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Yamareco

記録ID: 1132254
全員に公開
ハイキング
丹沢

早戸大滝・蛭ヶ岳・ガータゴヤ滝・雷滝

2017年05月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
14.6km
登り
1,615m
下り
1,601m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:20
合計
7:24
5:11
11
5:22
5:23
8
5:55
5:55
30
6:25
6:35
79
7:54
7:54
4
7:58
8:04
6
8:10
8:10
10
8:20
8:20
12
8:32
8:32
4
8:36
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5
8:41
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15
8:56
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2
8:58
9:03
9
9:12
9:12
12
9:24
9:24
41
10:05
10:40
22
11:02
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23
11:25
11:39
4
11:43
11:46
4
11:50
11:51
22
12:19
12:19
9
12:28
12:33
2
12:35
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川林道魚止橋100m手前の駐車スペース(2台)にとめました。
路上駐車は6台ほどあり、本間橋付近には3台停まっていました。
コース状況/
危険箇所等
早戸大滝までの渡渉点はほとんどの場所で木橋が架けられていて歩きやすくなりました。
大滝から尾根に乘るには100mロープと言われる3本のトラロープを使って登りますが、コブがないので握力がないと辛いです。
又兵衛沢は勾配が緩く水流が無いので下降しても問題ないです。
原小屋沢に合流してからは水流がありV字の岩場もあり難易度が増します。
2年半ぶりに魚止橋からの出発
ヒルの多いエリアですが、この日は見かけませんでした。
2017年05月07日 05:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/7 5:10
2年半ぶりに魚止橋からの出発
ヒルの多いエリアですが、この日は見かけませんでした。
伝道
ここから登山道になる
2017年05月07日 05:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 5:21
伝道
ここから登山道になる
造林小屋
だいぶ傾いてきました。
2017年05月07日 05:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 5:31
造林小屋
だいぶ傾いてきました。
以前より整備されて歩きやすくなってる
2017年05月07日 05:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/7 5:37
以前より整備されて歩きやすくなってる
完璧です。
2017年05月07日 05:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/7 5:37
完璧です。
以前は梯子の方を使っていたが、今は快適
2017年05月07日 05:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/7 5:39
以前は梯子の方を使っていたが、今は快適
第一渡渉点
8/8まで森林整備作業中なので、業者が橋を架けた様です。
ありがたい。
2017年05月07日 05:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 5:42
第一渡渉点
8/8まで森林整備作業中なので、業者が橋を架けた様です。
ありがたい。
渡ってすぐ、岩をへつる所
2017年05月07日 05:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 5:44
渡ってすぐ、岩をへつる所
第二渡渉点
ここもしっかりと架かってる
2017年05月07日 05:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 5:49
第二渡渉点
ここもしっかりと架かってる
第三渡渉点
大雨になったら流されそう
市原新道(雷滝)方面は、この橋を渡らず手前(左岸)の岩をへつると良い。
2017年05月07日 05:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 5:51
第三渡渉点
大雨になったら流されそう
市原新道(雷滝)方面は、この橋を渡らず手前(左岸)の岩をへつると良い。
雷平の大滝沢側に架かる木橋
渡った先の尾根が白馬尾根だ。
2017年05月07日 05:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 5:55
雷平の大滝沢側に架かる木橋
渡った先の尾根が白馬尾根だ。
その後も橋が架かっているが・・
2017年05月07日 05:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 5:57
その後も橋が架かっているが・・
これはひっくり返るから危険
(これ以降は木橋は架かっていない)
2017年05月07日 06:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 6:16
これはひっくり返るから危険
(これ以降は木橋は架かっていない)
大滝沢と本谷沢の出合
左が大滝で右岸の尾根に取付く
2017年05月07日 06:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 6:19
大滝沢と本谷沢の出合
左が大滝で右岸の尾根に取付く
木の根っこと思い手をかけようとしたら蛇だった。
2017年05月07日 06:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 6:22
木の根っこと思い手をかけようとしたら蛇だった。
早戸大滝
カメラの設定がおかしくて霞んで見えるが、迫力はありました。
2017年05月07日 06:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 6:23
早戸大滝
カメラの設定がおかしくて霞んで見えるが、迫力はありました。
滝の落ち口まで上がってみるが、怖くてこれ以上近寄れない
2017年05月07日 06:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 6:32
滝の落ち口まで上がってみるが、怖くてこれ以上近寄れない
大滝新道に取付き主脈線に向かう
まずは100mあると言われるコブ無しのロープを頼りに急斜面を登る
2017年05月07日 06:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 6:37
大滝新道に取付き主脈線に向かう
まずは100mあると言われるコブ無しのロープを頼りに急斜面を登る
主脈線のこの場所に出た途端、ガスが取れて晴れた。
2017年05月07日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 7:52
主脈線のこの場所に出た途端、ガスが取れて晴れた。
北側(宮ケ瀬湖側)は常にガスってる。
2017年05月07日 07:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 7:54
北側(宮ケ瀬湖側)は常にガスってる。
不動ノ峰の水場を見に行くが、ほとんどちょろちょろ。これは汲うのが大変
2017年05月07日 08:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:01
不動ノ峰の水場を見に行くが、ほとんどちょろちょろ。これは汲うのが大変
キクザキイチゲ(白)

