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Yamareco

記録ID: 1224955
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(神福山〜千早峠〜久留野峠〜伏見峠)

2017年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
12.3km
登り
908m
下り
904m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:04
合計
6:32
7:41
69
府営金剛山駐車場
8:50
8:55
19
9:14
9:19
16
9:35
9:35
48
10:23
10:28
29
10:57
10:57
10
11:07
11:18
34
11:52
11:54
11
12:05
12:33
21
12:54
13:02
26
金剛山頂上(葛木神社)
13:28
13:28
45
14:13
府営金剛山駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
府営駐車場に駐車(600円)
ロープウェイ前バス停周辺に民間駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
その他周辺情報 府営駐車場、ロープウェイ前バス停、ちはや園地にトイレ
府営駐車場から稜線方向を見上げる。中腹にロープウェイの駅が見えている。晴天ながら気温は低めで涼しい。
2017年08月13日 07:36撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 7:36
府営駐車場から稜線方向を見上げる。中腹にロープウェイの駅が見えている。晴天ながら気温は低めで涼しい。
バス道路を少し戻って左側、ここから林道五條線に入る。
2017年08月13日 07:53撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 7:53
バス道路を少し戻って左側、ここから林道五條線に入る。
林道はこんな感じ。一部舗装されているが、奥に入るにつれてあまり人の手が入っていない感じに。
2017年08月13日 07:58撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 7:58
林道はこんな感じ。一部舗装されているが、奥に入るにつれてあまり人の手が入っていない感じに。
ここで別の林道に合流。ここは左へ。
2017年08月13日 08:31撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 8:31
ここで別の林道に合流。ここは左へ。
ここは3つに分岐しているところ。右は草に覆われているので論外。左のほうが踏み跡がはっきりしているが、地図を見る限りは直進。この先、杣道ぐらいになり藪漕ぎもある。
2017年08月13日 08:36撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 8:36
ここは3つに分岐しているところ。右は草に覆われているので論外。左のほうが踏み跡がはっきりしているが、地図を見る限りは直進。この先、杣道ぐらいになり藪漕ぎもある。
ダイトレに出合。ここを左に10mぐらいで千早峠。
2017年08月13日 08:48撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 8:48
ダイトレに出合。ここを左に10mぐらいで千早峠。
千早峠で少し休憩した後、ダイトレを南下。
2017年08月13日 08:50撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 8:50
千早峠で少し休憩した後、ダイトレを南下。
20分ほどで神福山の取り付きに着く。説明の看板が割れて落ちていた。
2017年08月13日 09:08撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 9:08
20分ほどで神福山の取り付きに着く。説明の看板が割れて落ちていた。
神福山頂上に到着。
2017年08月13日 09:13撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 9:13
神福山頂上に到着。
頂上はこんな感じ、展望はない。
2017年08月13日 09:12撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 9:12
頂上はこんな感じ、展望はない。
神様の祠があった。
2017年08月13日 09:13撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 9:13
神様の祠があった。
再び千早峠を越えてダイトレを北に登って行く。右手に五條方面の展望が開けたら高谷山。
2017年08月13日 10:21撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
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8/13 10:21
再び千早峠を越えてダイトレを北に登って行く。右手に五條方面の展望が開けたら高谷山。
高谷山頂上。特に小高いわけではない。
2017年08月13日 10:24撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 10:24
高谷山頂上。特に小高いわけではない。
今度は左手に大阪平野が覗く。大阪湾が見えていた。
2017年08月13日 10:37撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
8/13 10:37
今度は左手に大阪平野が覗く。大阪湾が見えていた。
右に再び五條界隈の展望が開けたら、中葛城山。
2017年08月13日 10:45撮影 by  HX-DC15 , Panasonic
1
8/13 10:45
右に再び五條界隈の展望が開けたら、中葛城山。
ここでカメラのバッテリーが無くなり、、充電してあった予備の電池が機能せず、これ以降、スマホで撮影。同じ場所。
2017年08月13日 10:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 10:52
ここでカメラのバッテリーが無くなり、、充電してあった予備の電池が機能せず、これ以降、スマホで撮影。同じ場所。
中葛城山頂上を通過。
2017年08月13日 10:57撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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8/13 10:57
中葛城山頂上を通過。
中葛城山から久留野峠に向かって一気に下って行く。写真は下りてきた階段を振り返ったところ。この写真より実際はもっと急な階段。
2017年08月13日 11:03撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 11:03
中葛城山から久留野峠に向かって一気に下って行く。写真は下りてきた階段を振り返ったところ。この写真より実際はもっと急な階段。
久留野峠に到着。ここから登り返すが、先の下りほど急ではない。
2017年08月13日 11:05撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 11:05
久留野峠に到着。ここから登り返すが、先の下りほど急ではない。
伏見峠を通過。
2017年08月13日 11:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 11:52
伏見峠を通過。
ちはや園地金剛山展望台に上がる。大阪方面。肉眼では淡路島がはっきり見えていたのだが。
2017年08月13日 12:08撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 12:08
ちはや園地金剛山展望台に上がる。大阪方面。肉眼では淡路島がはっきり見えていたのだが。
真ん中の木をはさんで左側、大峰山、稲村ヶ岳、右側、八経ヶ岳。展望台の下で昼休み。
2017年08月13日 12:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 12:09
真ん中の木をはさんで左側、大峰山、稲村ヶ岳、右側、八経ヶ岳。展望台の下で昼休み。
昼食を終えて金剛山頂上に。ここから伏見峠まで折り返す。
2017年08月13日 12:56撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
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8/13 12:56
昼食を終えて金剛山頂上に。ここから伏見峠まで折り返す。
木々の間から奈良盆地。
2017年08月13日 13:04撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 13:04
木々の間から奈良盆地。
葛城山頂上がそこに見えている。この日は割と展望がよかった。
2017年08月13日 13:04撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 13:04
葛城山頂上がそこに見えている。この日は割と展望がよかった。
伏見峠から念仏坂の急坂を下ってロープウェイ前バス停まで下りてきた。
2017年08月13日 14:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 14:09
伏見峠から念仏坂の急坂を下ってロープウェイ前バス停まで下りてきた。
府営駐車場に帰着。
2017年08月13日 14:12撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
8/13 14:12
府営駐車場に帰着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 タオル ストック カメラ

感想

ここの所、体調の調整がうまくいっていないのか、しんどい山行が続いていたのでトレーニングに整備の行き届いた道を歩こうと考えてダイトレに向かった。前から考えていた神福山から久留野峠を周回するためにロープウェイの駅前になる大阪府営金剛山駐車場に車を置いて出発。まずは林道五條線を通って千早峠に向かった。区間中ほとんど急な登りがなく、あっさり千早峠まで達したが、このルートを通る人はいないらしく、あれほど麓にたくさんいたハイカー、ランナーさんたちには全く会わず、その後ダイトレを通っているのに神福山まで誰にも会わなかった。神福山も高い山ではないので直ぐに行って千早峠に戻り、金剛山に向かう。ここから中葛城山までも急な登りはなく、稜線ながらアップダウンも少ない。中葛城山から久留野峠までの下りがこの日最も急斜面だったが、丸太の階段になっていたので登って来る人たちはしんどそうだったが、下りは楽。久留野峠で時間的にも体力的に十分余力があったので金剛山頂上まで行くことに。帰路は伏見峠から念仏坂を下った。金剛山に上がったのは4回目だが、この日のルートが一番上りがなだらかなルートだったと思う。

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