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Yamareco

記録ID: 1148546
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ハイキング
奥多摩・高尾

馬頭刈山/最後の最後に思わぬスリルを味わう

2017年05月22日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.7km
登り
822m
下り
815m

コースタイム

出発7:25−北尾根取付き7:35〜7:40−470m峰8:20〜8:40−林道9:05−高明山10:00−馬頭刈山10:25〜11:25−鶴脚山11:55−916m峰12:30〜13:00−720m圏コブ13:30−650m地点13:50〜14:30−580m圏コブ14:50−退却15:05−予定ルート合流15:15−三ツ合鍾乳洞入口バス停15:30〜15:35−ゴール15:40
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あきる野市の五日市から檜原街道を西に進み、十里木で都道201号に入る。養沢地区の木和田平集落の先に駐車
コース状況/
危険箇所等
高明山北尾根を上り、馬頭刈山・鶴脚山・916m峰まで縦走し、916m峰東尾根を降りた。
縦走路は良く踏まれた登山道で、道標も完備している。
上り下りに使った両支尾根は、ほぼ踏跡があるが、赤テープは散在する程度。
上りの支尾根は岩場等の危険個所は無い。
下りの支尾根には露岩帯が3ヶ所あり、通過に要注意。特に最後の岩混じりの痩尾根はルート探索が厳しい。尾根筋に引きずられて東に進むと崖の上に出て行止まり。標高500m圏から南東に伸びる枝尾根を降りなければならない。
高明山北尾根の末端。都道から養沢川に降り、対岸に渡ってから取付く。40度ほどの急斜面を登る
2017年05月22日 07:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 7:30
高明山北尾根の末端。都道から養沢川に降り、対岸に渡ってから取付く。40度ほどの急斜面を登る
踏跡は無いので藪の薄い個所を縫いながら登る。急な上、足場が不安定なので歩きにくい
2017年05月22日 07:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 7:45
踏跡は無いので藪の薄い個所を縫いながら登る。急な上、足場が不安定なので歩きにくい
大分登ったな、と思って振り返ると、まだ川がすぐ下に見える
2017年05月22日 07:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 7:56
大分登ったな、と思って振り返ると、まだ川がすぐ下に見える
少し傾斜が緩まると、どこからともなく踏跡が現れてきた。林業の作業道かしら
2017年05月22日 08:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 8:06
少し傾斜が緩まると、どこからともなく踏跡が現れてきた。林業の作業道かしら
470m峰に着くと、標高を記した看板が木に括りつけられていた
2017年05月22日 08:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 8:19
470m峰に着くと、標高を記した看板が木に括りつけられていた
この先は明瞭な踏跡が続く
2017年05月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 8:49
この先は明瞭な踏跡が続く
標高530mで林道が尾根を横切っていた
2017年05月22日 09:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:04
標高530mで林道が尾根を横切っていた
林道を左に回り込むと、上の尾根に続く踏跡がコンクリート擁壁上に付けられていた
2017年05月22日 09:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:05
林道を左に回り込むと、上の尾根に続く踏跡がコンクリート擁壁上に付けられていた
踏跡が続く。テープもあるが林業用だろう
2017年05月22日 09:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:07
踏跡が続く。テープもあるが林業用だろう
枝打ちされた小枝が踏跡を覆っていて歩きにくい
2017年05月22日 09:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:25
枝打ちされた小枝が踏跡を覆っていて歩きにくい
踏跡が怪しくなってきた。この先、軽い藪漕ぎを強いられた
2017年05月22日 09:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:36
踏跡が怪しくなってきた。この先、軽い藪漕ぎを強いられた
再び明瞭な踏跡となる。珍しく登山用と思われる赤テープを見かけた
2017年05月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:48
再び明瞭な踏跡となる。珍しく登山用と思われる赤テープを見かけた
縦走路に出た。良く踏まれた立派な登山道だ
2017年05月22日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:59
縦走路に出た。良く踏まれた立派な登山道だ
北尾根ルートの出口。笹に小さな赤テープが付いている。逆に北尾根を降りる場合、ここが入口とは分かりにくいだろう
2017年05月22日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 9:59
北尾根ルートの出口。笹に小さな赤テープが付いている。逆に北尾根を降りる場合、ここが入口とは分かりにくいだろう
平坦な縦走路を東に少し行くと高明山の頂上。木に囲まれた暗い小広場で、休憩する気にならない
2017年05月22日 10:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 10:01
平坦な縦走路を東に少し行くと高明山の頂上。木に囲まれた暗い小広場で、休憩する気にならない
馬頭刈山に向かう。良く手入れされた縦走路で、ちょっとした急坂には丸太で階段が組まれている
2017年05月22日 10:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 10:10
馬頭刈山に向かう。良く手入れされた縦走路で、ちょっとした急坂には丸太で階段が組まれている
南側が開けた場所にベンチが設けられていた。戸倉三山が見えるはずだが、霞んで良く分からない
2017年05月22日 10:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 10:16
南側が開けた場所にベンチが設けられていた。戸倉三山が見えるはずだが、霞んで良く分からない
伐採されて明るく開けた際を縦走路が通っている。5月なのに日差しが強くて暑い
2017年05月22日 10:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 10:17
伐採されて明るく開けた際を縦走路が通っている。5月なのに日差しが強くて暑い
馬頭刈山884mの頂上に着いた
2017年05月22日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 11:23
馬頭刈山884mの頂上に着いた
さらに縦走路を北西に進む。分岐ごとに道標が整備され、階段も多い
