替え　僕らの広場へ

いい天気の下、東大阪の街並みが爽快です

3/12 14:37

下りは客坊谷コースで瓢箪山駅へ

客坊谷コースの登山口の梅

3/12 14:53

瓢箪山稲荷神社へ

3/12 15:29

そっから新石切の風の湯を目指して最後のラン

今日も元気だ！
ビールが美味い！！

3/12 17:59

新石切の駅より

いい山でした

3/13 9:26

my gps

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

mimiyan

11月よりはじまるマラソンシーズン。
関西の方なら例年なら3月の第一周目の篠山マラソン（エリートなら琵琶湖）でラストを飾り、そこから山へシフトチェンジしていくという方多いと思います。
でも今年は徳島マラソンにもエントリーしたので、もう少しロード練習も頑張る。

梅も各地で満開情報も多く、やっぱり行きたいと久々の山へ。

という事で、生駒は低山の割に結構傾斜がキツく、練習にはもってこいの山という事で、くらまてんぐさんと一緒に生駒のぐるぐるトレーニングに行きました。

楽しみにしていた枚岡梅林の梅は「ウイルス感染」という残念な結果でしたが、今までに行った事がないルートや宝山寺など新しい発見が沢山あり、4回も登ったり下りたりの、久々な山なのになかなかにハードな内容で、たの苦しかったけど、5月に比叡山にエントリーしたので、ここからどんとんあげて行かないといけないので、一発目の山としてはいい形で入る事が出来ました。

楽しかったです。
ありがとうございました。