2017年05月07日 08:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:06
キクザキイチゲ(白)

キクザキイチゲ(淡青)

2017年05月07日 08:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:13
キクザキイチゲ(淡青)

ツルシロカネソウ
2017年05月07日 08:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:19
ツルシロカネソウ
ガスが取れてようやく蛭ヶ岳が現われる
2017年05月07日 08:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:12
ガスが取れてようやく蛭ヶ岳が現われる
「富士山は、撮れる時に、撮っておく!」
2017年05月07日 08:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:14
「富士山は、撮れる時に、撮っておく!」
主稜線の北側がガスっていて蛭ヶ岳が浮かんで見える
2017年05月07日 08:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:22
主稜線の北側がガスっていて蛭ヶ岳が浮かんで見える
コイワザクラ
2017年05月07日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:23
コイワザクラ
コイワザクラ
まだ蕾が多かった。
2017年05月07日 08:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:26
コイワザクラ
まだ蕾が多かった。
ガスが迫ってきてる
2017年05月07日 08:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスが迫ってきてる
急ごう!
2017年05月07日 08:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:35
急ごう!
群生地帯
2017年05月07日 08:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/7 8:46
群生地帯
蛭ヶ岳山荘
2017年05月07日 08:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:58
蛭ヶ岳山荘
蛭ヶ岳山頂
GW中なのに、2人しかいない。
2017年05月07日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 8:59
蛭ヶ岳山頂
GW中なのに、2人しかいない。
表尾根方面はガスですね
2017年05月07日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 8:59
表尾根方面はガスですね
蛭ヶ岳の北尾根下降、延々と続く長い階段
2017年05月07日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 9:08
蛭ヶ岳の北尾根下降、延々と続く長い階段
又兵衛沢からガータゴヤ滝を目指す!
この沢は滝がなく、勾配も緩いので下降しやすい
2017年05月07日 09:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 9:34
又兵衛沢からガータゴヤ滝を目指す!
この沢は滝がなく、勾配も緩いので下降しやすい
又兵衛沢最大の核心部は原小屋沢手前のF1のみ
水流がないので難なく降れる。
2017年05月07日 09:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 9:53
又兵衛沢最大の核心部は原小屋沢手前のF1のみ
水流がないので難なく降れる。
前回3年前の大雪の時に撤退したV字の大岩
濡れずにへつって通過できる。
2017年05月07日 10:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/7 10:01
前回3年前の大雪の時に撤退したV字の大岩
濡れずにへつって通過できる。
鎖のある滝を下降
2017年05月07日 10:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 10:05
鎖のある滝を下降
滝の落ち口まで来た!
2017年05月07日 10:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 10:08
滝の落ち口まで来た!
右側の一枚岩を降ればガータゴヤ滝が一望できる
2017年05月07日 10:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 10:11
右側の一枚岩を降ればガータゴヤ滝が一望できる
ガータゴヤ滝
丹沢とは思えない美しい様相
2017年05月07日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/7 10:14
ガータゴヤ滝
丹沢とは思えない美しい様相
誰も来ないので、この景色を一人り占め
2017年05月07日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
5/7 10:14
誰も来ないので、この景色を一人り占め
中段にある露天風呂みたいな所
真夏はここにドボンしたい。
2017年05月07日 10:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/7 10:15
中段にある露天風呂みたいな所
真夏はここにドボンしたい。
市原新道に登って降る
犬?の絵が新しくなってる!
2017年05月07日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
5/7 11:03
市原新道に登って降る
犬?の絵が新しくなってる!
雷滝
もちろん貸し切り、一人占め
2017年05月07日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
5/7 11:26
雷滝
もちろん貸し切り、一人占め
5年前、ここで相方がお尻からドボンした。
2017年05月07日 11:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/7 11:38
5年前、ここで相方がお尻からドボンした。
シコクハタザオですか?
2017年05月07日 11:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/7 11:41
シコクハタザオですか?
ヒトリシズカがいっぱい咲いてた。
2017年05月07日 11:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/7 11:41
ヒトリシズカがいっぱい咲いてた。
雷平までのマーキングが濃くなって踏み跡もくっきりしていて歩きやすくなった。
2017年05月07日 11:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/7 11:51
雷平までのマーキングが濃くなって踏み跡もくっきりしていて歩きやすくなった。
左岸の岩をへつって通過すれば、その後は来た道を戻るだけ。
2017年05月07日 11:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/7 11:54
左岸の岩をへつって通過すれば、その後は来た道を戻るだけ。

