市道山から瀬音の湯に_740/10

2017年08月22日(火) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 10.2km
• 登り: 847m
• 下り: 922m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:49

8:01 笹平バス停
9:56 10:06 市道山
11:09 11:10 石津窪山
11:47 11:57 臼杵山
12:01 12:01 荷田子分岐
12:52 12:52 茱萸ノ木山
12:56 12:56 茱萸御前
13:19 13:23 荷田子峠
13:38 13:38 荷田子登山口
13:48 13:48 馬頭刈尾根登山口
13:50 ゴール地点

合計距離： 10.24km、最高点の標高： 815m 、最低点の標高： 221m 、累積標高（上り）： 739m、累積標高（下り）： 816m
山行5時間24分、休憩25分、合計、5時間49分

2016年11月17日(木)の、千足・銚子滝、馬頭刈尾根経由瀬音の湯より若干ハード？
合計距離： 7.69km、最高点の標高： 929m、最低点の標高： 213m、累積標高（上り）： 787m、累積標高（下り）： 864m
山行4時間50分、休憩52分、合計5時間42分

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

武蔵五日市駅・笹平

コース状況／危険箇所等

道標など最近再整備されたようだ。このところ雨が多いためか、樹の根が湿っていて滑りやすかった。

その他周辺情報

瀬音の湯：900円3時間

写真

8/22 7:59

武蔵五日市駅から数馬行きバスで笹平下車・行動準備、今年の春には道路向かい側の墓から数馬方面に向かったことを思い出した

8/22 8:15

林道を離れ渓流に下る

8/22 8:17

下りの階段と橋は木製で構造的にはしっかりしているが、苔むして滑りやすく注意して行動した

8/22 8:39

大きな傘をつけた白いキノコ

8/22 8:50

行動中キノコが多く、特にベニテングダケに目が行ってしまう

8/22 9:37

二つ並んで

8/22 10:00

市道山から武蔵五日市方面はかすんで見えない。道標は最近更新された？

8/22 10:20

またまた卵から頭を出したところ

8/22 11:54

臼杵山道標も更新？

8/22 11:55

天候が徐々に安定し臼杵山からは町が見通せた

8/22 13:19

荷田子峠で稜線を離れ、瀬音の湯に

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 笛 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

コメント

konta1103

ご参考までに
写真を拝見する限り。 ベニテングタケではなくタマゴタケです。
傘周囲の条線と茎の模様から間違いないと思います。
ちなみに食用ですが、実食は自己責任でお願いいたします。

kichichan

Re: ご参考までに
ご指摘ありがとうございます。タマゴタケのことは知ってはいましたが、こんなに身近にあるなんて思っていませんでした。
調べると美味しそうで食べてみたくなりましたが、若干自己責任の部分も不安に思えます。

以下を確認してみたので、要約を転載しておきます。いずれにしろありがとうございます。視野が広くなりました。

http://www.tokyo-aff.or.jp/center/chishiki/03/mori/007.pdf

“毒キノコはハデな色をしている”という迷信がありますが、 ベニテングタケ イメージした迷信だと思われます。
ベニテングタケ（毒）は、野生キノコの直売所で として売られていたと新聞報道されたことがあります。典型的な毒キノコに見えるためか、中毒事例は比較的少 ないようです。
ただし、美味しい タマゴタケ を毒キノコと勘違いしている人も多く見られます。ベニテングタケとタマゴタケはヒダと茎の色に大きな違いがあります。ベニテングタケはヒダや茎が白色ですが、タマゴタケはともに黄色です。 テングタケの特徴として、カサに白いイボが環状に付着していることが多いのですが、直売所で売られていたベニテングタケは雨の影響や輸送中にイボが落ちた可能性があります。