2017年05月22日 11:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 11:33
さらに縦走路を北西に進む。分岐ごとに道標が整備され、階段も多い
鶴脚山。縦走路の一通過点に過ぎない。ここは標高916m。下山に使う東尾根への分岐峰も、偶然同じ916m
2017年05月22日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 11:55
鶴脚山。縦走路の一通過点に過ぎない。ここは標高916m。下山に使う東尾根への分岐峰も、偶然同じ916m
下降分岐点の916m峰に近づいた。しかし、縦走路はこの頂を通らず、西側を巻いている
2017年05月22日 12:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 12:20
下降分岐点の916m峰に近づいた。しかし、縦走路はこの頂を通らず、西側を巻いている
916m峰の西肩に出たので、岩混じりの尾根を頂上に向かって登る
2017年05月22日 12:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 12:21
916m峰の西肩に出たので、岩混じりの尾根を頂上に向かって登る
916m峰の頂上を東側に越えると、東尾根下降点に赤テープを見つける
2017年05月22日 12:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 12:58
916m峰の頂上を東側に越えると、東尾根下降点に赤テープを見つける
直ぐに露岩帯となり、岩を縫いながら急下降する
2017年05月22日 13:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 13:03
直ぐに露岩帯となり、岩を縫いながら急下降する
木の間越しに見ると、高さ10m程の大岩が行く手を遮っている
2017年05月22日 13:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 13:03
木の間越しに見ると、高さ10m程の大岩が行く手を遮っている
大岩基部の左側を巻きながら下る。巻き道途中から振り返ると、木に赤テープが巻いてあった
2017年05月22日 13:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 13:05
大岩基部の左側を巻きながら下る。巻き道途中から振り返ると、木に赤テープが巻いてあった
先ほど通った馬頭刈山(左)と鶴脚山(右)が木の隙間から望まれた
2017年05月22日 13:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 13:06
先ほど通った馬頭刈山(左)と鶴脚山(右)が木の隙間から望まれた
露岩の急下降が続く
2017年05月22日 13:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 13:11
露岩の急下降が続く
標高850mで露岩帯は終わり、しばらくは、明瞭な踏跡が付いたなだらかな尾根をのんびり進む
2017年05月22日 13:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 13:33
標高850mで露岩帯は終わり、しばらくは、明瞭な踏跡が付いたなだらかな尾根をのんびり進む
地形図に載っている650m地点。平凡なコブだ
2017年05月22日 13:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 13:49
地形図に載っている650m地点。平凡なコブだ
標高620mから再び露岩帯の急下降が始まる
2017年05月22日 14:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 14:37
標高620mから再び露岩帯の急下降が始まる
大きな露岩を左側から巻き込んで降りる
2017年05月22日 14:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 14:37
大きな露岩を左側から巻き込んで降りる
露岩帯が終わると、再び緩やかな尾根が北に伸びている
2017年05月22日 14:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 14:41
露岩帯が終わると、再び緩やかな尾根が北に伸びている
580m圏コブで尾根は直角に東に折れる。ここが下降点
2017年05月22日 14:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 14:52
580m圏コブで尾根は直角に東に折れる。ここが下降点
再び露岩帯となる。この先は踏跡もテープも無い。前2ヶ所の露岩帯と違って痩尾根なので、ルート選択の余地は狭い
2017年05月22日 14:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 14:54
再び露岩帯となる。この先は踏跡もテープも無い。前2ヶ所の露岩帯と違って痩尾根なので、ルート選択の余地は狭い
岩混じりの痩尾根が真東に向かって続く。この先どうなっているのか、次第に不安が募るが、好奇心も湧いてくる
2017年05月22日 15:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 15:03
岩混じりの痩尾根が真東に向かって続く。この先どうなっているのか、次第に不安が募るが、好奇心も湧いてくる
痩尾根の突端まで降りてきた。上養沢集落の人家が真下に見える。そこまで僅か130m程の高度差だが、この先は断崖になっている
2017年05月22日 15:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 15:05
痩尾根の突端まで降りてきた。上養沢集落の人家が真下に見える。そこまで僅か130m程の高度差だが、この先は断崖になっている
下降ルートを探していると赤リボンが見つかった。でも、どう考えてもここを降りるのは無理
2017年05月22日 15:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 15:07
下降ルートを探していると赤リボンが見つかった。でも、どう考えてもここを降りるのは無理
この先に進むことは諦める。降りてきた痩尾根を途中まで登り返し、大岩基部の急斜面を南にトラバースして、南東に伸びる枝尾根に乗り移る
2017年05月22日 15:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 15:15
この先に進むことは諦める。降りてきた痩尾根を途中まで登り返し、大岩基部の急斜面を南にトラバースして、南東に伸びる枝尾根に乗り移る
これが予定の枝尾根で、急だが岩も無いし藪も薄いので順調に降りられる。やがて踏跡が現れ、さらにケーブルまで出てきた
2017年05月22日 15:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/22 15:20
これが予定の枝尾根で、急だが岩も無いし藪も薄いので順調に降りられる。やがて踏跡が現れ、さらにケーブルまで出てきた
尾根筋をそのまま降りていくと、人家の裏庭の上を通って三ツ合鍾乳洞入口のバス停に降り立った。ここから都道を300m歩けばゴール
2017年05月22日 15:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/22 15:35
尾根筋をそのまま降りていくと、人家の裏庭の上を通って三ツ合鍾乳洞入口のバス停に降り立った。ここから都道を300m歩けばゴール
撮影機器:

