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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳(御子屋尾根から)〜中岳〜文三郎分岐〜美濃戸口
2011年07月23日(土) [日帰り]
stefanie
ki-chan
コースタイム
前日(7/22に北杜市大泉泊)
7/23(土)
御小屋尾根登山口06:50⇒08:02船山十字路美濃戸口分岐⇒08:44不動清水08:55⇒10:25阿弥陀岳10:40⇒11:30中岳11:35⇒11:50文三郎分岐⇒12:30行者小屋12:55⇒13:30赤岳鉱泉⇒14:40美濃戸⇒15:20美濃戸口
■登山口と山頂までの標高差:約11120m
■登山口から山頂までの距離:約4600m
7/23(土)
御小屋尾根登山口06:50⇒08:02船山十字路美濃戸口分岐⇒08:44不動清水08:55⇒10:25阿弥陀岳10:40⇒11:30中岳11:35⇒11:50文三郎分岐⇒12:30行者小屋12:55⇒13:30赤岳鉱泉⇒14:40美濃戸⇒15:20美濃戸口
■登山口と山頂までの標高差:約11120m
■登山口から山頂までの距離:約4600m
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
�仝羯匆暗仍蓋�〜不動清水 ここまでは、なだらかな登山道で危険箇所はありません。 ��御子屋尾根の核心部(阿弥陀岳頂上まで15分ほどのハイマツ帯の中のザレた登山道) ハイマツにくくられたロープを頼りに登りますが、一部箇所に足がかり、手がかりがなく、ロープにつかまってよじ登らなくてはなりませんが、それほど難しくはありません。 �Ｎ農�⇒摩利支天⇒阿弥陀岳 ロープ、梯子がかかっているので安心して通過できます。 �ぐぬ鐶乏戞礎羈戮離灰� ザレた登山道ですので、下りは特に注意して下ったほうがいいと思います。 美濃戸〜美濃戸口、まだアブ&ハチが多くて注意が必要です。 虫よけスプレーをかなり、服にかけたのですがまったく効きませんでした。 (私は5ヶ所、アブにさされました) |
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美濃戸口の駐車場は満車でしたが、当日下ってきた登山客は数名、登りも5人パーティと単独の女性だけという、静かな山行です。
御小屋山を下りきり登り返すと不動清水に到着(御子屋山ピークは、気づきませんでした)
木に縛りつけられたロープが設置されているので、スムーズに登り切ることができます。
摩利支天を降りる梯子
ここを降りたら、ハイマツを茂った平坦な登山道を行けば、阿弥陀岳山頂に到着です。
ここを降りたら、ハイマツを茂った平坦な登山道を行けば、阿弥陀岳山頂に到着です。
文三郎の下り。登山道は、かなりザレています。しっかりした登山靴で。(途中、スニーカーをはいた若い男性が、数回転び、鎖に頼って下山するのを見かけました)
文三郎の下り。
登山道は、かなりザレています。しっかりした登山靴で。(途中、スニーカーをはいた若い男性が、数回転び、鎖に頼って下山するのを見かけました)
登山道は、かなりザレています。しっかりした登山靴で。(途中、スニーカーをはいた若い男性が、数回転び、鎖に頼って下山するのを見かけました)
行者小屋から、中山乗越を経て赤岳鉱泉へ。堰堤に到着するまでの間に、多くの登ってくる登山客に会いました。テン泊の方より小屋どまりの方が多かったようです。
行者小屋から、中山乗越を経て赤岳鉱泉へ。
堰堤に到着するまでの間に、多くの登ってくる登山客に会いました。テン泊の方より小屋どまりの方が多かったようです。
堰堤に到着するまでの間に、多くの登ってくる登山客に会いました。テン泊の方より小屋どまりの方が多かったようです。
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