感想

この日も主脈で2人しか遭遇しておらず、蛭ヶ岳山頂でも2人組とあいさつしただけ。大型連休中にもかかわらず、いつも通り静かな山行が楽しめました。しかし、少しくらい他の登山者との交流があっても良いくらいではないかと思うくらい、連休中3回の山行は静かでした(笑)

ガータゴヤの滝は丹沢で一番美しい滝(自分ではそう思ってる)
様相はもちろんだが、その名前も美しい。
ガータゴヤ滝には以前は早戸川支流、原小屋沢を遡上するか、原小屋平から下降するかのルートしかなく、沢ヤ装備で遡行しないかぎり、登山道をきっちり歩く一般登山者に知る術はない。登山詳細地図にも載らない為、その名前すら知らない人がほとんどであろう。まさに幻の美滝となりつつあったガータゴヤ滝であったが、丹沢のバリルートをこよなく愛する諸先輩方のお陰で、いくつかのルートが開かれた。
1.市原新道から下降するルート
2.蛭ヶ岳北尾根0.4Kの道標から下降するルート
3.姫次からP1380を経由して下降するルート
いずれも尾根先端が切れ立っていてロープが必要な所もあるが、水に濡れずに歩けるルートである。これで滝に行くには5つものルートがあるわけだ。
自分はその5つのルートの中で「原小屋沢を下降する」ルートだけは、3年前の大雪の後に挑戦して撤退しているため、達成できていない。このルートからガータゴヤ滝に行くことは長年の悲願でした。
そんな思い入れの深い今回の山行でしたが、同じく相方goeも思いが強かったらしく、自分だけ「ぬけがけ」してしまった感でいっぱいです。

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コメント

はじめまして!
早戸大滝や雷滝は以前から気になっていましたが、ガータゴヤ滝は知りませんでした。綺麗な滝ですね。
(写真のヘビはマムシですねー。掴まなくて良かったですねw)

厳しそうな渡渉やヒルがネックで二の足を踏んでましたが、木橋が流されない今のうちがチャンスでしょうか(^^;)

チャレンジしてみたいルートです。
2017/5/9 7:45
Re: はじめまして!
renswhさん、はじめまして。
コメントいただきありがとうございます。
ガータゴヤの滝は原小屋沢を歩く沢やさんには知られてましたけど、やはりまだまだ知名度は低いですよね。
自分的には神之川支流の伊勢の大滝と並んで大好きな滝です。
ヘビはあと数センチでした 大滝の巻き道は両手を使って登るので目の高さでヘビに遭遇 ビビりました。
ヒルの目安は最低気温が20度超えたら出てくる、と思っています。もうじき出てきそうですね 今週末あたりが良いかもしれません!
2017/5/9 20:55
マムシ
isさん
renswhさんのコメントにもありましたが
「マムシ」じゃないですか
噛まれなくて本当に良かったです
2017/5/9 22:27
Re: マムシ
kazikaさん、こんばんは。
子どもの頃は田舎だったので、ヘビの尻尾掴んで振り回していたんですが、上京してからは苦手になりました 今では写真を見るのも嫌
マムシは朝早くて少し寒かったからなのか、動きが鈍い感じでした。
2017/5/10 18:36
プロフィール画像
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