感想

馬頭刈尾根は大岳山から南東に伸びている長大な尾根である。昨年、つづら岩から大岳山までは歩いたが、名前の由来の馬頭刈山には登っていない。そこで、今回はこの馬頭刈山を目指すことにした。

どうせなら周回ルートにしよう。
当初は、高明山の東尾根を上り、馬頭刈尾根を916m峰まで縦走し、この峰の東尾根(正確には東北東)を下る積りであった。上り下りの支尾根は共にバリエーションルートとして紹介されている。しかし、両支尾根の取付きを結ぶためには、都道201号を2.6kmほど歩かなければならない。
そこで車道歩きを短くするために、地形図を睨んで高明山の北尾根(正確には北北東)なら登れる、と判断、このルートを採ることにした。これなら車道歩きは僅か500m程で済む。

結果として高明山北尾根は、取付きこそ踏跡がない急斜面で大変だったが、470m峰から先は明瞭な踏跡が続き、岩場も危険個所も無い平凡な尾根であった。尾根筋が単純なので、下りに使っても迷うことはないだろう。

これに比べると、今回下った916m峰東尾根はなかなか手強かった。
下り始めて直ぐに露岩帯、さらに標高620mから再び露岩帯となった。岩をどう縫って降りるか、そのルート採りに神経を使う。

紹介されている916m峰東尾根のルートは、2番目の露岩帯が終わった直後の600m圏から南東に伸びる枝尾根を下っている。しかし、今回はこれを使わず、地形図を読んで、もう1本北側に並行している枝尾根が降りられる、と判断した。
すなわち、2番目の露岩帯を過ぎたらしばらく緩やかな尾根を北に進み、580m圏コブで直角に折れて東に降りる。さらに途中の550m圏で南東に伸びる枝尾根に乗り移り、これを下降すれば三ッ合鍾乳洞入口バス停に出られるはずだ。ルート探索が大変だが面白そうだ。

580m圏コブから下りると、直ぐに岩混じりの痩尾根が続いた。踏跡やテープは全く無い。次第に、無事に降りられるか不安になってきた。だめなら、あまり深入りしないうちに早めに戻りたい。
でも同時に、この痩尾根がどこまで続くのか、最後まで辿って確認したい、という好奇心も湧いてきた。

痩尾根を標高480m辺りまで降りると行止まり。その先は断崖となっていて、どう見ても下ることは無理。痩尾根なので両脇はもっと急だから、巻くこともできない。
下降ルートを探しているうちに、崖の途中、数m下の細枝に赤リボンが括りつけられているのが見つかった。580m圏コブからこの尾根を降りてきて初めてのテープだ。でも、このリボンの辺りを探しても、降りられそうなルートは見当たらない。
この先、崖を下ることは危険だ。諦めよう。
それにしても、あのリボンは何のために、また、どうやって枝に結びつけたのだろうか。急な崖の途中に生えている檜の若木の枝1m先に結ばれている。不思議だ!

580m圏コブから最初は東向きに下りるが、550m圏で南東に向きを変えるべきところを、痩尾根に引きずられて、そのまま東に降りてしまった。
途中で行き過ぎたことに気付いた。でも、予定の枝尾根だって、地形図から降りられる、と判断しただけで、他に情報は無い。従って、何が出てくるかは分からず、降りられる保証はない。
今下りているルートは岩混じりの痩尾根なので、なかなかスリリングで面白い。予定ルートから外れたことは承知の上で、先行きに対する不安と、ルートに対する好奇心を半々に抱きながらそのまま下降。しかし不安が的中し、崖の上に出てギブアップ。
仕方ない、降りてきた痩尾根を登り返す。でも、550m圏までは戻らず、途中の急斜面をトラバースして、南東に伸びる枝尾根に乗り移った。ここが予定の枝尾根で、結果的には岩も危険個所も無く、順調に降りられて目標のバス停に出た。

最後の最後で、なかなかスリリングな展開があったが、まあそれなりにルート探索を楽しむことが出来ました。

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